ガールズバンドと過ごす日常   作:リゲイン

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この回はジャッカルの部下が出てきます


本来の鼓動

友希那「これで終わったわね」

 

紗夜「とにかくこれからファミレスに」

 

その時

 

???「あんたらがRoselia?」

 

友希那「そうですけど、あなたは?」

 

???「私は」

 

???「おんどりゃー」

 

???「ちょっと何するのよ、クリシス」

 

クリシス「カプリコーン、貴方、いきなり飛び蹴りしないでもらえるかな?」

 

カプリコーン「あんたいきなりそんなけんか腰っぽくしないで」

 

クリシス「はあ、あんたが交渉してきてって言ったんでしょ」

 

カプリコーン「誰もけんか腰って言ってない」

 

???「クリシス貴方は何してるのよ」

 

シュティア「サージタウス、いたわけ?」

 

サージタウス「あんたらが交渉が遅いから来ていただけよ」

 

シュティア「そう言われても、クリシスが邪魔してくるからでしょ」

 

クリシス「あんたがけんか腰だからでしょ」

 

サージタウス「あんたたち、Roseliaさんの前で失礼でしょ、そもそも私たちは彼女たちにお願い事があってきたんでしょ」

 

リサ「お願い事?」

 

サージタウス「ごめんなさいね、見苦しいところみせて、実は私たちレイジングテンペストと対バンしてほしいと思ってね」

 

友希那「レイジングテンペスト?聞いたことないバンドね」

 

あこ「レイジングテンペスト!!」

 

紗夜「宇田川さん知ってるんですか?」

 

あこ「はい、突然、現れた、異色のバンドなんです」

 

燐子「異色のバンド?」

 

あこ「はい、確か、プロフィールによれば、他の星から来た人たちで組まれたバンドだとか」

 

サージタウス「ああ、それ事実よ」

 

友希那「それでお願い事ってなにかしら?」

 

シュティア「私たちと対バンしてもらいたくてね」

 

あこ「レイジングテンペストと対バンですか!!やりましょうよ、友希那さん」

 

リサ「そうだね」

 

あこ「それにレイジングテンペストってプロの人たちって」

 

サージタウス「そうよ、私はベースのサージタウス」

 

シュティア「私はギターのシュティアよ、それでそこでけんか腰の馬鹿が」

 

クリシス「けんか腰って何よ、ニッケルハルパのクリシスよ」

 

サージタウス「それで外にいるのが、ボーカルのラークで」

 

カプリコーン「スティールパンのカプリコーンよ」

 

リサ「えーと、ニッケルハッパとスティールパンって?」

 

カプリコーン「スティールパンってのはトリニダートトバコの太鼓みたいなものよ、本当はギターがよかったけどさ」

 

クリシス「ニッケルハルパってのはスウェーデンの弦楽器のことよ」

 

紗夜「つまりバンドで外国の楽器も取り入れるってのは珍しいですね」

 

カプリコーン「まあ、すぐ返事する必要はないから一応、場所の住所と電話番号を渡しておくから、電話してもらってもいいからじゃあね」

 

紗夜「どうしますか、湊さん」

 

友希那「そうね、私たちの高みに目指すためには彼女たちの対バン受けるわ、それにプロの人?達の演奏も見たいし」

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