ジャッカル「今回は、このSCPからいくぜ、SCP-372 視界を飛ぶものだ、オブジェクトクラスはユークリッドだ」
彩「そういえば、この緑色の物体ってなんですか?」
ジャッカル「こいつは、一回でも目に入ったら、報告するべきだ、こいつの見た目は、未知の生物で頭から尾まで約2mの体長で約45kgの体重で細長い体に8対の短い手足を持っている」
千聖「ななふしみたいな感じのものなんですね」
ジャッカル「そういうことだ、こいつは感覚器官にはエコロケーション能力ではなく、近くにいる存在の脳内電機信号のようなエネルギー伝達を感知する能力がある」
美咲「というか、弱点はないんですか?」
ジャッカル「弱点は、無意識だ」
たえ「無意識ですか?」
ジャッカル「だが、こいつは、Dクラス×4で部屋の四角に立ってみた結果D-3とD-4は死亡しD-1とD-2は動けなくなり、生き残るがこのSCPが積極的に人を傷つけたのは初めてだ」
日菜「お腹がすいてて機嫌が悪かったのかな?」
ジャッカル「そして次は、こいつだ、SCP-058 闇の心臓、オブジェクトクラスはケテルだ」
あこ「闇の心臓って名前がかっこいい」
ジャッカル「かっこいいのは、名前だけだ、こいつは、牛の心臓に似ており、4本の脚と4本の触手に針があり自由に動くことができる」
友希那「つまり、牛の心臓がサソリみたいになったって感じかしら?」
ジャッカル「そう思ってくれればいい、こいつは、触手は鞭のように扱うことができる」
紗夜「つまり、攻撃性の高いSCPってことですか?」
ジャッカル「そうだ、水平面そして垂直面も動くことができる」
紗綾「なんか、不気味ですね」
香澄「しゃべることはできるんですか?」
ジャッカル「ああ、出来る、近くの町まで生き、人の住民が死亡し70%の建物が破壊された」
レイヤ「それって、核で攻撃された感じってことですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、大半は針と炎と火傷が死の原因となった」
マスキング「そんな危険な奴がよく収容されたな」
ジャッカル「ああ、こいつは、倒壊した建物の上で膨大ながれきに押しつぶされ能力が封じられ収容されたが再び脱走エージェントが操るM1エイブラムスの車両に踏みつけられ無力化された」
花音「結構、簡単に無力化されたね」
ジャッカル「最後は、こころ達には以前、ちょっと説明したけどやるか、SCP-188-KO 地球の心臓だ」
はぐみ「これって、はぐみ達が初めて会ったときに説明してくれた」
薫「確か、これはタワークレーンだったね」
ジャッカル「そうだ、こいつは、オブジェクトクラスはケテルだ」
蘭「というと、これは危険なものだってことですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、こいつは、突然、その場所に現れた、そしてSCP特有の破壊付加がついている」
つくし「厄介ですね、未知の金属でできてるとか?」
ジャッカル「そうだ、こいつのクレーンは」
こころ「確か、地球の中心につながってるんですよね」
ジャッカル「そうだ、こいつは、地球の重心を引き上げている」
マスキング「それってやばくないか?」
ジャッカル「そうだ、簡単に言えば、北半球と南半球の重力のバランスが崩れるってことだ」
有咲「ちょまま、そんなの放っておいていいのかよ」
ジャッカル「だから地質学 気象学 天文学などにエージェントを送っている、だが、こいつのロープは一般のロープと変わらない」
ましろ「じゃあ、そのロープを切れば?」
ジャッカル「確かにそうだが、こいつは、想像はできないが、とんでもない大災害を引き起こす必要がない」
瑠唯「そこまでしないとダメなんですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、今日は、ここまでだ」
あこ「闇の心臓危険だよ、ケテルで正解だね」
燐子「そうだね」