友希那「あー、疲れた」
あこ「友希那さん、疲れてますね」
友希那「ええ、とあるSCPの収容をやったらかなり疲れてね]
紗夜「とあるSCPですか?」
友希那「SCP-030-JP石油喰らいよ」
ジャッカル「ああ、あのSCPか、まだ入ったばかりの友希那にはきついからな」
蘭「その石油喰らいって?」
ジャッカル「そうだな、じゃあ、今日は、このSCPをやるか、SCP-030-JP石油喰らい、オブジェクトクラスはケテルだ」
彩「友希那ちゃん、ケテルを担当したの?」
友希那「ええ、そうよ」
ジャッカル「こいつは、名前の通り、石油を食べ爆発的に増える昆虫類の生物だ」
千聖「それってとても危険ですね」
ジャッカル「ああ、そうだ、見た目は白い毛で覆われており小さい足がある」
友希那「しかも、蚕に似て、3日以内に一度に300程度の卵を産むのよ」
モカ「それは大変ですな」
ジャッカル「そうだろ、ちなみに害虫駆除では無理だ、しかも天敵が存在しない」
紗夜「これは湊さんが疲れるのもわかります」
ジャッカル「こいつは、石油もしくは石油を加工したものを食べエネルギーに変える、しかも死んだあとも害になる」
つくし「そうなったらどうなるんですか?」
ジャッカル「ダイオキシン類のガスを発生させる」
マスキング「生きてれば害になり死んでも害になる、確かに危険だな」
友希那「しかも、このSCPは日本生類総研によって生み出された可能性があるのよ」
有咲「あの要注意団体か」
ジャッカル「次は、こいつだ、SCP-666-J ジェラルド博士の運転スキル オブジェクトクラスはユークリッドだ」
美咲「死人が出るってことですか?」
ジャッカル「死人は出てる、SCP財団の職員ジェラルド博士は神経科学 物理学 量子力学の分野で活躍していた」
ましろ「すごい経歴だね」
ジャッカル「彼はいろいろなSCPに死にかけている」
花音「えっ、その人大丈夫なの?」
ジャッカル「問題はないが問題なのは博士が何らかの形で車両を制御したときにおこる」
イヴ「だから、名前が運転スキルなんですね」
ジャッカル「ああ、ジェラルド博士が制御している任意の車両や輸送形態に乗る個体は必ず死ぬしかも回避しても同じだがジェラルド博士は生き残っている」
有咲「ちょまま、それ免停レベルだろ」
ジャッカル「ちなみに写真は、電動セグウェイに乗り建物が大爆発し数階建てのビルから落下した写真だ」
チュチュ「なんてクレイジーな博士なのかしら」
ジャッカル「ちなみにタンカーは動く爆弾になる」
マスキング「おいおい、それはまずいな」
ジャッカル「そうだな、最後はSCP-6661/2-J 地獄の業火だ」
千聖「1/2?初めてですね」
ジャッカル「オブジェクトクラスはこいつは未だにケテル、こいつは、主菜のカニ身乗せマッシュルームだ」
日菜「オブジェクトクラスも変わってるね」
ジャッカル「こいつを食べたら、腹痛を起こしているが食中毒と判断されている、まずは軽度の嘔吐感を起こし体の穴という穴を閉じる」
あこ「えぐいですね」
ジャッカル「そうなんだよ、そしてしばらくするとRKクラス恍惚シナリオを短時間体験する、そして突然のケルビンの死の炎が悪魔の渦を完膚なきに荒らしまわるごとく試験車の消化器官を破壊する」
彩「一度、天国にあげて一気に地獄に叩き落すって」
ジャッカル「そして、幻覚症状も起こり様々なケテルクラス級のSCPに無残に殺害される情景を作ることで苦痛を和らげようとする」
りみ「そこまでしなきゃならないんですか?」
ジャッカル「しかも腐食性に加え間違いなく放射能を持っていそうなおぞましい廃油を出すようになる、そしてこいつは、最終段階のUKクラス宇宙崩壊シナリオに入る」
紗夜「最終段階がやばいんですが」
ジャッカル「今日は、ここまでだ」
彩「石油喰らいそこまで危険なものだったなんて」
千聖「というか全部やばかったわね」