ジャッカル「今回のSCPはこれだSCP-723-JPここを通るは正常なる君」
日菜「それって異常はだめなんですか?」
紗夜「すこし焦りすぎよ、解説してくれるわ」
ジャッカル「オブジェクトクラスはユークリッドだ、こいつは、日本国内に存在する■■商店街を■■駅前■■側方面に歩き抜けた時に発生する異常現象だ」
リサ「はじめから、規制部分が多すぎません?」
ジャッカル「しかたないやろ、報告書にもそうなってるんやし、この方向に歩き抜けた人間は平均的な人間と比較した際に有している身体的、技術的 精神的特徴を一つ喪失する」
友希那「なにかを失うのはいやね」
あこ「友希那さんは大丈夫ですよ、歌以外ポンコツですし」
友希那「あこ、失礼よ、それ」
ジャッカル「だが、こいつは、貧乏ゆすりなどの癖も消失する、ちなみに実験は」
香澄「あきらかに往復させるのが実験じゃないですか」
ジャッカル「まさにそうだ、だが、5人のDクラスで試すが普通じゃなくなってきた、そしてDクラスに278回往復させ体の部位もなくなっている」
マスキング「278回も往復させるって鬼かそれとも悪魔か?」
ジャッカル「さらに往復させる、そして295回往復すると突然消える」
千聖「それって、存在自体が消えたってことですか?」
ジャッカル「ああメキシコのグアナファトの街を往復してるのを目撃されている」
瑠唯「それって日本に住んでるって特徴も消失したってことになるわね」
透子「それって特徴って言えるのかな」
ジャッカル「そしてグアナファトの街でも消失する、そして街を往復しているのが見つかっている」
レイヤ「それって、もしかしてランダムってことですか?」
ジャッカル「ああ、簡単に言えば、地球上のどこかにいるってことだ」
つくし「また、収容が難しいレベルのものが出てきた」
ジャッカル「長くなったが次だ、次は、SCP-4144一日で最も重要な食事、オブジェクトクラスはケテルだ」
美咲「ケテルじゃん」
ジャッカル「こいつは、概念系のオブジェクトだ」
花音「その概念って?」
ジャッカル「それは朝食だ」
彩「それ私、朝食食べたよ」
ジャッカル「こいつは、そのことを思い込ませる改変を行い、それを作る人 材料を買う人これら全員に及ぶ」
彩「じゃあ、それって私が朝食を食べたってのは思い込みってこと?」
ジャッカル「そういうことだ、ちなみに人物および食事は見た目のよく似たマネキンに代わり消えていく」
友希那「それってネクサスの何話かは忘れたけど、そんな感じの話あったわね、弧門隊員が恋人の家に入って幻覚を見たときに映ってたわね、それもこのSCPの影響なのかしら?」
ジャッカル「ああ、確か、そんなシーンもあったな、ちなみに周りは本人として認識される、しかも反ミームを起こしている、今日は、ここまでだな」
リサ「まさか、ネクサスにもこのSCPの影響が受けてたとはね」
友希那「確かにそうね」