ジャッカル「今回は、そうだな、こいつだ、SCP-1167-JP小さな致命傷だ」
彩「これは、なんなんですか?」
ジャッカル「オブジェクトクラスはユークリッドだ」
千聖「確かに小さなケガでも命取りですね」
ジャッカル「こいつは、常時カッターの刃が飛び出してるカッターだ、納めるや折るのは無理だ」
あこ「それって、危ないよね」
ジャッカル「ああ、ちなみに異常性が発動するのは触れることだが転移する、こいつに触れた者は触れた部位に切創が出現するが自然治癒が出来る」
美咲「それって普通だよね」
こころ「でもこれはSCPよ、何かあるわ」
ジャッカル「そうだ、こいつは、切創から負傷直後の痛みを覚え5秒から6秒間隔で再発し、痛みを永遠に感じさせ続ける」
香澄「それって嫌だな」
ジャッカル「ちなみに治療しても継続し睡眠時でも継続する」
紗綾「なんて迷惑なSCP」
ジャッカル「ちなみに緩和されない、多くの被験者のほとんどが自傷や鬱に陥るが意味がない」
つくし「本当に迷惑だね」
ましろ「それってどうするんですか?」
ジャッカル「さあな、こいつの痛みの再発はこいつの痛みの再発のみならず他の感覚をリセットする効果もある」
有咲「迷惑というか面倒だな」
ジャッカル「そうだな、次はそうだな、SCP-089 トペテだ」
瑠唯「今回は、土器のようですね」
ジャッカル「オブジェクトクラスは今はユークリッドだ」
瑠唯「今はってことは後に代わる可能性が」
ジャッカル「ああ、こいつは、頭が牛で翼の生えた土器の像だ、こいつは、紀元前2世紀になっている、こいつは世紀をまたぐくらいまれだが、こいつは喋る、そして、カナン語でしゃべる」
友希那「カナン?それってウルトラセブンに出てくるカナン星人と何か関係のあるSCPなのかしら?」
ジャッカル「カナン星人の解説はしてないはずだが、なんで知ってるんだ?」
友希那「バンドの休憩時間の合間などにウルトラシリーズを見てるからよ」
紗夜「湊さん、休み時間やたらとスマホ出してたと思ってたらなにしてるんですか?」
友希那「いずれ解説のために知っておいた方がいいでしょ」
ジャッカル「なあ、SCPの解説に戻っていいか?」
リサ「そうですね」
ジャッカル「こいつは、SCP-089-Aの名前かそれと分かる描写、プロトコルM8の達成の要求とそうするための指示そして比喩的な言葉でタイプSの説明だ」
つぐみ「知らない言葉が多すぎてモカがフリーズしてるんですが」
ジャッカル「それも解説する、まずはAについて、生後8か月から6歳までの健康優良児で、簡単に言えば世界にいる子供を一人指名する、母親はBとされる、次はクラスSだ、像がしゃべってから3から11日ほどの間にプロトコルM8あが完了してないと始まる」
ひまり「プロトコルM8が分からないんですけど」
ジャッカル「それもやる、自然災害や大量虐殺それに伴うヒステリー、人名の損失などだ」
透子「うわっ、なにそれ大混乱じゃん」
ジャッカル「ああ、そうだ、ちなみにこれはAそしてBには影響のない地域で発生する、ちなみにプロトコルM8が達成されない限り長引く」
蘭「つまり、早くプロトコルM8を達成しろってことですか?」
ジャッカル「そういうことだ、それでプロトコルM8について像が指定した子供のところまで像を移送し親に説明する」
巴「説明?なんて説明するんだ?」
ジャッカル「それは、子供を像の正面のスペースに入れ焼き殺す」
レイヤ「なにそれ、そんな残酷なことを説明するの?」
ジャッカル「する」
マスキング「それって、子供を殺すか、大損害をもたらすかのどっちかってことですか?」
ジャッカル「そうだ、何かを得るためには何かを捨てねえとな」
イヴ「それって、どっちも回避する方法はないんですか?」
ジャッカル「ないな、ちなみにこれは2つまり母親が決断しなければならない」
日菜「なにそれ、親に自分の子供を殺すか大損害をもたらすか選べってこと?」
ジャッカル「そうだ、ちなみに1と2は愛情で結ばれている」
紗夜「それって、母親である2が断ったらどうなるんですか?」
ジャッカル「ああ、その時は、ムー89の説明するが、失敗した場合はケテルへと格上げされプロトコルM9が実行されるが俺も知らない」
たえ「でも財団のお得意の記憶処理だのなんだのすれば」
ジャッカル「それも無理だ、もし行うがさらに大損害が起こる」
りみ「それって、一度やったことがあるってこと?」
ジャッカル「そこまでは知らん」
麻弥「そういえばいかなる手段って」
ジャッカル「3年以上その母親の元を訪問するとか」
薫「完全にストーカーだね」
ジャッカル「ちなみに、お前らは子供をいけにえにすることで収まると考えているがこいつは、予言し、被害を軽くする手段を提供してるだけだ今日は、ここまでだ」
りみ「手段だけどトペテってSCP最低だね」
有咲「確かにそうだな」