ガールズバンドと過ごす日常   作:リゲイン

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孤高なる演奏

紗夜「どうすれば、でも私たちは私たちの演奏をするまで」

 

ジャッカル「紗夜、なんかあったか?」

 

紗夜「あっ、いえ、ただ今度の対バンのことを考えてたら眠れなくて」

 

ジャッカル「対バンあんのか?どのバンドだ?」

 

紗夜「レイジングテンペストってバンドです」

 

ジャッカル「聞いたことないな」

 

紗夜「どうやら、プロのバンドらしいんですよ、そういえば、メンバー全員には挨拶出来てないんですけどね」

 

ジャッカル「そうなのか?」

 

紗夜「ええ、確か、ボーカルのラークって人には挨拶出来なくて、カプリコーンって人が連絡先を渡してくれたんですけど、ってジャッカルさん」

 

ジャッカル「今ラークやカプリコーンって言ったか?」

 

紗夜「ええそれが」

 

ジャッカル「あいつら今どこにいる?」

 

紗夜「どこって、分からないです、でもこの連絡先にかければ大丈夫だと」

 

ジャッカル「ありがとな、紗夜」

 

紗夜「どうしたのかしら」

 

ジャッカル「もしもし、ラークか?お前どうしてこっちに?ああ、お前らバンド組んだらしいな、ああ、俺もこっちにいる、ああ、悪いなこんな時間に、ああ、じゃあ寝るわ」

 

紗夜「ジャッカルさん、ラークさんたちと知り合いですか?」

 

ジャッカル「俺の部下でデモン十二将だ、各自星座をモチーフとしてる」

 

紗夜「そうだったんですか」

 

そして次の日

 

友希那「今日はよろしくお願いします」

 

カプリコーン「ええ、こちらこそ」

 

友希那「Roseliaです、まずは一曲song I am」

 

クリシス「やるじゃない」

 

ラーク「そうね」

 

サージタウス「レイジングテンペストよ、私たちも一曲、スターダスト」

 

そして20分後

 

友希那「彼女たちうますぎる」

 

紗夜「そうですね」

 

あこ「さすが、プロですね」

 

そして終了後

 

ラーク「疲れた、まさかアンコールが来るとは」

 

友希那「お疲れ様、貴方達の歌すごかったわ」

 

サージタウス「何言ってるの貴方達の歌の方がすごかったわ、まさか、フューチャーワールドフェスに出たことはあるわね」

 

リサ「そんな、さすがはプロですね」

 

その時

 

ジャッカル「失礼する」

 

あこ「どうでしたかあこ達の歌」

 

ジャッカル「よかったぞ、悪いがこいつらと話させてくれ」

 

クリシス「マスター ジャッカル!!」

 

ラーク「どうしてここに?」

 

ジャッカル「俺は記憶がなくこの世界にいた」

 

あこ「彼ってサージタウス達とどういう関係なんですか?」

 

紗夜「サージタウス達は、彼の部下なんだって」

 

リサ「そうだったの」

 

ジャッカル「というかお前ら、いつバンドを組んだんだ?」

 

シュティア「たしかこの世界に来たのが3か月前だったので、たしか、2か月前ですね」

 

カプリコーン「でも安心できたんで、私たちはもう帰りますね」

 

ジャッカル「ああ」

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