ジャッカル「今回はSCP-3293お前は家に帰れないだ、ケテルからニュートライズドだ」
彩「なんか、演技が悪そうなSCPですね」
千聖「確かに、演技悪そうだけど、無力化されてるわね」
ジャッカル「こいつは、6歳のコーカソイドの男性で元はアメリカ合衆国オハイオ州コロンバスのクーパー・ウェルズで異常性は複雑で説明不可能である機械および技術をありふれたものから、見たところは思う通りに創造する能力を持つ」
こころ「すごい能力を持っているのね」
ジャッカル「そうだな、こいつは、クラスⅡ現実歪曲実体に分類されていた、しかし、同様に物体のサイズに制限されている」
あこ「つまりどういうことですか?」
ジャッカル「簡単に言えば、カップあるいは衣類には影響を及ぼすが部屋や建造物は影響がない」
あこ「納得しました」
ジャッカル「しかし、特性と起源を自覚しているようには見えない」
美咲「それって自覚がないってことですか?」
ジャッカル「そうだ、そしてテレポートを技術を容易に創造する能力により、収容違反をする傾向にあったが両親の家への帰還を常に試みる傾向のためほぼ毎日、簡単に収容されていた」
はぐみ「じゃあ、意外に簡単に再収用出来たんですね」
ジャッカル「ああ、次は、SCP-1010-JP未確認飛行物体が見てる、オブジェクトクラスはケテルだ」
燐子「ということはUFOのSCPってことですか?」
ジャッカル「いや、UFOじゃなくて太陽だ」
つくし「てっきりUFOかと思いました」
ジャッカル「まあ、そうなるわな、こいつは、収容は出来てない、こいつは、日本各地で確認される未確認物体だ、直径12mの光る球だ、しかも限定的な場所で見れる」
ましろ「限定的な場所?」
ジャッカル「ああ、こいつが現れるとあるイベントが起こり、影響範囲の中心から見て太陽のある方向に1000mほど離れた位置に出現する」
マスキング「本当に限定的だな、このSCP」
ジャッカル「ちなみに外からは、確認できない、発生すると突然、焼失し30分後、戻ってくるが記憶がない」
レイヤ「ということは現実改変もあるってことですか?」
ジャッカル「現実改変ではないと思う、そして出現場所にも条件があり、本州 四国 九州北部ならびにその周辺諸島の陸地にあること」
つぐみ「それって、北海道や沖縄は出ないってことですか?」
ジャッカル「ああ、そしてその地域における日の出から日没までの時間帯にあることそして、天候が雲量7Okta以上の曇りであることだ」
ひまり「さらに出現する場所も限定されてるって確かにそれなら収容も難しいよね」
ジャッカル「ただし、日の出から1時間以内か日没前2時間以内の発生が多くわかっている、消滅するとルールを守る人間になっている、そして人数もバラバラだ」
蘭「つまり、ランダムってことですか?」
ジャッカル「そうだ、ちなみに消えた人間の出現場所も人目につかない場所だ、そして、その脅威は」
マスキング「脅威は・・・」
ジャッカル「特にない」
友希那「収容出来てなくてケテルなのに脅威がないってのも珍しいわね」
紗夜「そうですね」
リサ「じゃあ、本当に収容できてないってだけでケテルってことですか?」
ジャッカル「そうだ、最後は、こいつだ、SCP-1883-JP過保護だ」
日菜「過保護ってあの?」
ジャッカル「いや、日菜のおもってるのじゃない、こいつは点字ブロックのSCPだ、オブジェクトクラスはユークリッドだ」
瑠唯「現代社会に紛れてたら混乱を引き起こしそうね」
ジャッカル「その必要はない、なぜなら、点字ブロックのような生物群で必要に応じて増加 減少をする」
モカ「じゃあ、点字ブロックの形状も?」
ジャッカル「ああ、自由に変えられる、そしてこのSCPは高橋由美という女性の足元に現れる、そしてこのSCPは高橋って女性の足元から離れることはないがとても依存している」
透子「それってどういうことですか?」
ジャッカル「それは、このSCPの外に出ようとしないってことだ、まあ簡単に言えば自分の体の一部になってるんだろう、まあ、目が見えないしな」
七深「確かにそれなら、しょうがないよね」
ジャッカル「反ミーム制があるんだろうな、実験だが、まずは、高橋っ女性を歩かせ正面に壁を設けて妨害する実験だが、それは失敗、そして回避不可能な壁をおいても失敗」
リサ「どこかに目にあたる部分があるのかな」
ジャッカル「そして、さまざまな場所へ移動する実験も失敗そしてどちらかの道を選ばせどちらかに一定時間後に電流が流れる仕掛けを持っているが安全な道へ誘導する」
パレオ「となると、未来予知もできるってことですか?」
ジャッカル「多分な、だが直前の未来だがな、最後の実験だ、普通の道に足を置くようにすると、このSCPは高橋氏の周囲を回転し続け、そして指示を続けると部屋一面にこのSCPで埋め尽くされた」
チュチュ「なんてSCPなの」
ジャッカル「だが、ある事案が起こった、このSCPと高橋氏が収容されてる場所で震度6の地震が起こる」
薫「以外に大きい地震じゃないか」
ジャッカル「眠っていたが、転倒しSCPから外れる」
りみ「これやばいんじゃ」
紗綾「そうだよね、嫌がってたし」
ジャッカル「そして混乱しこのSCPが今まで以上の数に増殖、高橋氏を覆い隠す、18時間に解放されたが、記憶はなくなっていたが研究員から目が見えてるかの行動をとっていたらしい」
有咲「回復したのか?」
たえ「だけど、地震などのショックで回復するのかな」
ジャッカル「そうだよな、高橋氏は60代で高齢、そして何十年も続いていた」
ロック「じゃあ、それって、最初から失明してなかったってことですか?」
ジャッカル「そうなるな、しかも看護師がベッドの下をのぞいても何もなかった」
彩「じゃあ、弱った心に付け込まれたってことですか?」
ジャッカル「多分な、長くなったがここまでだ」
千聖「弱った心につけこむ、それって、ヤプールと似てるわね」
麻弥「確かにそうッスね」