ひまり「ねえ、花見行きたいよね」
蘭「たまにはいいかもね」
ジャッカル「今日は、桜の花に関するSCPを、と言いたいがその前にこいつを始めるか、SCP-1040-JP 箱詰めだ」
美咲「ということは、箱に関するSCPですか?」
ジャッカル「オブジェクトクラスはセーフだ」
彩「というと、安全ですね」
ジャッカル「これは、■■県■■市にある■■製作所で発見された、常駐警備員である■■氏による通報があり、その内容に不審点がいくつもあった」
友希那「不審な点って?」
ジャッカル「発見されたのが、コーヒー2杯 食事4人分 作業靴15足 タバコ2箱 作業報告書2枚 ■■社製のスマートフォン1台 上着67着 未知の言語で構成された書類12枚 未知の言語で印刷された紙が1枚 工場長■■氏の遺体」
リサ「最初の方は分かるけど、未知の言語で作成された書類や紙それに遺体って」
ジャッカル「ああ、それは不審だよな、ちなみに警備員はその箱を調べてはいて工場長のもう少し待ってくれという声が静かになる前に聞いている」
千聖「来客が来てたんじゃないのかしら?」
ジャッカル「警備員はそれはないと言っている、あと中を見ているが何も入ってないが警備員は、祖母の葬式以来ってことだ」
彩「?ちょっと待って何も入ってないのに祖母の葬式以来で触った感触って変じゃないですか?」
ジャッカル「ああ、そして従業員157名の行方が分かっていない」
マスキング「それって157名が一瞬で消えたってことか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、次は常磐の桜だ」
つくし「綺麗な桜ですね」
ジャッカル「ああ、だがこいつはSCP-1857-JP常盤の桜だ」
ましろ「こんな綺麗な桜なのにSCPなんですか?」
ジャッカル「ああ、こいつは、オブジェクトクラス アポリオンだ」
有咲「ちょままま、この桜がアポリオンかよ!!」
ジャッカル「ああ、これは愛知県豊田市の山林地帯で見つかっている、こいつは、2021年現在で受講は121メートル主幹の幹周は35メートル重量は296000トンだ」
たえ「見た目によらないね、この桜」
巴「だけど、世界終焉につながるとは思えないんだが」
ひまり「それってただの大きい桜の木なんじゃ」
ジャッカル「こいつは、周囲のありとあらゆる熱エネルギーを吸収する」
紗夜「美しい薔薇には棘があるとまではいきませんが、このSCPも厄介なんですね」
ジャッカル「ああ、地道に高くなっている、そして、周囲には謎空間が広がっており、3月後半から4月後半の気温が保たれている」
こころ「桜の開花にはいいじゃない」
ジャッカル「しかも生物や植物も生息している」
千聖「それって、SCP-1857-JPが熱エネルギーが吸収してるってことは地球は」
ジャッカル「ああ、氷河期になる」
花音「さすがはアポリオンだね」
ジャッカル「最後はそうだな、こいつだ、SCP-397-JPカーテンの向こう側だ、こいつは、いろいろありユークリッドだ」
つぐみ「まあまあ、危険ってことなんですね」
ジャッカル「ああ、こいつは、大阪府■■地区の廃ホテルで発見されたコンクリートの壁およびカーテンだ、こいつは、カーテンに風景を映すことが可能だ」
はぐみ「それだけなら、異常性は」
美咲「いやいや、これ最終的にユークリッドだから」
ジャッカル「こいつには、見てないとカーテンが閉まる」
瑠唯「となるといたずらみたいなものですね」
ジャッカル「ああ、そうだ、当初はアノマロスに分類されていた」
燐子「アノマロス?初めて出てきた単語ですね」
ジャッカル「簡単に言えば、ちょっと変わった性質を持つ物品ってことだ、だが問題が起こった」
あこ「問題ですか?」
ジャッカル「ああ、森に赤と黒の色をした何かがいることが発見される」
モカ「何か、嫌な予感がしますなあ」
ジャッカル「そして一か月後、地道にこちらに接近してくる6メートルの何かだというのがわかる、そしてそのなにかは黒および紅褐色の肌長い腕と爪の人型の人物だ」
香澄「もしかして、こっちに出てくるってことは」
紗綾「つまりそれが原因でユークリッドに?」
ジャッカル「そうだ、だがカーテンが開いてる間は止まるってことが判明、何かの接近してるスピードは速まっているそして肌かと思ってたのは血液らしきものでついた衣服だ」
レイヤ「それ危険だよね」
ジャッカル「ああ、そうだ、今日は、ここまでだ」
ましろ「そういえば、アイポッドを使えばどうなんですか?」
ジャッカル「よくは、分からん、ちなみに廃ホテルって言ったが単なる経営不振だ」
あこ「そうなんですね」