ジャッカル「よっしゃ、今回は、SCP-181-JPニンゲンホイホイだ」
彩「絶対ロクなことないSCPだよね」
つくし「それってゴキブリの人間版?」
ジャッカル「こいつは、オブジェクトクラスは、ユークリッドで見た目は普通の自販機だ」
透子「というと、飲み物も変えるってことですか?」
ジャッカル「だが、硬貨を自販機の下に見つけるかなぞの力で下に飛んでいく」
麻弥「地味な嫌がらせっスね」
ジャッカル「それを拾おうとすると客の体は細長く変形する」
燐子「そういえば、中に入るとどうなるんですか?」
ジャッカル「足首から下は残っている」
つぐみ「外からみれば異常がないように見えるんですね」
ジャッカル「ああ、だが、その異常空間は縮小し暗所恐怖症か閉所恐怖症もしくはどちらも発症する」
美咲「だったら、引っぱり出せば」
ジャッカル「だが無理だ、膝より上がなくなっていた」
レイヤ「助かる方法はないんですか?」
ジャッカル「ああ、あるがコインを追って潜るときだけだ、ちなみにこいつは、福井県内だけにランダムに出現する」
マスキング「マジか」
ジャッカル「ああ、そうだ、次はRASには説明したな、SCP-485死のボールペンだ」
チュチュ「ああ、あのクレイジーなSCPね」
ジャッカル「ああ、そうだ、これはオブジェクトクラスセーフだ」
彩「ボールペン?」
ジャッカル「ああ、これはダヒジ博士借りパクしたボールペンだ」
有咲「ちょまま、借りパクはだめだって」
香澄「でもセーフなら、たいした異常性はないんじゃない?」
ジャッカル「だけど、こいつは、かちかちするとその数だけ、使用者の知人が死ぬ」
透子「えっ、えっ、それ危険じゃん」
ジャッカル「ああ、ようは、押さなければいい話だ」
日菜「彩ちゃん、たまにカチカチやってるよね」
ジャッカル「やめておけそれは、もしSCPなら死んでるぞ、知人が、そうだな最後は、SCP-184-JP 古ぼけた電柱だ」
紗夜「一見は普通の電柱っぽいですね」
ジャッカル「ああ、こいつは、オブジェクトクラスはセーフだ」
リサ「セーフなら大丈夫だね」
友希那「リサ、さっきのボールペンもセーフだったわ」
リサ「そうだった」
ジャッカル「こいつは、■■に存在した普通の電柱だが頂上まで登り足場ボルトに手を置くとそのポーズのまま硬直状態になり会話は不可能だ」
薫「こ、これは、なんとも儚いSCPだね」
美咲「高所恐怖症だからね、薫さん」
ジャッカル「そして対象者は異常なまでの高さまで伸びてるように見える」
透子「それって一種の幻覚を引き起こすってことですか?」
ジャッカル「そこまでは知らんが対象者を回復させる方法もない」
瑠唯「それってどういうことかしら?」
ジャッカル「足場ボルトから引き離し降ろそうとすると100%の確立で死亡する」
蘭「それじゃあ、確かに回復させる方法はないね」
ジャッカル「今日は、ここまでだ」
巴「なんかやばいな」
つぐみ「そうですね」
彩「もう、ボールペンのカチカチも自販機の下ものぞけないじゃん」