ジャッカル「よっしゃ、今回はってどうした?」
リサ「前回、友希那と紗夜が解説してくれたのがすごく怖くて」
ジャッカル「何を解説したんだ?」
友希那「SCP-2613-JPです」
紗夜「SCP-276-JPです」
ジャッカル「ああ、あのSCPらか、ガチでやばいからなあ、まあ、いいや、今回は
、これだSCP-1779-JPこの動画はフィクションです、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありませんだ、オブジェクトクラスはセーフだ」
千聖「それって、よくテレビの注意書きよね」
ジャッカル「そうだ、こいつは、財団機密サーバー内にアップロードされるNGシーン集と題された起源不明の映像記録だ、こいつは、30秒から1分程度の動画群で構成されている」
彩「そうなんだ」
ジャッカル「そうだ、これは突然はい、カットによる音声と複数の笑い声だ、財団が保有する映像記録に類似した状態から開始されるが映像中の行為が失敗によって中断される」
つくし「本当にNGシーンなんですね」
ジャッカル「そうだ、さらに、失敗による物的被害は事例されてない、ちなみに人的被害もない」
ましろ「むしろ、平和そうだね」
ジャッカル「次は、そうだな、SCP-2975-JPだって深夜に起きていると何かたべたくなるじゃんだ、脅威レベル黄 オブジェクトクラスはケテル」
チュチュ「となるとまあまあなものですね」
ひまり「でも確かに深夜に起きてると何か食べたくなるよね」
モカ「そんなんだから太るんじゃん」
ひまり「余計な事言わないで」
ジャッカル「こいつは、サイト81管区、日本国内で発生する超常現象だ、日本時間で22:00から翌日04:30の間かつ単一の作業を2時間以上継続してる人物、まあこいつを暴露者というが対象になっている」
彩「それって、もしかして私も暴露者かも」
千聖「彩ちゃん、お説教が必要かしら?」
ジャッカル「暴露者に何事もなく受け入れおおよそ20から60分で睡眠に入り6~12時間後に起床する、だが記憶は失ってるが異常性が夢となっている」
美咲「それって、現実が夢にもなってるってことですか?」
ジャッカル「まさにそうだ」
彩「あー、完全に私だ」
日菜「完全に暴露したね」
ジャッカル「彩、お前SCP-2975-JPの影響受けてるんじゃねえの?」
友希那「これはあとで記憶処理対象ね」
彩「それはやめてよ」
ジャッカル「最後は、SCP-1470-JPサイト81VAの緊急避難経路だ、オブジェクトクラスはユークリッドだ」
ましろ「これって避難経路?」
ジャッカル「こいつは、放棄済のサイト81VAに存在する緊急避難経路だ」
瑠唯「そのままのタイトルなのね」
ジャッカル「経路は地下から3kmに存在している、そして備え付けられた電灯を消した状態で侵入することで背後から謎の足音が近づいてくる」
りみ「ホラーなら、定番だね」
ジャッカル「内部に侵入した後は被験者が死亡もしくは脱出するまで電灯群は機能しなくなる」
有咲「死亡って絶対中で何か起こってるだろ」
ジャッカル「突然地面が赤色にそまる、その正体は口紅らしい」
たえ「なんで地面に口紅が?」
ジャッカル「さあな、だが、足音に捕まったら、死亡するものだと思われる」
蘭「それって大丈夫なんですか?」
ジャッカル「だが、無事ではなかった、そして足音は遠ざかっていった、そして二回目は壁には足が四本で耳がついてる動物らしい、ちなみにこの実験に出たDクラスは愛犬家一家殺人事件で逮捕されている」
ひまり「うーん、なにか見えてきそう」
ジャッカル「ちなみに3回目は、恐怖の感情を発露させないために開頭手術を行っておりメスでケガする、だが、物音は聞こえてはいないが外傷は確認されなかった」
つぐみ「あの」
ジャッカル「どうした?」
つぐみ「最初の実験の被験者はなんの犯罪で捕まったんですか?」
ジャッカル「ああ、自宅放火だ、ちなみに被虐待歴がある」
つぐみ「となると、その心にある恐怖だと思いますね」
紗夜「それって」
つぐみ「最初はヒールの音そして自宅放火、次は、愛犬一家の殺害で聞こえたのは4足歩行の足音、最後は開頭手術でメス、物音はなし」
ジャッカル「確かに、2回目の被験者は動物アレルギーって言ってたな」
つぐみ「やっぱり、それが原因だと思われます」
ジャッカル「まあ、今日はここまでだ」
つぐみ「やっぱりね、たぶん、最初の被験者は母親もしくはお姉さんに虐待を受けてたんじゃないかな」
蘭「そっか、それなら、ヒールの音 二回目が4足歩行の音って辻褄があるね」
モカ「さすがつぐちゃん、つぐってる」