ジャッカル「今回は、こいつだ、SCP-5747飛んでくれてありがとうだ」
千聖「それってパイロットに関するSCPってことですか?」
ジャッカル「そうだ、オブジェクトクラスはユークリッドだ、こいつは、航空機の操縦免許を持つ人物に現れる現象で対象は100種類そして異なるモデルの航空機で飛行経験があること、そして、パイロット免許を所持してることだな」
レイヤ「結構、限定的な条件ですね」
ジャッカル「そうだろ、上記の条件を満たし24時間以内になると対象者は浮上していくが雲の上に行くと落ち着く、そして成層圏に入ると、巨大な人型実態が現れコンタクトをとると消失する、そして、影響者の関係者が現れ飛んでくれてありがとうとメッセージが現れる」
マスキング「そうなのか?」
ジャッカル「そして自宅で目を覚まし50万ドル相当の小切手とトロフィーが置かれている、次は、SCP-2656-JP槐夢だ、オブジェクトクラスはケテル」
彩「写真の人物が水になってますね」
友希那「もしかしてこれ人間の体組織を水に変えるアンノウンがやったのかしら?」
ジャッカル「それはないがその不可能犯罪をやるアンノウンはいる、こいつは、条件は死亡か危篤な損傷を負った場合だがな、それ以外もある、式中の花婿が突然土砂へ置換される」
リサ「あれっ、それってなにかトリガーが」
ジャッカル「ああ、そうだ、こいつは、水中写真家が20年前に洞窟で遭難されそのままお陀仏になった」
紗夜「それって、死にかけた人間、そして複製隊が現れ自らの現状を知ったりするとそのまま死ぬってことですか?」
ジャッカル「ああ、最後はSCP-972-JP角に魅入られてだ」
たえ「?鹿ですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、ただし、こいつは金属や岩石を食らい未知の手段で消化され、鉱物が主に食らうな」
ひまり「それって異常性を持った鹿じゃないですか?」
ジャッカル「ここまでならな、問題は角だ、元となった物質の性質がありシカの角と同じようになる」
つぐみ「それって人間に接触した場合は?」
ジャッカル「ああ、そうだ、密猟者が生け捕りにしていたのがこいつだ」
蘭「そういえば、これは、SCPでしたね」
ジャッカル「オブジェクトクラスはユークリッドだ、今日はここまでだ」
リサ「なかなか、刺激的なSCPばかりだったね」
友希那「確かにそうね、とくに最後の」
紗夜「ええ、そうですね、まあ、最後のは、まあ、なんというか、今までのSCPに比べてはましでしたけど」
燐子「そうですね、今までのは世界終焉とかでしたからね」