紗夜「ジャッカルさん」
ジャッカル「どうした?」
紗夜「記憶、思い出しましたか?」
ジャッカル「一応はな」
日菜「ジャッカルさん」
ジャッカル「日菜かどうした?」
日菜「SCPについて教えて」
紗夜「SCP?なにそれ」
日菜「自然現象に反した人物 物体 現象のことなんだって、ジャッカルさんはそのSCPを保護してた団体にいたんだって」
紗夜「ごめん日菜意味が分からない」
ジャッカル「まあ、無理に理解しなくてもいい、また今度な」
日菜「はーいSCPるんってきそう」
そして別の場所
ジャッカル「バイオミックソルジャー♪暇だな」
チュチュ「あなた、いい音楽を歌うのね」
ジャッカル「あんたこの曲の良さわかるのか?」
チュチュ「当り前よ私はRASのプロデューサーよ、私はチュチュ、あんたは?」
ジャッカル「ジャッカルだ」
チュチュ「ジャッカルね、あなた私のマンションに来てもらえるかしら?」
ジャッカル「いいだろう」
パレオ「チュチュ様、ジャーキー買ってきました」
チュチュ「パレオありがとう、あと彼を連れてマンションに行くわよ」
パレオ「はい、チュチュ様」
そしてチュチュのマンション
ジャッカル「だいたい分かった」
チュチュ「あなたにボーカルの代理を任せたいのよ」
ジャッカル「そう言われてもな、こっちも記憶がないんじゃ意味がない、ついたわよ」
マスキング「チュチュ、遅いぜ」
チュチュ「悪かったわね、ちょっと街でボーカル代理を連れてきてね、レイヤがなんかあったときに代理を頼もうとしてね」
レイヤ「代理?」
ジャッカル「別に代理になるつもりはない、話を聞きに来ただけだ、それに」
ロック「それに?」
ジャッカル「記憶を取り戻す手がかりになればいいと思っただけだ」
レイヤ「記憶?何かあったの?」
ジャッカル「記憶喪失だ」
マスキング「記憶喪失か」
ジャッカル「おいちょっと待て」
マスキング「なんだよ?」
ジャッカル「ちょっとそのペン見せろ」
マスキング「これか?いいけど」
ジャッカル「・・・」
マスキング「おい何してるんだよ、そんなに出すなよ」
ジャッカル「大丈夫だ、普通のペンだ」
マスキング「当然だろ」
ジャッカル「そのペンと同じのSCP-485を収納したことがあってな、失礼、こんなところにSCP-485があるわけないよな」
マスキング「SCP-485?なんだそれは?」
ジャッカル「悪いな、仕事柄のものでな、SCP-485 死のボールペン、こいつはそのボールペンに似たものでボールペンの先端を伸ばすたびに使用者の知っている人間が原因不明の死を遂げる」
ロック「そんな危険なボールペンを使ってったんですか?」
ジャッカル「いや収納していた、それにオブジェクトクラスはセーフだ」
レイヤ「そんな危険なものがセーフ?」
ジャッカル「そうだよな、ふつうは一番危険なケテルだと思うよな、でもそれくらいじゃまだいい方だ、ケテルクラスは世界を滅ぼすからな」
パレオ「そんな危険なものまで扱ってたんですか?」
ジャッカル「ああ、そういうことだ」
チュチュ「それより、どうするの?」
ジャッカル「しばらく考えさせろ、代理はな」
チュチュ「ええ、分かったわ」