ガールズバンドと過ごす日常   作:リゲイン

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SCP解説14

ジャッカル「唐突で悪いんだが、このSCPで行くぞ、SCP-1083-JP 地対空弾道おばあさん、迎撃おじいさんだ」

 

美咲「今、なんと?」

 

ジャッカル「だから地対空弾道おばあさん迎撃おじいさんだ」

 

美咲「よかった、聞き間違いじゃなかった」

 

彩「明らかにギャグっぽいんですが」

 

ジャッカル「オブジェクトクラスはユークリッド、発射条件は65歳以上で妻が認知症で徘徊しているってのが条件だ」

 

チュチュ「条件が縛られるわね」

 

ジャッカル「発射されたおじいさんは温度変化などに強くなる、そして同時期におばあさんも同じ条件を得る」

 

こころ「あら、行方不明の嫁さんが見つかるのね」

 

ジャッカル「だが、それだけじゃない、以前に患っていた病などが治っている」

 

七深「それいいじゃん」

 

ジャッカル「だが、ここで問題が起こる、ある日、某山中で女性の遺体が発見され、その女性は発射イベントで生還したおばあさんと完全に一致した」

 

リサ「えっ、それってどういう」

 

はぐみ「じゃあ、今いるおばあさんは?」

 

ジャッカル「さあな、そしてその遺体には発射前の病の痕跡が確認される」

 

薫「じゃあ、今、いるのはいったい?」

 

ジャッカル「わからない」

 

あこ「じゃあ、隔離すれば」

 

ジャッカル「ああ、それは無理だ、なぜなら、おばあさんには異常性はなく、近所には奇跡の生還を果たしたという噂が広まっていてな」

 

麻弥「確かにそれは無理ッスね」

 

ジャッカル「ああ、次はSCP-085-JP うまい棒撲殺事件だ」

 

有咲「さっきのもすごいが、今回も明らかにジョークじゃねえか」

 

日菜「うまい棒って撲殺できるんだ」

 

ジャッカル「こいつは、オブジェクトクラスはセーフだ、こいつは、チョークで書かれた人型の図形とうまい棒の残骸だ」

 

瑠唯「明らかに名前がふざけてるわね」

 

ジャッカル「まあいきなりクリアランス3以上の情報となるが財団職員が起こす異常行動だ」

 

千聖「異常行動って?」

 

ジャッカル「御手洗博士を中心に発症していてチョークとうまい棒を購入し人目のない場所へ移動」

 

友希那「殺人でも起こすのかしら?」

 

リサ「それはないと思う」

 

友希那「でも犯罪者を実験台にしてる連中よ、ありえそうじゃない」

 

ジャッカル「次は、さっきの落書きを書き、落書きを利用し御手洗博士へと面接を要求」

 

透子「何がしたいのかが分からない」

 

りみ「そうだよね」

 

ジャッカル「報告後そして御手洗博士に危害を加えようとする」

 

花音「だったら変更すれば」

 

ジャッカル「ああ、それもやったが無理だった」

 

紗夜「このSCPは何のために御手洗博士を?」

 

日菜「なんかやったんじゃないの?うまい棒に」

 

ジャッカル「まあ、そこまではわからん、今日はここまでだ」

 

つくし「名前がジョークっぽいのが二つだったとは」

 

ましろ「てっきりジョークだと思った」

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