ジャッカル「ここはどこだ?いったいどこに行けばいい」
そして別の場所
友希那「それにしても、NFO面白かったわ」
リサ「そうだね」
紗夜「それより宇田川さん」
あこ「どうしたんですか?」
紗夜「あそこのルートはどう行けばいいんですか?」
あこ「あそこは、こうしてこうしてやればいいんです」
燐子「あとここをこうしたほうがいいですよ」
紗夜「そうなんですか・・・あらっ」
リサ「どうしたの、紗夜」
紗夜「あそこに誰かいるので」
友希那「ちょっと聞いてみるわ」
燐子「友希那さん!!」
友希那「あなたなんでここにいるの?」
ジャッカル「誰だお前?」
友希那「私は湊友希那よ」
リサ「今井リサです」
紗夜「氷川紗夜です」
あこ「宇田川あこだよ」
燐子「白金燐子です」
友希那「あなたは?」
ジャッカル「我はジャッカルだ」
リサ「どこに住んでるの?」
ジャッカル「分からない」
燐子「分からないってじゃあなんでここに?」
ジャッカル「それも分からない」
紗夜「困りましたね・・・覚えてるのは?」
ジャッカル「自分の名前だけだ」
燐子「つまり・・・記憶喪失ですか」
あこ「それよりさっきから気になってたんですけど、その指輪かっこいい」
リサ「そういえば、その指輪、代わってるね、なんか、何かの顔らしいけど」
ジャッカル「これはお守り、なんのお守りかは知らないが」
友希那「そうなの?」
あこ「それよりどうするの、彼をこのままにするわけにはいかないよ」
紗夜「では私の家はどうですか?記憶が戻るまでいいんですよ」
ジャッカル「すまない」
氷川家
紗夜「ジャッカルさんはこの部屋でいいですか?」
ジャッカル「ああ」
その時
日菜「お姉ちゃん、ただいま」
紗夜「お帰り」
日菜「お姉ちゃん、ただいま、あれっ?その人誰?」
紗夜「ジャッカルさんよ、しばらくはここに住むようになったのよ」
ジャッカル「誰?」
紗夜「私の妹の日菜よ」
ジャッカル「よろしく」
日菜「よろしくね」
紗夜「これだけはいうけど彼記憶がないから」
日菜「そうなの?んっ、その指輪、なんかるんって来る」
ジャッカル「・・・」
紗夜「日菜、あまりそういうことはだめよ」
日菜「はーい」
そして次の日
ジャッカル「おはよう」
日菜「ジャッカルさんおはよう」
紗夜「ジャッカルさんおはようございます、私は学校なので夕方までいないんですけど、この家でゆっくりしててください」
ジャッカル「そうだな、そういえば日菜だっているだろ」
紗夜「日菜は今日仕事でいないんです」
ジャッカル「仕事?」
日菜「まあ、アイドルなんだけどね」
ジャッカル「わかった」
紗夜「じゃっ行ってきます」
ジャッカル「ああ」
日菜「私も行くかな」