ジャッカル「今回は、このSCP-046捕食性ヒイラギの薮だ」
彩「捕食性ってやばそう」
ジャッカル「オブジェクトクラスはユークリッドだ、こいつは、ケンタッキー州南西部にある捕食性の植物群だ、こいつは、二つのパーツからなる、主にアルバオーク セイヨウヒイラギ ツキヌキニンドウといった土着の植物から大部分はなる」
千聖「植物からなってるSCPってことですか?」
ジャッカル「ああ、しかも面倒なのは、こいつは、幻覚を見せて50km圏内のエサを自身のもとに引き寄せる能力を持つ」
蘭「となると、おびき出して、捕食する、知性を有してるわね」
ジャッカル「しかもこいつは、潜在的に致命的な身体的損傷を患っている、あるい自滅的傾向を誘発する心因性障害に悩まされている動物(人間も含まれる)はSCP-046-2へと向かう強烈な衝動に突き動かされる」
つくし「つまりどういうことですか?」
ジャッカル「簡単に言えば、2へと向かう衝動を得るってことだ、そして腐生生物と日和見感染症の異常なまで攻撃を受け、人食いバクテリアを発症する」
ましろ「人食いバクテリアってあの」
ジャッカル「ああ、そうだ、次はSCP-111ドラゴンカタツムリだ、オブジェクトクラスはセーフだ」
友希那「ドラゴンカタツムリってすごい名前ね」
ジャッカル「こいつは、カタツムリに似た、おそらく人工の無脊椎動物だ」
紗夜「おそらくってどういうことですか?」
ジャッカル「そこまでは分からない、こいつは、全長20センチメートル 全幅12センチメートル 体高15センチメートルまで成長するが、正確な個体ごとにわずかに変化する」
巴「全部の個体が同じってことではないんですね」
ジャッカル「そういうことだ、ちなみにこいつは、普通のカタツムリと比較して温血性代謝能、複眼 軟骨の隆起した触覚からなる小さな角に知能だな」
つぐみ「そして、これらの個体は殻に包まれた卵を産むが最も異常な点は下顎の下側に消化官からの副生成物であるメタンを蓄える小さな空洞の嚢を持つ」
瑠唯「メタンって確か、危険な物質よね」
ジャッカル「ああ、しかも気管内壁に沿って連なるものはライターとして機能する、そして、こいつは、口から小さな炎のジェットを吹き出す、ちなみにこいつは人間が用意に聞き取れる口笛と野次削除済みのようなテストでみられる高い知性そして親による子供の世話などの行動を示す、最後はこいつだ、SCP-303ドア男だ」
美咲「ドア男?」
ジャッカル「オブジェクトクラスはユークリッド、こいつは、素っ裸で性別のない人型の生物で顔には巨大な口のみが存在してる」
彩「うわあ、それは嫌だ、そんな口だけの変態に絡まれたくない」
千聖「彩ちゃんそれだと違う意味に聞こえるわ」
ジャッカル「こいつは、知性を持つ者の近くにあるドアに出現し開けようとすると、体の自由が奪われる」
リサ「それって、助かる方法はあるんですか?」
ジャッカル「ああ、ある、こいつは、消えるかドアのない者が反対側から行くしかない、今日は、ここまでだ」
あこ「ドラゴンカタツムリって名前かっこよかった」
ひまり「ドア男はマジで嫌だ」