ジャッカル「今日はどうしようか?」
日菜「ジャッカルさん、私撮影があるんですけど来ませんか?」
ジャッカル「いいのか、まあ何か記憶を取り戻す手がかりになるかもしれないからな」
そして20分後
日菜「ごめん待った?」
千聖「日菜ちゃん、遅いわよ」
日菜「ごめん」
麻弥「まあまあ千聖さん」
彩「そういえば、その人誰?」
イヴ「もしかして日菜さんの彼氏ですか?」
千聖「日菜ちゃん、アイドルとして彼氏はまずいと思うわ」
日菜「違うよ、ただの同居人だよ、そうだよね、ジャッカルさん?ジャッカルさんどうしたの?」
ジャッカル「あの塔はなんだ?」
彩「あれ?あれは東京スカイツリーだよ」
日菜「もしかして何か思い出したの?」
ジャッカル「あれを見て思い出したことが一つある」
日菜「思い出したこと?」
ジャッカル「ああ、我はある組織にいたことをな」
イヴ「それってスパイとかそんな感じの?」
ジャッカル「そんな感じではない、よくは覚えてないが確かSCP-3333塔に似てた確かクラスはセーフからケテル」
彩「ごめんまったくわからない」
ジャッカル「まずはSCP財団の事だ、SCP財団とは確保 収容 保護の英語の頭文字をとったものだ、そしてSCPとは自然法則に反した異常な存在 場所 物体 現象のことだ」
彩「まったく分からない」
千聖「つまりSCPとは普通ではないものの事ってことね」
ジャッカル「そう思ってくれればいい、そしてクラスがあってセーフはそのままの意味 ユークリッドは危険度が小さいものケテルは下手すれば世界滅亡レベルのものだ」
彩「ごめん全く分からない、あっもうすぐ着くね」
そして20分後
マネージャー「今日は、未確認生物を捕まえるところからね、あと君だっけ日菜ちゃんから聞いてるよ、今日は見学ね」
ジャッカル「あっ、ああ、よろしく頼み申す(未確認生物・・・SCPの可能性があるな)」
そして4時間後
ジャッカル(未確認生物・・・SCPと思ったけど違ったな)
監督「どうした、ああ、分かった」
カメラマン「どうしました?」
監督「この俳優が突然、急にやめたいと」
カメラマン「どうするんですか?重要なシーンですよ」
ジャッカル「なんかあったか?」
監督「なんだ君は?」
ジャッカル「ただの見学者だ、その重要なシーンとやらをやらせてくれないか」
監督「しかし」
ジャッカル「重要なシーンだろ?」
監督「わ、分かった」
ジャッカル「やってみるか(俺の記憶を取り戻すために)」
そして20分後
監督「君いい演技だね、俳優でもやってたのか?」
ジャッカル「さあな、記憶がないからな」
彩「ジャッカルさんお疲れ様です、演技すごかったですね」
千聖「確かにすごかったわ、本当に初めてなの?」
ジャッカル「ああ」
麻弥「台本をあの数時間で覚えたんっスか?」
ジャッカル「あれを記憶することなど余裕だ」
イヴ「動きがすごかったです、もしかしてジャッカルさん、忍者なんですか?」
ジャッカル「なわけねえだろ」
日菜「すごい、それよりなんか思い出した?」
ジャッカル「ああ、確かシーン26の未確認生物を捕獲して収容するシーンあれSCPを捕獲していたのを思い出した」
日菜「そうだったんだ」