ジャッカル「なあ、お前らはDクラス職員がなんだったか覚えてるか?」
紗夜「確か、死刑囚でしたよね」
日菜「確か、財団の使い捨ての駒だよね」
彩「そこまで言わなくても」
ジャッカル「そうだ、今回は、彼らが活躍したのを解説していくか、まずはSCP-645 真実の口だ」
リサ「真実の口って、あの」
ジャッカル「そうだ、これは、口の中に入れ嘘をつくと手首がなくなるといったものだ」
友希那「それって普通の真実の口と同じよね」
ジャッカル「ちなみにオブジェクトクラスはユークリッドだ、手首がなくなった場合では出血死にはならない」
あこ「やさしいじゃん」
燐子「でもなぜユークリッド?」
ジャッカル「D-45951は真実の口にまつわる伝説を知っていたため指示に従わずに抵抗していた、そして嘘を言うが反応しない」
パレオ「でもなぜ?」
ジャッカル「D-45951は事実を言っていた、あいつらに言わされたと思っていたからな」
たえ「つまり、嘘を言わないようにしているよね」
ジャッカル「そういうことだ、そして抵抗を続けているとD-45951の手は口から勢いよくはじき出される」
あこ「でも急になんで?」
ジャッカル「さあな、ちなみに何度やっても無理だった、博士たちが話してたところにこいつは幅70cmほどの大きさまでの口を開き舌のようなものを伸ばしレンズバーグ博士の右手首を切断しロング博士の左肩を骨折させた」
燐子「でも二人は入れてないよね」
リサ「多分、嘘に反応するんじゃない」
ジャッカル「次は、そうだな、SCP-1983先のない扉でケテルからニュートライズドだ」
千聖「つまり無力化されたってことですね」
ジャッカル「ああ、そうだ、廃屋の内部が異常空間になっている、そして中にいる怪物は人間を発見すると直接、心臓に手を伸ばし心臓だけを取っていく」
イヴ「弱点はあるんですか?」
ジャッカル「ああ、祈りを込めた銀の弾丸が弱点だ、そして本当に心をこめて祈りを込めなければ無理だ」
つぐみ「そうなんですね」
ジャッカル「ああ、そして内部に侵入すると扉が急遽閉まる」
蘭「つまり一度入ったら出られないってことですか?」
ジャッカル「ああ、そこでD-14134が送り込まれると突然、カメラの映像は遮断され切断されるが、突然、無力化した」
はぐみ「何が起こったんですか?」
ジャッカル「どうやら、レポートを読んだD-14134によって無力化された、今日は、ここまでだ」
彩「なんかDクラスがかっこいいね」
日菜「でもさ、最初のSCPはスカッとした」