ジャッカル「今はオリンピックといえばスポーツというわけで最初はスポーツのSCPだ、それはSCP-439-JPホームラン量産法だ、オブジェクトクラスはユークリッド」
こころ「あらっ、ユークリッドなのね」
ジャッカル「ちなみにこいつは、10段階の動作であり、その動作を行って撃つとホームランになりバントや緩い振りでは意味なくハイスピードカメラで確認するとバットとボールの当たり方から考えると不自然な飛び方をしている」
美咲「というか知ってたら意味ないよね」
ジャッカル「そしてユークリッドといったが実はケテルだ」
有咲「いやいやいや、ホームラン撃てるのにケテルは大げさだろ」
ジャッカル「これは、丸いものならホームランになる」
彩「どういうこと?」
紗綾「それって、バットを誤って滑らせたら」
ジャッカル「そうだ」
千聖「それって地球がホームランになるってことですか?」
ジャッカル「そうだ、次は、SCP-1733開幕戦だ」
瑠唯「開幕戦?」
ジャッカル「これは、オブジェクトクラスは、セーフだ、こいつはな、ある映像に起こる異常性だ」
つくし「開幕戦ってことは、NBAの開幕戦を記録したもので再生すると内容が変わる」
燐子「それって以前のエクストラクエストみたいなものですね」
ジャッカル「ああ、それの映像版だな、こいつは、とあるファールがSNSに拡散され財団に発見される」
マスキング「でもなんで変わるんだ?」
ジャッカル「映像内の人物は部分的ではあるがループの記憶があり、映像に記録されてる人物は実在しているって感じだ」
あこ「でもそれって、危険じゃないよね」
紗夜「それって私たちから見ればです、映像内の人物は閉じ込められてるってことになりますね」
ジャッカル「そうだ、ちなみに繰り返すと悲惨になり、最終的には儀式的な殺人と解体を行うことになる」
ましろ「確かにそれなら、何度も再生しなければ異常性はないですね」
ジャッカル「ああ、そうだ、最後は、こいつだ、SCP-2900-JPでオブジェクトクラスはケテルだ」
レイヤ「名前からしてはケテルとは思えないのですが」
ジャッカル「ああ、そうだ、こいつはな、空中に突如として現れる文字軍だ」
たえ「文字?」
ジャッカル「こいつは、名前が出現すると周囲5メートル以内に出現するがたまに人名じゃない時もある」
りみ「そうなんですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、例えば照明:雷 岐阜県では効果:滝や特殊効果:オーロラと表記されている」
あこ「何がしたいんだろ」
日菜「でもこれだけじゃ、ケテルにはならないよ」
ジャッカル「ああ、そうだ、太平洋上空で文字が確認され消滅まで1時間もかかり、見た人の使う言語のため隠すことはできない」
彩「でも、それって財団得意の記憶処理をすれば」
ジャッカル「だが、財団は宇宙人の存在のカバーストーリーを使い最終手段アンニュイプロトコルを発動し鎮圧させる」
七深「アンニュイプロトコル?」
ジャッカル「簡単に言えば収容がもう無理で異常が異常じゃないとするミーム汚染だ、ちなみに内容は、はじまりはじまりだ」
レイヤ「でも財団にしては大掛かりだよね」
ジャッカル「だが、これは財団が嘘をついていて新時代の幕開けというカバーストーリーをした、理由は、強力なミーム汚染があり世界劇場の思想を持つ」
モカ「世界劇場?」
薫「つまり、世界は巨大な舞台装置であり人間は皆役者であるということをいう、つまりそういうことさ」
ジャッカル「そういうことだ、今日は、ここまでだ」
レイヤ「ホームラン量産法って役に立ちそうだけど、危険だね」
マスキング「そうだな」