ジャッカル「まずは、感動するSCPを解説する、それは、こいつだSCP-544-JP孤独な放送室だ」
あこ「放送室ってあの学校にある」
ジャッカル「ああ、そうだ、オブジェクトクラスはユークリッド、こいつは、カバーストーリーとして改装工事予定地を適応し4人の警備員を配置する」
彩「そうなんだ」
ジャッカル「こいつは、■■県に存在する百科店で■■デパートの名で知られていたが19■■に廃業し取り壊しが行われるが翌日に完全に復元を完了していた」
有咲「まじかよ、一人でに修復できるって」
ジャッカル「ちなみに侵入すると3分毎にアナウンスが放送される」
美咲「なんで3分毎に?」
花音「というかアナウンスは動いてるんだ」
ジャッカル「だが問題はそのアナウンスだ」
蘭「どういうこと?」
ジャッカル「例えば、市ヶ谷さん、戸山さんがお待ちでしたと流れる」
つぐみ「あれっ?でしたってなんで過去形なんですか?」
ジャッカル「そうなった場合は、香澄は有咲の記憶を失い知覚が出来なくなる」
瑠唯「というと、アナウンスが流れるごとに忘れられるってことですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ」
紗夜「それが3分毎に流れるんですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、そして3分後に市ヶ谷さん、美竹さんがお待ちでしたと流れる」
巴「そうなると、蘭が有咲の事を近く出来なくなるってことか」
ジャッカル「そして、今度は市ヶ谷さん、倉田さんがお待ちでしたと流れる」
透子「今度は、有咲さんの事をしろが知覚できなくなったってことか」
ジャッカル「ああ、そして市ヶ谷さん、バンドのメンバーがお待ちでしたとな」
燐子「そういえば、気になってるんですが」
ジャッカル「どうした?」
燐子「そのアナウンスなんか焦ってませんか?あと、さっきのことだと戸山さんから始まり美竹さん、倉田さん、そしてバンドメンバーと来てます」
ジャッカル「それが?」
燐子「まるで、知り合いから選ばれてる気がします」
ジャッカル「そうだ」
はぐみ「でも誰が?」
ジャッカル「ああ、如月工務店だ」
千聖「如月工務店?」
ジャッカル「要注意団体だが、かかわっていた公的証拠はない、そして、そのDクラスは、最後には忘れられ女の子を助ける、そう犯罪者だからまだ覚えている女の子に償うことにすると言ってな」
つぐみ「なんか、悲しい話だね」
モカ「でも、その女の子って」
ジャッカル「ああ、このデパートの最後の迷子だ、ちなみにこの話には後日談があり、その助けた女の子は財団の職員になっていた、今日は一つだが、ここまでだ」
友希那「なんか泣けるSCPだったわね」
リサ「そういえば、そのアナウンスは?」
ジャッカル「ああ、Dクラスの声になっていて、見つかってはない」
ましろ「なんか、本当に悲しい話だったね」