異界の太極・外伝――異世界を赤く(紅く)染め上げて   作:夜叉烏

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 こんばんは。夜叉烏です。

 グレードアトラスター級2隻を要する艦隊とソ中ミ連合艦隊の水上砲戦です。

 ソ中艦は装甲がありませんが、水上砲戦には積極的に参加してもらいます。
 また、ミリシアルの強化も予定しています。


対46センチ防御は超音速ミサイルのゴリ押しで

 グレード・アトラスター級2隻を基幹とする水上砲戦部隊はカルトアルパスへ進軍を続けていたが、旗艦『グレートアトラスター』の艦橋では、カイザルが唸っていた。

 先んじて航空攻撃を行うことになっていた機動部隊とは一切の連絡が取れず、また既に発艦し攻撃を開始しているはずの攻撃隊からの報告もない。

 

 楽観的な雰囲気が漂う艦橋内で1人、顎に手を当てて考え事をしている彼に艦長のラクスタルが声を掛けようとした瞬間、轟音が聞こえてきた。

 それに疑問を呈する間もなく、艦全体を巨大な衝撃が襲った。

 それに大きくよろけた直後、聞くに堪えない金属的な叫喚が響き渡る。

 

 そのとき、カイザルは防弾ガラス越しに太く長い物体が回転しながら飛んでいくのをはっきりと見た。

 

 僚艦にも同様の事態が起こっているのか、轟音が鳴り止んだ後も、艦外から爆発音が飛び込んでくる。

 

 「…一体、何が?」

 

 狂騒が治まるのを見計らい、辛うじてその声を漏らすが、誰にも分らない。

 

 「か…艦長…」

 

 甲板を見下ろしていた兵員の1人が、怯えた声でラクスタルを呼ぶ。

 所々ヒビが入った防弾ガラス越しに外を眺めた。

 

 黒煙を噴き上げている僚艦の姿が遠望されたが、直下には信じられない光景が映っている。

 

 前甲板へ据えられた2基の46センチ主砲のうち、第1砲塔が2番砲と3番砲の間を境に左右に裂け、内部が露になっている。3本の長大な砲身のうち2本は力なく垂れ下がり、1本はどこにも見当たらない。

 

 破壊され方から察するに、正面防楯を貫通されたようだ。

 厚さ650ミリに達するそこを撃ち抜かれたことに、全員が驚愕を禁じ得ない。

 

 「…被害状況知らせ」

 

 何とか落ち着きを取り戻したラクスタルが各長へ命じる。

 彼らからの返答は、2分後に返ってきた。

 

 『第1砲塔大破。砲撃不能。及び左舷全高角砲損傷』

 

 『レーダー及び通信機使用不能。アンテナを損傷した模様です』

 

 『機関より艦長。第5缶室損傷。出し得る速力24ノット』

 

 主砲1基を失い、飛び散った破片がアンテナを傷つけたのか、レーダと通信機も使えなくなった。

 この時点でそこそこ重症なのだが、最後の報告にラクスタルのみならず、カイザルも目を剥いた。

 

 「第5缶室だと…?」

 

 缶1基程度の損傷であれば、速力が少し低下する程度で戦闘は続けられる。

 問題は、破壊された第5缶室が主要防御区画の内側にあったことだ。

 敵は、こちらの視界外からの攻撃でそこを貫通できることになる。

 

 ――このとき、主砲搭を襲ったのが中国製のYJ-18、艦体中央を直撃したのがソ連製のP-800Bであり、双方がその驚異的な突入速度と炸薬量で強引に分厚い装甲を突き破ったことなど、カイザルたちは知る由もない。

 

 「なんて奴らだ…」

 

 「提督、僚艦の被害なのですが…」

 

 思わず呟いたカイザルへ、顔を青ざめさせた参謀が味方の被害報告を持ってきた。

 

 同型艦『グレード・アリエス』は右舷へ攻撃を喰らい、後楼と高角砲、機銃を根こそぎ吹き飛ばされた他、左舷前方の舷側へ大穴を穿たれた結果浸水し、速力が25ノットまで低下。

 ヘラクレス級戦艦2隻のうち、『リッキー』は煙突の付け根に直撃した敵弾が煙路を吹き飛ばし、機関室まで逆流した爆炎によって缶室が全滅、航行不能。

 同型の『ギラファ』は艦橋を根こそぎにされ、司令部要員は全滅…。

 

 巡洋艦、駆逐艦への被害はない。敵は、先に主力艦を潰そうと考えたのかもしれない。

 

 「提督…」

 ラクスタルが、彼らしくない不安げな面持ちで上官に目を向ける。

 このとき、カイザルの脳裏には2つの選択肢が浮かんでいる。

 1つは、戦闘可能な全艦を連れて突撃を続けること。もう1つは、航行不能になった僚艦を処分し撤退することだ。

 

 前者を選択すれば、先ほどの長距離攻撃で全艦が撃沈される可能性があるし、後者を選べば生き残れるかもしれないが、敵に一切の損害を与えられなかった無能として、部下諸共処罰されるだろう。

 

 「カイザル司令…」

 

 女性の声が響く。

 事実上の宣戦布告を行った外交官シエリアだ。こういった状況にはやはり慣れていないらしく、顔が青ざめている。

 

 「シエリア殿。大丈夫ですか?」

 

 「はい…いったい何が?」

 

 「わかりません。しかし、状況的に考えて敵の攻撃を受けたと考えるのが自然です…あまりにも被害が大きすぎますが」

 

 シエリアは艦外に目を向け、次いでカイザルを見る。

 何か言いたげな彼女の心中を察し、言葉を続けた。

 

 「完全に視界外からの攻撃です。こちらが敵を発見できぬまま、戦艦2隻沈没確実の被害を受けています。この"グレードアトラスター"も、"グレードアリエス"も、中破乃至大破と判定される損害です」

 

 「…」

 

 しばし絶句していたシエリアだが、意を決したように言葉を発する。

 

 「…私が出る幕はありません。貴方が最善だと思う命令をお願いします。仮に撤退しても、私が口添えすれば皇帝陛下も貴方方をお許し下さるはずです」

 

 普通であれば進軍を急かしただろうが、まだ敵も見ないうちに戦艦2隻を沈められ、自国最強の最新鋭艦が手酷く痛めつけられている現実が、彼女の頭を冷やしたようだった。

 

 それを聞き、カイザルは撤退を命じることを決めた。

 敵の追撃に備え、シエリアを主要防御区画の内側に位置する会議室へ避難させる。

 しかし、被害を免れた駆逐艦・巡洋艦からの報告が、艦隊幕僚全員へ冷や水を浴びせた。

 

 『我、レーダー及び無線機使用不能』

 

 と、全艦がほぼ同時に発光信号で知らせてきたのだ。

 現世界特有の電磁波によるものだと片付けてきた現象だが、それにしては出来過ぎている。

 明らかに、人為的なものだ。

 

 「…全艦、警戒を厳にせよ」

 

 一応、その指示を出しておく。

 少しして、ピケット艦からの発行信号が確認された。

 

 『前方へ艦影多数』

 

 

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 国家連合の中で、唯一ソ連・中国艦隊と歩調を合わせられるミリシアル艦隊が前者と合流し、共同で作戦にあたる中、旗艦であるミスリル級戦艦4番艦『ミランガル』の艦橋では、艦隊司令レオナール以下ミリシアル艦隊幕僚が驚きの表情を浮かべつつ、敵艦隊を見据えていた。

 

 「敵は既に戦艦2隻を失っている、か…。彼らの誘導魔光弾は、威力だけなら魔帝のもの以上のようだな」

 

 「はい。ミスリル級以上の性能を持つ戦艦を1発で沈めるとは…。我々なら、彼らの射程へ入る前に全滅していたでしょう」

 

 司令の言葉に、参謀が同調する。

 パーパルディア皇国を滅亡させた国との国交樹立と、世界会議への招待を理由に、ミリシアルは使節団を両国へ送っているため、彼らから伝えられた二国の力を全員が知っている。

 

 軍事関連もそれに漏れず、誘導魔光弾を実用化し、また飛来するそれを撃ち落す技術を保有していること、音速を遥かに超える天の浮舟、宇宙空間から地上を観測する僕の星も存在していることも、大半の軍人が知ることとなったのだ。

 

 ミリシアル8世は、この二国は来るべき魔帝との戦いにおいて重要になると判断し、留学生や技術者の派遣を命じている。

 

 「ソ連艦隊旗艦『ソユーズ』より発光信号。貴艦隊は敵巡洋艦を相手取られたし」

 

 その要請に意義を唱える者はいない。

 ミスリル級が、手負いとはいえグレードアトラスター級に敵わないのは分かっている(ソ連・中国から前世界のやまと型重装護衛艦の情報が提供されていたため)。

 

 ここは、ソ連艦隊の足枷にならないよう、自分たちの身の丈にあった仕事をこなそうと決めた。

 

 ミスリル級戦艦、シルバー級巡洋艦が単縦陣を組み、敵艦隊との交戦準備を整える中、艦隊から分離したソ連駆逐艦『ソブレメンヌイ』『オッチャーヤンヌイ』、フリゲート『アドミラル・グリゴロビッチ』『アドミラル・エッセン』、中国駆逐艦『昆明』『長沙』、フリゲート『徐州』『舟山』『黄山』『衝陽』が、後ろから着いて来る。

 

 二国の艦は例外を除き、装甲が無いのは判明している。

 巡洋艦の火力であれば、ミスリル級の防御力で耐えられる。シルバー級とともにソユーズ級が邪魔されないよう、ソ中艦の盾となりつつ、共同で敵の巡洋艦、駆逐艦を牽制するのだ。

 

 『敵は駆逐艦20、巡洋艦4、戦艦2。駆逐艦の単縦陣5組を前衛に急速接近中。距離90キロ』

 

 「本艦および『コルヴェール』目標、敵巡洋艦。4戦隊目標、敵駆逐艦」

 

 初歩的とはいえ、ソ中と技術的交流を実施し、その過程で得た科学技術の概念を存分に取り込んだ技術陣の手で解析に成功した魔導電磁レーダーが、敵艦隊を捉える。

 情報をもとに、レオナールが脳内で瞬時に目標を選別し、麾下艦艇に指示を出していく。

 因みに、4戦隊とはシルバー級4隻で構成された巡洋艦戦隊だ。

 

 『敵距離、50キロ』

 

 敵との距離が縮まっていくが、ソ連・中国艦隊は先ほどのミサイル攻撃は行わない。

 並の戦艦を一撃で沈めるか航行不能にする威力の長距離攻撃は、中小型艦には過剰と判断したのかもしれない。

 もしかしたら、ミリシアル側にも花を持たせてやろうと考えたのだろうか。

 

 「敵距離、30キロ」

 

 その直後、艦外から小太鼓を連打するような音が聞こえてきた。

 駆逐艦レベルの小口径砲の砲声だ。

 

 『ソ中艦、砲撃開始!』

 

 「この距離でか?」

 

 ミスリル級の38センチ霊式魔導砲は最大射程34キロを誇るが、有効射程は精々25キロ程度だ。

 魔導電磁レーダーとの連動で精度は向上してきているものの、百発百中とはいかない。

 

 ソ連・中国艦の主砲は、自軍の駆逐艦と同口径の砲を搭載していたが、30キロ先の敵艦へ届くとは思えなかった。

 

 「こちら見張り!敵駆逐艦へ命中弾!…また命中!物凄い精度です!」

 

 「何…?」

 

 彼らは知る由もないが、AK-130、A-192M、PJ-38各種130ミリ速射砲は最大射程29キロを誇り、また高性能なFCSによる射撃管制のお陰で、ほぼ百発百中の性能を持つ。

 誘導砲弾を用いれば、最大70キロ先への砲撃が可能だ。

 

 130ミリ砲弾の猛射が突進してくる駆逐艦へ次々と着弾し、主砲塔を粉砕し、艦橋を打ち崩していく。

 魚雷発射管や爆雷庫を直撃された艦が巨大な爆炎とともに姿を消し、機関室まで貫かれた1隻が落伍し、戦隊を離脱する。

 

 「艦砲の技術も凄いな…4戦隊はソ中が撃ち漏らした駆逐艦を目標に砲撃。雷撃とやらには十分注意しろ。距離5キロを切ったらこっちの負けだと思え」

 

 速射砲の射程・射撃精度・発射速度に驚きながらも、巡洋艦部隊へ指示を送る。

 敵駆逐艦は20キロまで接近してきているため、魔導巡洋艦の20.3センチ連装魔導砲も射程に入っている。

 

 シルバー級各艦の艦上へ発射炎が明滅し、一拍置いて敵駆逐艦の周囲へ水柱が上がる。

 魔導電磁レーダーと連動しているとはいえ、射撃精度や発射速度はソ中のそれとは比べるまでもないが、砲の威力は大きい。

 

 甲板を直撃した一弾が艦底まで貫いて動きを止め、艦橋と煙突を纏めて根こそぎにされた艦が隊列から脱落する。主砲弾火薬庫が誘爆し、真っ二つにへし折れた艦が海中へ消える。

 

 「『ソユーズ』『ウクライナ』、敵戦艦との同航戦に入ります」

 

 レーダーマンの報告通り、互いに横腹を晒したソヴィエツキー・ソユーズ級とグレードアトラスター級が、巨大な主砲塔を旋回させている。

 

 「本艦目標、敵巡洋艦1番艦。『コルヴェール』目標、同2番艦。砲撃始め!」

 

 前部2基の38.1センチ三連装霊式魔導砲が青白い閃光を放ち、敵戦艦に追従している巡洋艦の1隻を巨大な水柱が覆い尽くす。

 25キロ先の敵巡洋艦は、自身の搭載砲とは比べ物にならない巨砲を向けられていることに動揺しているらしい。交互撃ち方を実施せず、初弾から斉射を行っている。

 射程外なのも構わずに撃ち続け、ミスリル級の遥か彼方へ細やかな水柱を上げるばかりだ。

 

 「…彼らは素人か?」

 

 「さぁ…。転移直後の戦闘は同格がいなかったため、練度が低下している…といったところでしょうか。そうであれば、我々にとって好都合です。今なら一方的に射撃できます」

 

 そんなやり取りを続けている間に、第2射が着弾する。

 今度は、2本の水柱が敵艦を挟み込むように林立した。

 

 「第2射で狭叉弾か…」

 

 精度の良好さに、思わず感嘆の声を上げる。

 

 「斉射に移行します!」

 

 砲術長の弾んだ声から暫くして、先のものを上回る轟音が響き渡った。

 2基6門の38.1センチ魔導砲が、一斉に発砲した瞬間だ。

 

 敵艦は回頭によって狙いを外そうと試みたが、艦首が振られる前に着弾した。

 巨大な水柱の向こう側に爆炎が奔騰する。

 

 灰色の巨峰が崩れ落ち、敵艦の姿が露わになったが、大量の黒煙を噴き上げて海面下へ沈みゆく残骸があるだけだった。

 如何に高性能だろうと、所詮は巡洋艦だ。砲力で戦艦に勝てるはずがなかった。 

 

 「敵巡洋艦、撃沈確実!」

 

 「『コルヴェール』より魔信!敵巡洋艦1隻撃沈確実。敵4番艦に標的を変更するとのことです!」

 

 「「「よしっ!!」」」

 

 見張り員と魔信長の報告に、艦内の全区画で歓声が上がった。

 ミスリル級全艦が不在だったとはいえ――最新鋭艦であるミスリル級は本土の工廠に呼び戻され、現在は装備換装等を行っており、代わりにやや旧式のゴールド級が配備されていた。ミスリル級4番艦以降は竣工時より装備されている――、第零魔導艦隊を破った愚帝艦隊の1艦をほぼ一方的に叩きのめしたのだ。

 巡洋艦と戦艦の格の差はあれど、喜ばずにはいられなかった。

 

 「本艦目標、敵3番艦!魔力シーケンス起動、装甲強化!」

 

 いつの間にか敵も距離を詰めてきたらしく、艦の周囲へ20センチ砲弾が落下してきている。

 1発が命中するが、魔力を注入し強化された装甲に弾かれ、空中で炸裂した。

 

 「お返しをしてやれ」

 

 砲術長への下令から一拍置いて、巨大な発射音が響き渡った。

 距離が縮まったために自信をつけたのか、初弾からの斉射だ。

 

 「…!」

 

 着弾した瞬間、艦橋内へどよめきが沸き立った。

 『ミランガル』の砲撃は、敵艦を囲むように落下している。

 士官学校の砲術コースをトップで卒業したエリート砲術長は、初弾からの狭叉を実現したのだ。

 

 敵艦も、滅多にない初弾狭叉を経験したことで動揺しているらしい。

 慌てふためいたように20センチ砲を斉射してくるが、その悉くが装甲に弾かれ、海面へ落下した。

 

 次の瞬間、この日3度目の斉射の轟音がその場の全員を打ちのめす。

 発射から暫く置いて、敵艦の周囲へ巨大な水柱が奔騰した。

 

 水柱が崩れると、全体が大火に覆われた巡洋艦が気息奄々の状態で漂流している様が露わになった。

 恐らく、主要防御区画の装甲板を強引に叩き潰した一弾が、機関まで到達したのだろう。

 

 ――このとき、『コルヴェール』が相手していた敵巡洋艦は、彼らの目の前で燃え盛っている艦以上の災厄に見舞われていた。

 

 少し遅れたものの、同艦の砲術長は定石通りに交互撃ち方を繰り返し、狭叉を得た後に斉射を実施した。

 そのうちの1発が巡洋艦の主砲弾火薬庫へ突入し、何百発もの20センチ砲弾を誘爆させたのだ。

 真っ二つになった艦体は急速に海面下へ引き込まれ、巨大な爆炎が嘗て存在していたことを示しているかのように空を焦がしていた。

 まるで、海上の活火山を思わせる風景だった。

 

 「4戦隊より報告!『我、ソ中艦隊と共同で敵駆逐艦を撃退。損害、巡洋艦1小破、駆逐艦3隻中破』。以上です!」

 

 「目標、敵戦艦1番艦!ソ連艦隊を援護する!」

 

 レオナールは双眼鏡を前方へ向けた。

 ソユーズ級の性能や、それに乗り組むソ連海軍軍人の練度を疑っているわけではないが、相手は46センチという巨砲を搭載した大戦艦だ。

 内心でヒヤヒヤしつつ、両者の損害度合いを見比べる。

 

 グレードアトラスター級2隻は既に黒煙に覆われ、かなりの規模の火災が発生していたが、ソユーズ級には火災はおろか、黒煙すら発生していなかった。

 

 




 閲覧ありがとうございました。

 早く陸戦書きたい(切実)
 次回はソユーズ級とグレードアトラスター級の戦闘を後者側で細かく描写していきたいと思います。

 よろしければ、ご感想の方をよろしくお願いします。
 登場兵器リクエストとかも近々やろうかなと思いますので、そこら辺もよろしくお願いします。
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