青薔薇の姫君と蒼き竜騎士   作:ka-主

34 / 47
どうも!燐子編10話!そろそろ燐子編season1もクライマックスです!アンケートもよろしくお願いします!
それでは……どうぞ!


season1 燐子編:10話 さよならの0(ゼロ)

…………………………

………………

…………

 

〜燐子side〜

 

「リンコの容態は?」

「どんどん悪化して行く限りです……このままだと1ヶ月持つかどうか……」

「くそ!流行りの病……治す手立てはないのか!?」

 

(え?リンコ……は今病気……なの?あの時は生き生きとしていたのに……)

 

リンコの周りには王様と医者……みたいな人と……あの竜騎士様がどうにか出来ないかと悩みなやんでいた。

 

「陛下!見つけましたぞ!流行りの病の文献!」

「!!ほんとか大臣!?」

「はい!……どうやら流行りの病の元凶はブルーローズからはるか西の『屍の渓谷』から発生する正気が原因だそうです!」

「屍の渓谷……危険度Sランクの危険区域か……!」

「そうです……そしてその抗体は渓谷の主『疫龍』の角との事……」

 

(疫龍……そんな龍がいるんだ……)

 

「……でしたら私が向かいましょう」

「そ、そんな無茶です!疫龍は渓谷の主と言うだけではありません!疫龍はかの伝説の四大龍王の一角!いくら竜騎士殿でも……危険過ぎる!」

「ではこのままリンコ殿が死に行く姿を指を咥えて見ていろと言うのですか!?……私は誓いました。リンコ殿を幸せにしてみせると!」

「竜騎士殿……」

「わかった……流行りの病の抗体の調達は……ソナタに任せる」

 

「「陛下!!??」」

 

「ただし!無茶だけはするなと約束してくれ……万一の事があれば娘達が悲しむ」

「かしこまりました。……竜騎士団長……押して参る!!」

 

…………………………

………………

…………

 

「……ん」

 

どうやら寝てしまっていたみたいだ。私は起き上がり、身なりを整え鏡の前に立つ。

 

(目尻が赤く腫れてる……私、ずっと泣いていたの?)

 

ピロピロリン♪ピロピロリン♪

 

色々考えていると電話が掛かってきた。相手は……あこちゃんだ。

正直……今は誰とも話したくない気分だ。

 

(でも……あこちゃんなら……いいかな?)

 

そう思って電話に出た。

 

「もしもし?どうしたの?……あこちゃー」

 

『もしもしりんりん!?蒼兄が倒れて病院へ運ばれちゃった!!』

 

「……え!?」

 

直後私はあこちゃんに蒼司さんが運ばれた病院へと全速力で走った。

 

…………………………

………………

…………

 

「皆さん!!」

「りんりん!」

「燐子!」

「燐子!」

「白金さん!」

 

蒼司さんが運ばれた病院……『羽丘中央病院』へ着いた時には他の4人が集まっていた。

 

「蒼司さんは!?」

「たった今中へ運ばれた所よ……!」

「私達も行きましょう!」

「そうですね……!」

「そーだね!……って燐子!?」

「りんりん!?ちょっと待って!」

 

私は皆の制止の声を振り切って病院の中へとかけて行った。

 

…………………………

 

バァンッ!!

 

「ヒィ!?」

「蒼司さんは……さっき運ばれた騎龍蒼司さんは…何処へ運ばれたんですか!?」

「え!?ちょっ……だ、誰なんですか貴女は!?」

「そんな事どうだっていいんです!!早く教えて下さい!!」

 

私は受付の職員を見つけるなり蒼司さんの居場所を詰問した。

 

(早くしないと……蒼司さんが!!)

 

「ちょ、ちょっと燐子!?落ち着いて!?」

「そ〜だよりんりん!?一旦落ち着こ?ね?」

 

私を見つけたあこちゃんと今井さんがそう言って私を止めようとした。

 

「これが……落ち着いてられますか!?早くしないと……蒼司さんが……蒼司さんが死んじゃう!!」

「だ、だから燐子落ち着いて!?アタシ達が急いだってこの状況は……」

 

「離して下さい!!」

 

「きゃぁ!?」

 

私は今井さんを突き飛ばし、辺りを見回した。

 

(ここじゃ蒼司さんの居場所が分からない……!!あれは!)

 

私は遠くから医者が看護婦を連れてこちらへ歩いて来てるのを見つけ、医者の元へ駆け寄った。

 

「すみません!!」

「うお!?な、なんだね君は!危ないじゃー」

「騎龍蒼司さんは……何処へ運ばれたんですか!?知っていたら教えて下さい!」

「騎龍蒼司……?それならさっき私が検査の担当をしたよ。今は病室で休んでいる……ところで君は騎龍君の身内か何かかい?悪いけど…それ以外の人には詳しい事は教えられないんだ」

 

(蒼司さんを知っている!?この人なら……話が通じる!?)

 

私はその事に気づき、更に詰め寄った。……周りの様子なんか気にしてる場合ではなかった。

 

「私は蒼司さんの恋人です!!お願いします先生!!蒼司さんの居場所を教えて下さい……蒼司さんが…蒼司さんが居なくなる前に……!!」

 

「白金さん!!落ち着いて下さい!!」

「氷川さん……離して下さい!!」

「落ち着きなさい燐子!今貴女……ここが何処度か分かってるの!?」

 

「!!!!」

 

「りんりん、少し……落ち着こ?」

「そうだよ燐子……アタシ達だって…蒼司の事は心配なんだよ?燐子だけじゃないんだよ?」

 

「……ご、ごめんなさい……!」

 

ようやく私は我にかえり、周りを見渡した……

ここは病院……さっきみたいな事をすればここで療養してる患者さんとかに悪い影響を与えるに決まっている。

 

「せ、先生もごめんなさい……!いきなり問い詰めてしまって……!」

「大丈夫だよ……余程騎龍君の事が好きなんだね……わかった、話をしよう。付いてきたまえ」

「あ、ありがとうございます……!」

 

私達は先生に連れられ蒼司さんのいるであろう病室へと向かった。

 

…………………………

………………

 

「ここが彼のいる病室だ騎龍君、失礼するよ……」

 

中からは返事が返って来なかった……しかしそれに構うことなく先生は中へと入っていった。

 

「…………」

「白金さん」

「!……氷川さん……」

「今の私が言えた義理かどうか知りませんが……私が付いています。ですから……中へ入りましょう」

 

中へ入るのを躊躇していた私を見て氷川さんが優しく励ましてくれた。

 

「は、はい……ありがとう…ございます」

 

氷川さんに礼をいって私は蒼司さんの居る病室へと足を踏み入れた。

 

 

 

 

 

「「「「「…………………………!!!!!」」」」」

 

 

 

 

 

病室へ入った私達はすぐに絶句する事になった……

 

……私は咄嗟に目を逸らしてしまった

……しかし、これが現実。ちゃんと向き合おうと決めた私は彼をもう一度見た。

 

随分とやつれた顔をしている。しかし苦しんでる様子は見られず、とても落ち着いた寝顔だ。

 

「蒼司さん……」

 

ひとまず、蒼司さんが無事である事を確認出来た私は心を撫で下ろした。そして私はどうして彼が倒れたのか気になった。

 

「せ、先生……。蒼司さんは…どうして倒れたんでしょうか……」

 

それを聞いた先生は少し驚いた顔をしたが……一瞬の事で、「無理もない」とでも言いたげな表情で私の方に体を向けて話し始めた。

 

「燐子ちゃん……でいいかな?今から話す事は全て事実……だがどうにかならない訳じゃないから……気を確かに聞いてくれ」

「は、はい……」

 

そして先生は一呼吸置いて私達にこう言った。

 

 

 

 

「騎龍君は…………まもなく死ぬ」

 

 

 

 

「「「「「!!!!!」」」」」

 

「ど、どう言う事……ですか……?」

 

私は声を震わせながらも、恐る恐る問いかけて見た。

 

(蒼司さんが……死ぬ?……じょ、冗談だよね?)

 

「彼は産まれた頃から内蔵が弱くてね……園児になるまでずっとチューブに繋がれながらの生活だった」

 

 

 

「「「「「!!!!!」」」」」

 

 

 

「そして彼の容態は年月を重ねるに連れて良くなり、遂には小学校へ入学する頃には走れるくらいに回復した」

 

空いた口が塞がらない……私達はずっとその状態だった。

 

「そして偶に通っていた通院生活も終わり、小学校高学年の頃にはもうウチには来なくなったよ」

 

「つ、つまり……蒼司さんは……蒼司さんの身体は……それを克服した……という事ですか?」

 

少しの沈黙の中、私は震えながらも先生に聞いた。

 

「ああ……当時はそれを疑わなかった(・・・・・・)

しかし……早計だった……

人の身体と言うのはそう簡単に変わるものじゃない」

 

「そ、それってもしかして……!」

 

「彼が再びウチに来たのはつい最近の事だ。確か……4月末……だったかな?」

 

「「!!」」

 

それを聞いた私と氷川さんは絶句した……

4月末……つまり私と蒼司さんが付き合い始めた頃から……容態が悪化したと言う事だ。

 

「そして私はこう言った。

……このままだと君の命は長く持たない。移植手術をすればこの先も生きられる……そう言った」

 

「しかし彼はそれを拒んだ。

……自分の身体は自分がよく知ってる。長く持たないなら持たないなりに今を精一杯生きるまでだ……そう答えた」

 

 

 

「「!!……ッ」」

 

 

 

(そんな……そんな事……誰も望んでいない……どうしてそんな……)

 

「そしてそう答えた彼に鎮静剤を処方して別れた……。

そしてまた月日が立って、彼が鎮静剤が終わってしまったと言ってまたここに訪れた。それが今日の昼前の事だ」

 

「…………」

 

「そして彼は去り際に私に頼み事をした。

……恐らくもう長くは持たない……もし俺が倒れて誰かが先生を通してここへ来た時……真実をその人に伝えて下さい。そして……」

 

そう言い終えた先生は私にある物を渡した。

 

「こ、……これは……?」

 

「もしその人が黒髪のロングで自分と同い年位の女性であったなら……これを渡して欲しい……そう彼は伝えて帰って行ったよ」

 

それは小さな写真を収められるペンダントだった。私はペンダントの蓋を開き、中を見た。

 

(蒼司さんと……この人……っ!?)

 

「あくぅ!!」

「りんりん!?」

「燐子!?」

「白金さん!?」

「大丈夫!?燐子!」

 

頭の中に直接何かが流れ混んでくる……

 

(頭が……い、痛い……!こ、これは……っ!?)

 

…………………………

 

「おね〜ちゃん!待ってよ〜!」

「こっちだよ〜燐子♪早くおいで〜」

「も〜!愛子おね〜ちゃん早すぎだよ〜!私追いつけない〜!」

「ごめんごめん♪ほら、ここからは手繋いでいこ!」

「うん!」

 

…………………………

 

「ただいま〜……ってあれ?貴方……だれ?」

「……蒼司」

「あっ!おかえり!燐子!紹介するね!今日から家で暮らす事になった騎龍蒼司君!燐子と同い年だから仲良くしてね?」

「うん!よろしくね!蒼司君!」

「……よろしく」

 

…………………………

 

「お姉ちゃん……遅いな……私のピアノ……見てくれるって……言ってたのに……ってあれ?あれは……蒼司君と……お姉ちゃん?」

 

 

「だからオレ……愛子お姉ちゃんが好きで……付き合いたいんだ」

 

「……私で良ければ……よろしく、蒼司!あっ!これからは私の事愛子って呼んでね!」

 

「……え?」

 

…………………………

 

「や、辞めて燐子!!どうしちゃったの!?」

「私の1番はお姉ちゃんの筈なのに……私だけがお姉ちゃんを愛していいのに……」

「や、辞めて燐子……」

「1番になれないお姉ちゃんなんて……もう要らない!」

 

ドンッ

 

「きゃあああああ……!!」

 

「……さよなら……お姉ちゃん」

 

…………………………

 

「あ、ああ……!」

「りんりん!?どうしたの!?」

 

(私……どうして……忘れていたの……?)

 

「お姉ちゃん……」

「燐子?」

「このペンダントの写真に写ってるのは……

私の姉、白金愛子です」

 

「「「「!!!!」」」」

 

忘れていた……今までずっと……でも……どうして……

 

「これは君のお姉さんからの要望だ」

「え!?」

 

先生がそう言った……

 

(どう言う事?話が全然見えない……)

 

「燐子ちゃん、君は1回都内の大学病院で検査を受けなかったかい?」

「検査……?いえ、覚えてません」

「君のお姉さんは大学病院で私の助手をしていてね……

そこで君のお姉さんが妹には……幸せに暮らして欲しい……そう言って君の記憶の1部を消すよう頼んで来た」

 

「……あっ!?」

 

今……思い出せたから分かる。どうしてお姉ちゃんがそんな事をしたのか……

 

「ここから先は君の想像通りだよ……さて、話は以上だ。蒼司くんに付いて話そう」

 

「さっきも言ったが、移植手術を行わない限り蒼司君は助からない」

 

「……そこで……燐子ちゃん。君にこれを……」

 

そう言って先生は私にある書類を手渡した。そこには臓器提供のドナー登録の書類だった。そして提供者は……

 

「お、お姉ちゃん!?せ、先生……これは……!」

「配属先が決まった時に渡されてね……当時私も驚いたよ。

理由を聞いたんだが……なんて答えたと思う?」

 

「……妹には、私の分までたくさんの事を経験して欲しい。医療の道を進む為に諦めたピアノも、精一杯頑張って欲しい……とにかく私に何かあっても妹だけは幸せに生きて欲しい……そう言っていたんだ」

 

「お、お姉ちゃん……う、うう……っ!」

「白金さん……」

「氷川さん……私…私は……」

 

涙が止まらない……嬉し涙なのか……悲し涙なのか……分からない……

ただ一つ、言えることは……

 

(お姉ちゃんは……蒼司さんの事が好きだった……だけどそれよりも……いえ、誰よりも私を大切にしていた……愛してくれていたんだ)

 

5年前……私の勘違いで姉の人生を私が終わらせてしまった……

その償いを……今、する時だ。

 

「身内の欄だけ、空白でね……ここにサインすればドナー登録は正式に完了する。そして君の……君達の意思次第で……騎龍君の移植手術を開始する」

 

「分かり……ました。

……こ、これで良いでしょうか?」

「りんりん!」

「白金さん!」

「燐子……!」

「燐子!」

 

この後の私の行動は早かった。書類にサインをして先生に渡す。その行動に4人は歓喜の声をあげた。

 

「手術をする前に……蒼司さんと話を……したいです……」

「……わかった、それなら私は準備の為席を外そう。そこのナースコールで終わったら呼びかけてくれ」

 

そう言って先生は病室を出ていった。

 

…………………………

 

「それにしても……驚きました」

「りんりん、お姉ちゃんいたんだね……!」

「うん……とても優しいお姉さんだった……」

「ん〜妹の燐子か〜!想像つかないよ〜♪」

「い、今井さん……///」

「それよりも燐子……蒼司と話をしたいと言っていたけど……」

 

先生が病室を出た後、皆が私のお姉ちゃんについて知りたがって来た。そんな中、湊さんが本題に入るよう話題を変えると皆も私の方を見た。

 

「……私は、お姉ちゃんだけじゃなく……蒼司さんにも優しくされ……ました。……だけど、それを未だに……返せてない」

 

「だから」っと付け加え話を続けた。

 

「……蒼司さん……死なないで……下さい!」

 

それに続く様に

 

「蒼兄……死んじゃヤダよ!」

 

あこちゃんが

 

「蒼司さん……死なないで下さい!」

 

氷川さんが

 

「蒼司……死なないで!」

 

今井さんが、そして……

 

「お願い蒼司……死なないで!」

 

湊さんが……

皆、気持ちは同じだった。この光景を見て私は安心した。

 

(お姉ちゃん……私……お姉ちゃんの分まで頑張って生きるから!)

 

お姉ちゃんとの約束を果たすために……

 

「それでは……押しますね……!」

 

私はナースコールを押した……

 

…………………………

………………

…………

 

〜蒼司side〜

 

「ん……ここは……?」

 

目が覚めるとそこは俺が幼い頃からのお気に入りの公園によく似た場所だった。

 

「久しぶりだね、蒼司♪」

 

「!!」

 

振り向くとそこには……『忘れられない大切な人』……

白金愛子が立っていた。

 

「愛子さん!?……てことは俺……」

「違うよ♪ここは蒼司の夢の中だよ♪」

「そうなの……?」

「うん♪……ねえ、蒼司」

「何?」

 

愛子さんは俺の方に恥ずかしがりながら身体を向け話し始めた。

 

「蒼司……私のお願い……ちゃんと聞いてくれてありがとう♪」

「!!」

「燐子……昔より明るくなって……お姉ちゃんとして嬉しかった……ありがとう♪」

「俺は……駄目な男だよ……愛子さんを忘れらないのに……燐子に尽くす事を選んでしまった……それに……

燐子を悲しませてしまった……約束なんて……何一つ……」

 

「そんな事ないよ!」

「え……!?」

 

俺は驚いた……愛子さんとの約束は何一つ守れなかった筈なのに……

 

「私ね……蒼司のペンダントから見てたんだよ?燐子はとても変わったよ!蒼司のおかげ……蒼司が、私の約束を守って…果たしてくれたから!だから……ほんとに……ありがとう♪」

「!!……愛子さん……俺は……俺は……!」

「蒼司……これからも……燐子の事、よろしく頼める?」

「……勿論だよ!俺は……燐子(・・)の彼女だから!」

 

俺は決めた……もう、愛子さんは居ない……なら、愛子さんの分まで燐子と一緒に生きる……それが俺のやるべき事だと感じた。

 

「そ♪それでいいよ♪ほら、あそこ♪」

 

愛子さんが指を指した先には五人の人影……俺のよく知っている人影が立っていた。

 

「愛子さん……今まで……ありがとう……

そして……見ていてくれ、俺と燐子のこれからを!」

「うん♪燐子の事……これからもよろしくね!」

 

俺は愛子さんにそう言って、五人の影の方へと走って行った……

 

 

 

 

(皆……ありがとう)

 

 

 

 

〜END〜

 




《次回予告》
「蒼司さん……!!」
「燐子さん!」
「蒼兄!!」
「蒼司!」
「蒼司……!!」

「皆……ただいま!」

次回、『始まりの0(ゼロ)』!お楽しみに!

あと2話で燐子編完結です!アンケートまだの方、いそげ!

高評価、感想等よろしくお願いします!

紗夜編後投稿して欲しいストーリー

  • リサ編
  • あこ編
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。