ガールズバンドと過ごす日常   作:リゲイン

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SCP解説36

ジャッカル「今回は、このSCPだ、SCP-1777-JP 迷いの森」

 

あこ「なんかよくありそうな名前だね」

 

ジャッカル「オブジェクトクラスはセーフだ、こいつは、異常空間につながってる穴簡単に言えばワープだな、だが、ここで気になるのはモザイクという何かが存在しており一般人二人が取り残されている可能性があるってことだ」

 

燐子「モザイクって放送できないときに使うあれですよね」

 

ジャッカル「そうだ、ちなみに、しかも面倒なのは、霧がかかっていて暗い」

 

彩「えっ、それって」

 

ジャッカル「ああ、完全に迷ったらアウトだ」

 

千聖「そういえば、足跡は」

 

ジャッカル「ああ、失踪者の足跡がないんだ」

 

紗夜「そのモザイクってのが消したのでは?」

 

ジャッカル「そうかもしれないな、しかもモザイクを見てると怖いと調査員が言っている」

 

香澄「モザイクが怖いってどういうこと?」

 

ジャッカル「さあな、しかもしばらく行くと全員がモザイクに回り込まれていたことに気づく」

 

蘭「もしかして、そのモザイクって何かは、森に入ってきた獲物を逃がさないようにしているように見えるんですが」

 

ジャッカル「確かにな、そして、唯一にわかるのがいろんな色のモザイクだってことだ、ただ言えるのは、調査隊が言ってた最後の言葉、あれは確実にちと言っていた」

 

つぐみ「ちってまさか、なんか嫌な予感が」

 

ジャッカル「そして、新たな救出チームが入るが、前の調査隊が現れるがなにか様子がおかしい」

 

ひまり「?どういうことですか?」

 

ジャッカル「その救出チームに道を見ろと言われる、ちなみにお互いの姿が確認できてない」

 

はぐみ「確かにおかしいですね」

 

ジャッカル「そして、救出チームは入口まで行ったがモザイクに囲まれる」

 

巴「もしかして、そのモザイクを見たらしつこく追い続けるそして、道を外れたら確認できなくなるってことか」

 

ジャッカル「そうだ、だが調査員の一人は消えたという」

 

リサ「それって、調査員の中に入ったってことですか?」

 

ジャッカル「その可能性はある、そしてインタビューをした博士は調査員の顔がどんどんモザイクになっていくように見えたと終了後にモザイクが追っかけて目の前にモザイクになり調査員と同じく記憶の中にモザイクになっていくってのだ」

 

有咲「となると、寄生されたってことですね」

 

薫「となると、目撃した時点で終わりってことですね」

 

ジャッカル「ああ、次は、SCP-313-JP 剥ぎ虫だ」

 

美咲「なんかえぐそうですね」

 

ジャッカル「こいつのオブジェクトクラスはユークリッドだ、こいつは、湿地性の水生カメムシに類似した生体を持つ節足動物だ」

 

あこ「そういえば、このSCP人間の爪に見えますね」

 

ジャッカル「いいところに気づいたな、あこ、こいつは、人間に寄生するものだ」

 

七深「寄生ってまさか卵を?」

 

ジャッカル「いや生むのは葉っぱの上だ」

 

ロック「普通ですね」

 

パレオ「でも野菜だったら」

 

ジャッカル「そうだ、それを通して、体内に入ってしまう、体内に入れば腸でふ化する」

 

チュチュ「こんなのが腸で生まれるの!!」

 

ジャッカル「ああ、そして爪の生産能力を利用し体を構築すると八か月で宿主の爪と入れ替わる」

 

マスキング「おいおい、冗談じゃねえよ、こんなのが爪と入れ替わるのかよ」

 

ジャッカル「そうだ、ちなみに全部の爪がなるが普段は普通の爪と変わりない」

 

イヴ「あれっ、じゃあ、生活には不自由はないってことですか?」

 

ジャッカル「ああ、何もしなければの話だがな、例えば強く爪を打ったりしたら活動を開始する、あとは、爪を切ってもな」

 

瑠唯「つまり寄生されたら終わりってことですか?」

 

ジャッカル「ああ、そしてしばらくすると全個体が十数秒かけて離脱するが宿主には強い苦痛が与えられる」

 

つくし「数十秒も続くんですか?」

 

ジャッカル「ああ、そうだ、最後は、SCP-150 テセウスの船だ」

 

彩「テセウスの船ってドラマ」

 

千聖「彩ちゃんそれはだめ、それ以上はT〇Sに怒られるわよ」

 

ジャッカル「オブジェクトクラスは、ケテルだ」

 

花音「ここでかあ」

 

ジャッカル「こいつは、結合共生関係を形成する」

 

紗夜「けつごなんとかって何?」

 

ジャッカル「簡単に言えば寄生し肉をくらい自らの排泄に変える」

 

香澄「それって、宿主の肉をたべてうん」

 

有咲「ちょままま、それはダメだああああ」

 

ジャッカル「こいつは、宿主に気づかないで別の生物に代わるが運動機能などの上昇がみられる」

 

彩「あっ、それいいかも」

 

ジャッカル「こいつは1から2週間かけて栄養の補給をし血管内で産卵する、そして体全体に広がると肺にとってかわると親元から離れる」

 

千聖「SCPですら親から離れるのに人間ときたら」

 

ジャッカル「そして肺でより多くの卵を産み落とし咳で拡散し別の宿主へと移る」

 

たえ「それってコロナ」

 

有咲「おたえ、マジで言わせねえよ」

 

紗綾「つまり空気感染ってことですね」

 

ジャッカル「そうだ、財団によるDクラスの実験を行った、その実験がSCP-150の一部となった脳を摘出交換し質問をするってことだ」

 

マスキング「また、エグイことをやるな、財団は」

 

ジャッカル「そしたら、意識が入れ替わったことがわかるが、死体から意識を移し替えたってことだ、長くなったがここまでだ」

 

友希那「そういえば、モザイクはなんだったのかしら?」

 

リサ「多分、SCP-1777-JPの犠牲者だったんじゃないんかな」

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