異界の太極・外伝――異世界を赤く(紅く)染め上げて 作:夜叉烏
ムー大陸動乱を書く前に、陸空軍の装備を一通り載せます。
<ソ連陸軍>
《小火器》
・AK-15アサルトライフル
ソ連軍の主力小銃。
アサルトライフル型、短機関銃型、狙撃銃型、分隊支援火器型など、様々なバリエーションがある。
銃身下部にはGP-97 40ミリグレネードランチャーが内臓され、高い火力を持つ。
防弾チョッキの進化等で大口径弾が再評価されていくことに影響を受け、軍では7.62×39ミリ弾使用モデルを採用している。
・MP-443
ソ連軍の主力拳銃。
9×18ミリマカロフ弾を使用し、保守的で堅実な設計だが、所々に西側由来の技術を用いている。
《戦闘車両》
・T-14"アルマータ"
T-90シリーズをすべて置き換えすべく開発された、ソ連陸軍の最新鋭戦車。
125ミリ滑腔砲2A82-1Mによる高火力を誇り、新型複合装甲、"マラカイト"爆発反応装甲、無人砲塔、"アフガニト"アクティブ防御システム、1500馬力の新型ディーゼルエンジンなどの新機軸を採用したことで、防御力や機動力、乗員の生存率も既存戦車とは比べ物にならぬほど向上した。
全長:10.8メートル
全幅:3.5メートル
全備重量:55トン
最高速度:時速80キロ
エンジン:1500馬力ディーゼルエンジン
行動距離:500キロ
《武装》
2A82-1M 125ミリ滑腔砲
12.7ミリ Kord重機関銃RWS×1
7.62ミリ Pktm機関銃×1
・BMP-T"ターミネーター2"歩兵戦闘車
T-14"アルマータ"の車体をベースに、BMP-Tの攻撃力と歩兵8名の収容能力を持たせるべく開発された歩兵戦闘車。
強力な30ミリ連装機関砲を備えたBMP-Tの砲塔を搭載し、対戦車ミサイル4発を装備するなど、戦闘能力に関しては極めて強力。
全長:7.00メートル
全幅:3.5メートル
全備重量:55トン
最高速度:時速80キロ
エンジン:1500馬力ディーゼルエンジン
行動距離:500キロ
《武装》
2A42 30ミリ連装機関砲
9M133"コルネット"対戦車ミサイル×4
AGS-30 30ミリ自動擲弾銃×2
7.62ミリ Pktm機関銃×1
・2S35"コアリツィア"152ミリ自走榴弾砲
2S19"ムスタ"の後継として開発された自走榴弾砲。
史実とは異なり、"アルマータ"シリーズの車体を完全に踏襲している。
中国と共同で開発した54口径152ミリ榴弾砲は、通常で40キロ、GPS誘導砲弾で100キロの最大射程を誇り、西側の主力自走砲に遜色ない性能を有する。
全長:11.9メートル
全幅:3.5メートル
全備重量:55トン
最高速度:時速67キロ
エンジン:1500馬力ディーゼルエンジン
行動距離:500キロ
《武装》
2A88 54口径152ミリ榴弾砲
12.7ミリ Kord重機関銃RWS×1
《ヘリコプター》
・Mi-24"スーパーハインド"Mk.Ⅴ
エンジンを新型へ換装し、再設計されたコクピットと胴体前部を備えた、Mi-24シリーズの最新型。
9K121"ヴィキール"対戦車ミサイルの運用能力を付与し、胴体下の23ミリ連装機関砲を2A42 30ミリ機関砲に換装した他、兵員室を撤去し、側面にYakB-12.7 3銃身ガトリング砲の密閉式銃座が据えられたため、かなり強武装な戦闘ヘリとなった。
防御力も強化され、主要部は20ミリ弾の直撃にも耐えられる。
史実とは違い、Mi-24シリーズはバリバリの現役。
全長 17.51メートル
全幅 6.66メートル
最大離陸重量 11.5トン
最高時速 320キロ
航続距離 450キロ
<武装>
2A42 30ミリ機関砲
YakB-12.7 12.7ミリ3銃身ガトリング砲×2
追加兵装
・9M133"コルネット"対戦車ミサイル×8
・V-8B20A S-8ロケット弾20連装ポッド×4
・UB-32A-24 S-5ロケット弾 32連装ポッド×4
・B-13L1 S-13ロケット弾 5連装ポッド×4
・S-24 247ミリロケット弾×4
・Gsh-23L 23ミリ連装機関砲ガンポッド×4
・FAB-250無誘導爆弾×4
・KAB-250誘導爆弾×4
・Mi-28D"ハボック"
本来であればMi-24"ハインド"の後継として配備される予定だったが、アップデートによって未だに現役の地位におり、必要でなくなったため、輸出用として生産された。
全長 17.01メートル
全幅 5.13メートル
最大離陸重量 11.5トン
最高時速 324キロ
航続距離 1100キロ
<武装>
2A42 30ミリ機関砲
追加兵装
・9M120V"アターカ"対戦車ミサイル×8
・V-8B20A S-8ロケット弾20連装ポッド×2
・UB-32A-24 S-5ロケット弾 32連装ポッド×2
・B-13L1 S-13ロケット弾 5連装ポッド×2
・Gsh-23L 23ミリ連装機関砲ガンポッド×4
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<中国陸軍>
《小火器》
・QBZ-95-2
中国軍のブルパップ式主力小銃。
ソ連陸軍と共通した7.62×39ミリ弾を使用し、ハンドガードにはグレネードランチャーやショットガンを、ハンドル上部には各種スコープやナイトビジョンも装備できる。
分隊支援型の95-2式班用機槍、カービンタイプのB型も存在する。
・QCW-05
中国軍の主力ブルパップ式サブマシンガン。
ソ連のRPK-12サブマシンガンと同じ、9×18ミリトカレフ弾を使用するモデルで、サプレッサーが標準装備となっている。
主に、警察の特殊部隊で採用されている。
・QSZ-92
中国軍の主力拳銃。
USPに似た外観で、開発にはベレッタM8000やベレッタPx4を参考にしている。
《戦闘車両》
・99A式戦車
中国陸軍の主力戦車。
T-72をベースに、西側の技術も数多く取り入れた最新鋭の戦車で、独自に開発したアクティブ防御システムも装備されている。
その他、車両間情報システムも搭載され、多量かつ速やかな情報の伝達が可能になった。
全長 11.0メートル
全幅 3.40メートル
全備重量 54トン
最高速度 時速80キロ
エンジン 1500馬力ディーゼルエンジン
行動距離 650キロ
《武装》
ZPT-98式50口径125ミリ滑腔砲
88式12.7ミリ車載重機関銃RWS×1
86式7.62ミリ機銃×1
・96B式戦車
中国陸軍が開発した第2世代戦車である96式戦車に、99式戦車の開発で得られたノウハウをつぎ込み、近代化改修した車両。
既に主力戦車の整備は99式に移っており、同車と可能な限り部品の共通化を実施しながら、主に輸出用として製造されている。
性能はソ連軍の輸出型T-72といい勝負で、それと並んで東側各国陸軍でもかなりのシェアを誇る。
全長 10.75メートル
全幅 3.30メートル
全備重量 43.5トン
最高速度 時速80キロ
エンジン 1500馬力ディーゼルエンジン
行動距離 400キロ
《武装》
ZPT-98式50口径125ミリ滑腔砲
88式12.7ミリ車載重機関銃RWS×1
86式7.62ミリ機銃×1
・05式水陸両用戦車
04式歩兵戦闘車の車体に、国産の105ミリライフル砲を装備する水陸両用戦車。
海軍陸戦隊に配備され、上陸時の火力支援に投入される。
高性能なFCSも搭載され、行進間・水上航行間の砲撃が可能で、砲発射式対戦車ミサイルの運用もできる。
全長 7.14メートル
全幅 2.74メートル
全備重量 26トン
最高速度 (整地)時速75キロ
(水上)時速20キロ
行動距離 500キロ
エンジン 1500馬力ディーゼルエンジン
《武装》
ZPT-94式58口径105ミリライフル砲
88式12.7ミリ車載重機関銃RWS×1
86式7.62ミリ機銃×1
・04A式歩兵戦闘車
86式歩兵戦闘車の後継として開発した、水陸両用の歩兵戦闘車。
A型は30ミリ弾に耐えうる増加装甲を装備したため重量が増加したが、99式戦車の1500馬力ディーゼルエンジンをベースに開発した新型エンジンを搭載しているため、整地・水上速力は向上している。
砲塔部はソ連軍のBMP-Tをもとにしており、99式30ミリ連装機関砲を砲塔へ収め、対戦車ミサイル4発の搭載能力も持つ。
075型揚陸艦などに搭載され、海軍陸戦隊の主力装備となっている。
全長 7.14メートル
全幅 2.74メートル
全備重量 24トン
最高速度 (整地)時速75キロ
(水上)時速20キロ
行動距離 500キロ
エンジン 1500馬力ディーゼルエンジン
《武装》
99式30ミリ機関砲×2
HJ-8S 対戦車ミサイル×4
86式7.62ミリ機銃×1
・05式152ミリ自走榴弾砲
99式のシャーシを踏襲し、ソ連と共同開発した54口径152ミリ榴弾砲を備え、2S35"コアリツィア"にほぼ等しい性能を有する自走榴弾砲。
中国版GPSシステムを用いた精密誘導により、最大100キロ先の目標を正確に砲撃できる。
全長 11.60メートル
全幅 3.40メートル
全備重量 35トン
最高速度 時速65キロ
エンジン 1500馬力ディーゼルエンジン
行動距離 550キロ
《武装》
PL-06 54口径152ミリ榴弾砲
88式12.7ミリ車載重機関銃RWS×1
《ヘリコプター》
・WZ-10戦闘ヘリコプター
米軍のAH-1やAH-64に衝撃を受けた中国が、ソ連のカモフ設計局から技術援助を受け、初めて開発した本格的な戦闘ヘリ。
強力な30ミリ機関砲を機首下面のターレットへ搭載し、国産対戦車ミサイルや、ソ連製のロケットポッド、国産機銃のガンポッドも追加装備できる。
全長 14.10メートル
全幅 5.10メートル
最大離陸重量 8トン
最高時速 300キロ
航続距離 588キロ
<武装>
99式30ミリ機関砲
追加兵装
・HJ-8D対戦車ミサイル×8
・HJ-10空対地ミサイルミサイル×8
・TY-90短距離空対空ミサイル×8
・V-8B20A S-8ロケット弾20連装ポッド×2
・UB-32A-24 S-5ロケット弾 32連装ポッド×2
・PJ-69 25ミリ連装機関砲ガンポッド×2
閲覧ありがとうございました。
中国の主力小銃は19式自動歩槍でも良かったのですが、作者は95式大好きな人間なので、7.62×39ミリ弾を使う同銃に決めました。
新たな兵器が登場次第更新していきます。