ガールズバンドと過ごす日常   作:リゲイン

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SCP解説40

ジャッカル「今回は、ゲームに関するSCPからやるぞ」

 

あこ「ゲームですか?」

 

ジャッカル「ああ、その名もSCP-512-JPエクストラ・クエストだ」

 

燐子「見た目は古そうですね」

 

ジャッカル「ああ、オブジェクトクラスはセーフでファミコンのソフトだ」

 

彩「今の時代の人にファミコンって言っても分かるのかな?」

 

ジャッカル「これはファミコンに刺せばゲームできるがセーブ機能がないことと主人公の見た目が違うってことだ」

 

あこ「うわっ、ムリゲーじゃないですか」

 

ジャッカル「だが、こいつは、ゲームを起動するためになぜか最初の違うことが起こる、そしてある程度限界に達するとリブートが起こる」

 

紗夜「つまりゲームが勝手に再起動すると」

 

ジャッカル「そうだ、そして、すべてリセットされると、最初期に戻る、そして、ゲームプレイをしてる人に未知の物体が現れる」

 

燐子「それって私がNFOで使ってる杖とかも?」

 

ジャッカル「ああ、そのデータがあれば現れるがゲーム内のパーティが全滅しゲームオーバーになることだ」

 

つぐみ「一見は簡単そうですね」

 

ジャッカル「ああ、そうだ、こいつは、ロッカーにしまっておけば安全だ、ちなみにはじめをAとしていきなり再起動しBとCは元のRPGと同じく進行」

 

ひまり「普通ですね、ここまでは」

 

ジャッカル「ああ、そしてD、会話に遅延が起こる、そしてゲームオーバーでいろいろと現れ自動的に電源が切れる、そして次だ、勇者を任命する王が前任の事について話し始める」

 

蘭「前任?」

 

ジャッカル「ああ、無関係だがな、ほかにはモンスターの強くなったり魔王軍では幹部が一人増え新ダンジョンが追加される」

 

日菜「ついに出てきたね異常性が」

 

ジャッカル「そしてゲームオーバーになり剣と死体が現れる」

 

マスキング「マジか」

 

ジャッカル「そして、主人公の母親が息子と呼び出し見続ける魔王軍が侵攻し序盤で王様と王女が亡くなる」

 

つぐみ「どんどん不穏になってる」

 

ジャッカル「そして、主人公の村が焼き討ちそして教会は無事だがエンディングBGMが消失し強制的に一人旅になり王城に行くとき母親がついてきて教会に入っていく」

 

レイヤ「それってストーリーが書き換えられてるってことですか?」

 

ジャッカル「ああ、そうだ、エンディングも消失する、そして、敵が標準より強くなっており102時間の死闘のすえクリア」

 

香住「102時間ってすごいね」

 

ジャッカル「問題は次だ、主人公の頭を黒塗りになり母親もスルーそして魔王軍の侵攻も統制がなくなり終盤では魔王が混乱しており魔王はフェードアウトになり主人公が透明になり、タイトル画面の読み込みが起こり再起動、そして世界に平和が戻っている」

 

たえ「ますますわからない」

 

瑠唯「もしかして、その主人公って入れ替わってるんじゃ」

 

ましろ「どういうこと?」

 

瑠唯「ほら、死体が現れたり魔王が動揺したり、頭が黒くなったりそして最初の主人公は魔王軍に入ったんじゃないかな」

 

ジャッカル「そういうことだ、次というか最後かな、SCP-1730-JPこの変な生き物はだ」

 

リサ「また、変な名前のSCPですね」

 

ジャッカル「ああ、そうだ、オブジェクトクラスはユークリッドだ」

 

麻弥「えっと、これは」

 

ジャッカル「名前の通りだ、わけのわからん生き物だ、こいつはな、面倒でな、強力な認識災害で反ミーム災害を引き起こす」

 

日菜「それって、結構危険じゃ」

 

ジャッカル「そうだ、ちなみに普通に歩いており、比較的には無害だ」

 

マスキング「というとこのSCPは、人間に友好的だと」

 

ジャッカル「そういうことではない、野生動物と同じで人間に関しては非干渉的といったところで人間と同じものを食べる」

 

友希那「つまり、反ミーム元からそこにあったということですか?」

 

ジャッカル「そうだ」

 

リサ「本当に面倒じゃないですか」

 

ジャッカル「だが、目撃者から伝達されたら異常性に気付くことができる」

 

薫「つまり、私が公園に儚いオブジェがあったといっても美咲が異常性に気付けると」

 

ジャッカル「そういうことだ、つまり意見の食い違いだな、記憶補強材を摂取してもこいつのことは覚えており、財団ですら、個体数を把握しておらず収容もできてない」

 

紗綾「それってケテルクラスじゃ」

 

ジャッカル「普通ならな、だけど、ごく少数で多少パニックを起こすだけだし、攻撃性がないからな、あと異常性は盲目の人間には、意味がないし死体にも認識災害を持っている」

 

有咲「ちょま、面倒なじゃねえか」

 

ジャッカル「そして、とある展示会でも目撃されている、そしてSNSに写真がアップされ収容された、ちなみに写真でも異常性が発生している」

 

りみ「そうなんですか?」

 

ジャッカル「ああ、だが、反ミームの強い個体がいてな、それが親世代だ」

 

モカ「それって反ミームがなくなるってことですか?」

 

ジャッカル「ああ、そして未収用の数が数万体だ」

 

友希那「それって、日本中に広まるってことですか?」

 

ジャッカル「ああ、今日は、ここまでだ」

 

リサ「反ミーム厄介だね」

 

蘭「そうですね」

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