ジャッカル「まずは、こいつからやるぞ、SCP-157擬態捕食者、オブジェクトクラスはユークリッドだ」
彩「これは、なんですか?」
ジャッカル「こいつは、暖歩動物門の微生物であり、地表での捕食者としての生活に適応している」
千聖「その、暖歩動物ってなんですか?」
ジャッカル「簡単に言えば、4対8本のずんぐりとした足でゆっくり歩くことからそう呼ばれている、こいつは、テレパシー能力を持っており、直接襲撃するには大きい獲物がいる時には幻影を見せる」
つぐみ「幻覚って厄介ですね」
ジャッカル「そして、こいつは、食べると毒性の高いものになる」
ひまり「これって食べれるんですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、そして、こいつは、その場所にいるがままにさせ30分から、二時間、皮膚を分解して食べる」
レイヤ「うわっ、えぐい」
ジャッカル「ちなみに二人以上いれば、同じには見えない」
美咲「それって、一人が、食べ物に見えたらもう一人は、衣服に見えるってことですか?」
ジャッカル「そういうことだ、次は、そうだな」
蘭「今度は、私がしていいですか?」
ジャッカル「蘭がか?わかった」
蘭「今度は私がやるから、まあ初めてだから、分かりにくかったら、ごめん、私がやるのはSCP-5000、オブジェクトクラスはセーフ、このSCPは壊れているパワードスーツだね」
巴「壊れている?」
つくし「というか、名前が気になる」
ジャッカル「そうだね、このSCPは、現在はスーツに記録されたデータしか使えないんだよね」
燐子「データって何か貴重な?」
蘭「そうだね、このスーツに入ってるのは別世界のSCP財団が宣戦布告しSCP-055をSCP-579に届けるまでの記録が記されているの」
モカ「SCP-055?」
蘭「SCP-055は反ミーム汚染を持ってるからね、まあSCPのいつも通りだけど、記録に残すことは不可能でSCP-579はすべて財団職員が削除してるんだけど」
友希那「確か、SCP-579が起動すれば、人類を滅ぼそうとしてるのよね」
蘭「さすが、湊さん、まあ、宣戦布告する前にPNEUMAプロジェクトって人間の集会的無意識空間を用いて行われたんだけど、人類を攻撃しなければならないことを知ったってこと」
リサ「確か、知ったら、始末されるだよね」
蘭「そうですね、次は」
ジャッカル「次は、このSCPだ、SCP-1919-JP下品なジョーロだ、オブジェクトクラスはユークリッドだ、こいつは、花だ」
紗夜「花のSCPって何かありますね」
あこ「しかも下品って」
ジャッカル「ああ、そうだ、異常性のあるゴジアオイで、こいつの花粉で起こされるアレルギーでプロプロプレッソフィジンの分泌を阻害する」
マスキング「そのなんだ、プロなんとかって」
ジャッカル「俺も分からん、まあ、簡単に言えば腎臓での水分再吸収ができなくなり尿崩症を発症する、そしてこいつの花粉と尿に含まれる尿素と結合されることで強酸が発生する」
レイヤ「それって危険じゃ」
ジャッカル「そういうことだ、今日は、ここまでだ」
彩「最後のがやばいよ」
千聖「本当に花のSCPってやばいね」