青薔薇の姫君と蒼き竜騎士   作:ka-主

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どうも!ka-主です!
ストーリーの進行についてですが、今投稿してるseason0が終わり次第、season1を投稿します。投稿するにあたって、各キャラのルート型のストーリーにしようとおもっています(とりあえず)差し当ってはseason1以降の投稿の仕方についてアンケートを取りたいとおもってます!皆さんの意見お待ちしてます!
それではseason0 Roselia……どうぞ!



season0 Roselia

〜CIRCLE・控え室〜

「……どうなってるんだ?」

唐突に出た言葉がそれだったのか目の前の5人は全員訝しげに俺を見ている。

「あ、あの……私達…どこか変ですか?」

 

「あ!?いやっ!別に変な感じはしないですよ?むしろ薔薇の国の姫君って感じでいいと思い……は!?」

オイオイオイオイ!!何言ってるんだ俺!?初対面の人に!普通に用済まして帰るんじゃなかったのかよ!蒼司!

 

「薔薇の国の姫君……ですか?」

「あわわ……!す、すみません!そんな事言うつもりなんてなかったんですけど……っ!」

「アハハッ!凄い慌ててる♪」

 

あぁぁぁ……!あんな事言うんじゃなかった……っ!

「……でも、薔薇の国の姫君…なんだか私達らしくていいですね。」

「へ?」

「あこも!それ思いました!なんだか、Roseliaって感じがします!」

 

……あれ?何かうけてる?

「そうね、燐子の作る衣装はどれも私達らしくてとてもいいと思うわ」

「あ、ありがとうございます。……あの貴方の感想のおかげ……です」

「あ…いや、こちらこそ……っじゃなくて!俺、湊さんにこれを渡したくて来たんです!」

 

「これは…私の髪飾り!」

「さっきぶつかった際に落としていっちゃって……間に合ってよかったです。」

「ありがとう。」

ふう、何はともあれ結果オーライかな?湊さんに髪飾り返して早く帰ろう……そう思い彼女に髪飾りを渡そうと手が触れた瞬間……

 

ドクンッ!

 

「っ!?」

「っ!?」

 

なんだ……今の?

「……どうしたの?」

「え?い、いえ!何でも……っ」

「……そう。」

 

湊さんも同じ表情をしていた。気付いてないはずが無い。

「Roseliaさん、そろそろ本番です!準備お願いします!」

「はーい!」

「行きましょうRoselia。私達の音楽をかなでに。」

 

「ハイ!」

「貴方も是非見に来て頂戴。髪飾りのお礼がしたいわ。」

「いいんですか?」

「ええ……。」

 

こうして俺は湊さんに言われるがままに舞台袖まで同行する事になった。……

 

…………………………

………………

…………

〜友希那side〜

……あれは一体何だったのかしら?

移動中、さっきの出来事を思い出した。あの光の如く通り過ぎたビジョン……あれは一体?それに……

 

「?どうしたの?友希那。」

 

彼……何故かしら……?さっきぶつかった時もそうだったけど妙な既視感を感じさせる。……初めてあったはずなのにどうして?

「彼は一体……」

 

「友希那ってば!」

「……ッ!リサ?」

「どーしたの?さっきからぼーっとして、友希那らしくないじゃん。さっいつもの円陣やるよ♪」

 

気がつけばもう舞台袖まで来ていた。彼の事はこのライヴが終わった後でも大丈夫そうね。

「ごめんなさい、何でもないわ。」

「よーし、円陣やるよ!あっ…君はどうする?円陣まざる?」

 

「えぇっ!?俺何かが…いいんですか?」

「ええ、大勢でなるほど円陣はより良いものになります。」

「はい……私もぜひ、混ざって欲しいです。」

「お兄ちゃんが混ざってくれたら絶対盛り上がるよ!」

 

「そうゆう事だから貴方、円陣一緒にやりましょ。」

「は、はぁ……」

彼は仕方なしにと私とリサの間に入り円陣に混ざった。

 

ドクンッ!!

 

「ッ!?」

「ッ!?」

「ッ!?」

「ッ!?」

「ッ!?」

「ッ!?」

 

この反応……皆同じ現象が!でも、今はライヴに集中しないと……!

「皆……今日は何時もよりも頂点へと輝けそうね。」

「湊さん……?」

「行きましょうRoselia。頂点を目指しに。」

 

「……はい!」

 

…………………………

………………

…………

〜蒼司side〜

 

「Roseliaよ。早速だけど、メンバー紹介…いくわよ。」

……流石って言うべきだな。

確かにあの時皆に同じ現象がおきた。何が起きたかことの際棚に上げて置いても、湊さんのあの柔軟な対応…伊達にバンドをまとめるリーダーを務めてる訳じゃないんだな……。

 

「ギター、氷川紗夜。」

「……宜しくお願いします。」

 

「ベース、今井リサ。」

「宜しくね〜♪」

 

「ドラム、宇田川あこ。」

「Roseliaのライヴ、とくとご覧あれ!」

 

「キーボード、白金燐子。」

「よ、宜しくお願いします。」

 

彼女達の名前も…何となく聞き覚えがあるな……。会ったのは初めてなのに……。

「そして我らがボーカル、湊友希那!!」

「……宜しく。」

 

「……凄いな。」

さっき起きたことが何故かこの瞬間だけ、どうでも良くなるような……そんな感じだった。

「いくわよ。……BLACKSHOUT」

 

………………

…………

 

「どうもありがとう。」

湊さんが、そういうまで俺は彼女達Roseliaのライヴの迫力に酔っていた。…これが彼女達の今の姿。

そう感じた後、あの夢のことと謎の現象について思い返した。

 

……もしかしたら…何か分かるかもしれない。

そして俺はある事を決心した。

「あら……最後まで聴いててくれたのね?」

「はい!と、とても迫力が凄くて……貴方達についていきたいな……って!?」

バカバカバカバカ!!また自然と心の中で思ったことを!これじゃストーカー……下手すりゃ変態じゃないか!

 

「ご、ごめんなさい!さっきの言葉忘れて……ん!?」

忘れて下さいと言い終わる前に、湊さんの人差し指が俺の口をとざした。

「そう言って貰えるなんて……嬉しいわ。それに……好都合かもしれない。」

 

「え?今なんて……」

好都合……確かにそう言った。なんの事だ?

「貴方、名前は?」

「蒼司……騎龍蒼司です。」

 

「そう……蒼司貴方は今からRoseliaの一員よ。」

 

結果オーライなのだろうか……。彼女たちとなら俺と彼女達に起きた現象、俺が見た夢について何かわかるかもと確かに思った。しかし……

 

俺から頼むべきだろ!?……そう思いながらも

「……俺で良ければ」

 

俺、騎龍蒼司は遥々Roseliaの一員となった。ーーーーー

 

〜to be continuous〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも!season0 Roseliaいかがでしたか?次回からseason1が始まります!
ここから先は彼女達のルートストーリーとなります。誰のストーリーを先に投稿するかはアンケート次第です。
感想、質問、リクエスト等ございましたら是非宜しくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう!

紗夜編後投稿して欲しいストーリー

  • リサ編
  • あこ編
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