ジャッカル「今回は、そうだな、SCP-6789サイレンヘッド オブジェクトクラスはケテルだ」
彩「頭がメガホンになってますね」
ジャッカル「ああ、一応、言っておくが、こいつはSCPではない」
紗夜「?それじゃあ、矛盾してますね」
ジャッカル「ああ、そうなんだよな」
つぐみ「それって、非公式ってことですか?」
ジャッカル「ああ、こいつは、本当に無関係だ」
有咲「ちょま、わけが分らねえ、関係ないなら、なんで、SCPってついてるんですか?」
ジャッカル「さあな、だがどっちかといえば都市伝説に近いのかもな、こいつは、サイレンのような頭を持つ40フィートほどの細長い体躯をしている、こいつの能力は獲物を誘うための声を出し、警報音や男性の声で支離滅裂な放送をする」
千聖「でも何のために?」
ジャッカル「もちろん殺害するためにだ、こいつの恐ろしい武器は声だ」
瑠唯「それって、声で殺害するってことですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、ちなみにこいつは亜種が存在する、まあ今回はやらんがな、そうだな、次は、SCP-939数多の声でだ」
美咲「なにこれ、トカゲ?」
ジャッカル「こいつは、オブジェクトクラスはケテル」
つくし「見た目からしてえぐそうなんですが」
ジャッカル「こいつは、群居性捕食動物で人間を食らいその声を真似しておびきよせる」
レイヤ「面倒なパターンですね」
ジャッカル「ああ、こいつは、人間を食らうが神経系 循環器系 消化器官は持ち合わせてなく呼吸器系は退化し、ちなみにもっと厄介なのが、子供の時は人間の姿をしている」
蘭「じゃあ見た目は」
ジャッカル「分からない、最後は、SCP-1400サイレンだ」
はぐみ「サイレンってことは、サイレンヘッドと同じような感じですか?」
ジャッカル「こいつは、情報災害のベクターである人型実態でその風貌はコーカソイド系の男性だが、簡単に言えば、ガスマスクをつけてる以外は全裸だ」
全員「うわああああ、変態だああああ」
ジャッカル「だがそれだけなら問題はないがこいつは物理的な接触することはできない、そして、こいつは、目標の周辺20m以内に近づき観察を始める」
友希那「つまりは全裸のストーカーってことね」
ジャッカル「そう思ってくれればいい、こいつは、目標に隠れて監視を行うのだが、まったく効果がない」
美咲「いやいや、下手か」
ジャッカル「そして、目標は複数名存在し共通してるのは、SCP-1400の素顔を見ることについて強い嫌悪感を示す、ちなみに言葉も発するが判別は不能だ」
透子「でもさ、人間ってこういうのを見たくなるよね」
ジャッカル「ああ、そして無理やり動かしてガスマスクを持ち上げさせたが素顔は観察されてないが暴露者たちは何を見たのか、素顔が明らかになったとたん一気に後ずさりしそして重金属 リン酸塩及び人の排出物が溶け込んだ水からなる液体へと解ける、今日はここまでだ」
千聖「声を使うSCPとても厄介ね」
彩「確かにそうだよね」