ジャッカル「唐突で悪いんだが、このSCPで行くぞ、SCP-1083-JP 地対空弾道おばあさん、迎撃おじいさんだ」
美咲「今、なんと?」
ジャッカル「だから地対空弾道おばあさん迎撃おじいさんだ」
美咲「よかった、聞き間違いじゃなかった」
彩「明らかにギャグっぽいんですが」
ジャッカル「オブジェクトクラスはユークリッド、発射条件は65歳以上で妻が認知症で徘徊しているってのが条件だ」
チュチュ「条件が縛られるわね」
ジャッカル「発射されたおじいさんは温度変化などに強くなる、そして同時期におばあさんも同じ条件を得る」
こころ「あら、行方不明の嫁さんが見つかるのね」
ジャッカル「だが、それだけじゃない、以前に患っていた病などが治っている」
七深「それいいじゃん」
ジャッカル「だが、ここで問題が起こる、ある日、某山中で女性の遺体が発見され、その女性は発射イベントで生還したおばあさんと完全に一致した」
リサ「えっ、それってどういう」
はぐみ「じゃあ、今いるおばあさんは?」
ジャッカル「さあな、そしてその遺体には発射前の病の痕跡が確認される」
薫「じゃあ、今、いるのはいったい?」
ジャッカル「わからない」
あこ「じゃあ、隔離すれば」
ジャッカル「ああ、それは無理だ、なぜなら、おばあさんには異常性はなく、近所には奇跡の生還を果たしたという噂が広まっていてな」
麻弥「確かにそれは無理ッスね」
ジャッカル「ああ、次はSCP-085-JP うまい棒撲殺事件だ」
有咲「さっきのもすごいが、今回も明らかにジョークじゃねえか」
日菜「うまい棒って撲殺できるんだ」
ジャッカル「こいつは、オブジェクトクラスはセーフだ、こいつは、チョークで書かれた人型の図形とうまい棒の残骸だ」
瑠唯「明らかに名前がふざけてるわね」
ジャッカル「まあいきなりクリアランス3以上の情報となるが財団職員が起こす異常行動だ」
千聖「異常行動って?」
ジャッカル「御手洗博士を中心に発症していてチョークとうまい棒を購入し人目のない場所へ移動」
友希那「殺人でも起こすのかしら?」
リサ「それはないと思う」
友希那「でも犯罪者を実験台にしてる連中よ、ありえそうじゃない」
ジャッカル「次は、さっきの落書きを書き、落書きを利用し御手洗博士へと面接を要求」
透子「何がしたいのかが分からない」
りみ「そうだよね」
ジャッカル「報告後そして御手洗博士に危害を加えようとする」
花音「だったら変更すれば」
ジャッカル「ああ、それもやったが無理だった」
紗夜「このSCPは何のために御手洗博士を?」
日菜「なんかやったんじゃないの?うまい棒に」
ジャッカル「まあ、そこまではわからん、今日はここまでだ」
つくし「名前がジョークっぽいのが二つだったとは」
ましろ「てっきりジョークだと思った」