彩「トリックオアトリート」
千聖「ハロウィンはまだ早いわ」
彩「ええ、でも」
ジャッカル「今日は、ハロウィンに関連するSCPをするか」
あこ「ハロウィンに関連するSCPですか?」
ジャッカル「まずはSCP-097古いイベント会場だ、オブジェクトクラスはユークリッドだ」
リサ「イベント会場?」
ジャッカル「こいつは、簡単に言えば、夢遊病となりかつてのハロウィンの跡地に向かっていく」
友希那「ハロウィンといえば、ギランボを思い出すわね」
ジャッカル「こいつは、荒廃しておりカボチャが異常に繁殖しており成長する」
ましろ「成長?どれくらい?」
ジャッカル「ああ、トラックを押しつぶすほどだ、そしてこいつの異常性は正体不明の歌やカボチャの蔦を切ったら50リットルの血液が流れたり止まることのない打楽器の音だな」
瑠唯「それにしてもどこから血液があるのかしら?」
ジャッカル「さあな、あとは、カボチャで首を切られたり嘔吐した職員がかぼちゃの種を吐き出し肺がかぼちゃの種で埋まって死亡したりかぼちゃの中から子供の骨が発見されたりだな」
レイヤ「だけど、これだけなら」
ジャッカル「これまだ半分だぞ」
マスキング「これで、まだ半分かよ、どれくらいあるんだ、異常性?」
ジャッカル「ちなみに夢遊病も同じだな」
つくし「だけど、財団なら」
ジャッカル「無理だ、助けられない」
つぐみ「じゃあ、夢遊病になったら終わりってことですか?」
ジャッカル「ああ、ちなみに子供のような実態がいるが亡くなりになるとかぼちゃに投げられ同じようになる」
瑠唯「それで、子供の骨が出てきたのね」
ジャッカル「可能性はあるがな、最後は、SCP-062-JP生存権だ、オブジェクトクラスはケテルだ」
千聖「どういうことかしら?」
ジャッカル「こいつは、ある日突然、訴状が現れる」
ひまり「それって」
ジャッカル「簡単に言えば、同一性保持権を侵害してるから対象の臓器をよこせってことだ」
紗夜「えっとどういうことですか?」
ジャッカル「ようは、同一性保持権に違反してるから死ねってことだ」
ひまり「よくわからないんですが」
ジャッカル「例えば、ひまりのところにこのSCPが届いたとして、同一性保持権を侵害してるから心臓をよこせって書かれたら間違いなく心臓を失ってお陀仏だってことだ」
蘭「そんなSCPなんですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、ちなみに発生するのは紙だけじゃなくSNSでも来るってことだ、あとは電波塔が中心があったってことだ」
有咲「それじゃあ、無理じゃないですか」
ジャッカル「ああ、だから電波塔を破壊することになった」
日菜「そこまでとは、追い込まれてるんだね、財団が破壊って」
彩「でも誰が?」
ジャッカル「さっきのたとえで言えば、電波塔の霧の街の中にいるもう一人のひまりだ」
リサ「それってドッペルゲンガーってことですか?」
ジャッカル「そうだ」
友希那「まるで仮面ライダーカブトに出てきたワームとアギトのアンノウンを組み合わせたようなものね」
ジャッカル「確かにな、あと霧の街では司法が力を持っているが、無力化している」
つぐみ「でも破壊兵器も無理ならどうやって?」
ジャッカル「言葉だ、ちなみに上告って言葉を言ったら血を吹き出し倒れる」
あこ「でも効いてないんじゃ」
燐子「もしかして時間差ってことですか?」
ジャッカル「多分な、今日は、ここまでだ」
友希那「本当にワームとアンノウンを組み合わせたSCPだったわね」
紗夜「でも無力化出来ただけでもいいんじゃないんですか?」
リサ「そうだよね」