友希那「今日は彼が、なんか忙しいみたいだから私がやるわよ」
蘭「どうしたんですか湊さん」
友希那「やると言ったらやるわ、まずはSCP-2475-JPトリッカーの化猫よ、オブジェクトクラスはセーフよ」
あこ「化猫?」
友希那「この子はイエネコのものとの遺伝と一致するヘアバンドよ、この子を装着したら周囲からイエネコとして認識されるわ、私も欲しいんだけど、収容違反になるからしないだけよ」
燐子「心の声が駄々洩れです」
友希那「この子は、カメラなどの機材で見るか死亡した場合でも認識は変化はしないわ」
つくし「じゃあ、本当につけたときだけってことですね」
友希那「ちなみに無意識の主な行動はするけど自我は残っててある程度は自分の意志で行動できるのよ」
ましろ「それっていきなり飛び蹴りしたり?」
友希那「そうね、猫パンチならぬ猫キックね、はじめは東京のカフェで発見されたわ、ちなみに投稿者には記憶処理をするのよ」
彩「それって誰がつけても?」
友希那「ええ、そうよ、次は、そうね、リサや美竹さんは聞かない方がいいかもね」
リサ「えっ、なにするの、ホラー?虫?」
友希那「次は、SCP-2613-JP霊亡ね」
蘭「絶対怖いじゃないですか?」
友希那「オブジェクトクラスはケテルね、このSCPの面倒なのは収容手順が確立されてないってことね」
つぐみ「じゃあ、どうするの?」
友希那「さあ、だけど、夏季の日本国内に特定の条件で発生する異常実態ね、出現状態は不明が非覚醒状態がトリガーだと思われるわ、人の頭部に酷似した高さ1mの実態で頸部以下は確認できてないわ」
香澄「じゃあ、生首」
有咲「それは首だけだなこのSCPは頭部だけだから生首ではないだろ」
友希那「ちなみに部屋の壁に後頭部を埋めるような形で現れるわ、その後対象に呼気を吹きかけ、覚醒状態の人もしくは覚醒するまでは止まらないわ」
つくし「じゃあ、常に覚醒状態の人がいれば起きないんじゃ」
友希那「ええ、そのとおりよ、まあ最初はネット上の話ね」
透子「マジか」
友希那「そして、室温及び湿度が多いほどが多かったりすると現れるわ、そうね、次は」
紗夜「湊さん、今度は私に解説かせてもらってもいいですか?」
友希那「あらっ、紗夜がするの分かったわ」
紗夜「ここからは私がやりますね、私がやるのは、SCP-276-JP許さないよ」
つぐみ「それって何かの怒りってことですか?」
紗夜「オブジェクトクラスはユークリッド、これも、今井さんや美竹さんはさすがに聞かない方がいいわね」
リサ「これも?」
紗夜「そうね、東京都の■■駅構内に発現する霊的人型存在で、このSCPはDクラスを含む財団職員以外が近くは出来ないみたいですね、あとカメラを用いても同じです」
瑠唯「それって何かの事故で?」
紗夜「ええ、カバーストーリーとしては突発的な飛び込み事故ってされてます、ちなみに財団職員が14日 16日合わせて2名が飛び込み自殺してたことが発覚してます」
ましろ「でも職員の扱いからすれば飛び込みたくもなるよね」
紗夜「倉田さん、それは私たちもですよ、ちなみに精神状態は安定してたわね」
つくし「それって財団に怨みがあるってことですか?」
紗夜「そうね、午後10時から12時の間で財団職員出てきてるわね、あと財団職員に対しては攻撃的だけど一般人には攻撃的ではないですね」
彩「ぜったい財団に怨みを持ってる人間だよ、これ」
紗夜「丸山さんのいう通りですね、ですが、21日以降11時■■駅で一般人が飛び込みしてるわね、だけど、被害者はこの276-JPを知っていたみたいね」
千聖「でも何があったんですか?」
紗夜「でも裏切ったって言っているから過去に何かあったね、でもこれは言えるわね、このSCPによって殺害された場合、同じSCPになるってことね、ちなみに殺害できるのは人数は不明ね、今日は、ここまでね」
リサ「紗夜 友希那、最初の以外すごく怖いよ」
友希那「なんかごめんなさい」
紗夜「どうしても、解説したかったので」
つぐみ「でも怨みって怖いですね」