ジャッカル「今回は、こいつだ、SCP-1313-JP 3回見たら死ぬ絵だ、オブジェクトクラスはユークリッド」
彩「というと、2回まではまだいいってことですか?」
ジャッカル「こいつは、1回見ると、平衡感覚の低下、2回見ると平衡感覚低下に加え肉体的疲労になり、3回見ると、脳全体がその質量と同量の絵具に置き換わる」
有咲「ちょまま、脳が絵具に置き換わるってやばいだろ」
ジャッカル「しかし、対象者は即死ではない」
香澄「あれっ、でもタイトル詐欺じゃ」
ジャッカル「最終的に即死ってことだ、次は、SCP-1104-JP骨抜きだ、オブジェクトクラスはセーフだ」
つくし「もしかして、この絵画を見たら骨がなくなるとか」
ジャッカル「違うな、直接見たら、全身の骨がガラスになる」
リサ「なにそれ、やばいじゃん」
ジャッカル「ちなみこの状態になったら死亡する、しかも不定期のタイミングで風鈴の音が聞こえる」
あこ「つまり、強制的にみるように仕向けるってことですか?」
ジャッカル「そうだ、ちなみにこいつは、要注意人物の家で見つかっている、次はリサは気をつけろ」
リサ「どういうことですか?」
ジャッカル「次は、こいつだ、SCP-180-FR若い画家だ」
リサ「うわっ、怖っ」
ジャッカル「こいつは、10歳の男性で絵を書くのが好きだ」
蘭「さ、さっきの怖い絵ってなんなんですか?」
ジャッカル「それも解説する、ちなみにこいつは、こいつが絵を描いた絵には、モデルとは異なる部分が描かれており、そのモデルに傷害などがあり、そのモデルにも出来る」
つくし「どういうこと?」
ましろ「多分、絵に切り傷があったら絵のモデルになった人にも同じことが起こるってことじゃない?」
ジャッカル「そういうことだが、生きてないものは異常が発生しない、ちなみに最初の怖い絵は、このSCPの前で居眠りしたアトキンス博士の絵だ」
瑠唯「あれっ、それって、このSCPの前で寝てしまったら」
ジャッカル「ああ、アトキンス博士のようになってしまう可能性がある」
友希那「私たち財団もまあまあ、苦労してるのよね」
ジャッカル「そういうことだ、今日は、ここまでだな」
リサ「うー、最後の絵、絶対、夢に出てきそう」
蘭「そうですね、リサさん」
薫「ま、まさに儚い絵画達だったね」
美咲「薫さん大丈夫ですか?」
薫「なんともないさ、かのシェイクスピアもこう言っている、恐怖は乗り越えるもの、乗り越えた先には光があると」
美咲「絶対言ってません」