ジャッカル「今回は、そうだな、こいつで行ってみるかSCP-2113-JPそして目を閉じただ」
彩「?これは、眠りに関連するSCPなのかな?」
ジャッカル「オブジェクトクラスはユークリッドからクサムになっている、こいつは」
紗夜「ちょっと待ってください」
ジャッカル「どったの?」
紗夜「クサムってなんですか?」
ジャッカル「あれっ、クサム初めてだっけ?」
紗夜「初めてです」
ジャッカル「あー、すまん、クサムってのは、簡単に言えば収容なんかどうでもいいってことだ」
友希那「つまり、もう収容放棄ってことですか?」
ジャッカル「そうだ、こいつは、Are We Cool Yet?の構成員、堂園了が自殺に用いた弾丸だ
リサ「Are We Cool Yet?って確かサメの不在に出てきた異常な性質をもった芸術作品を作り出す要注意団体でしたよね」
ジャッカル「リサよく覚えてたな」
リサ「初めて解説してもらったので覚えてました」
ジャッカル「そっか、こいつは、減速することなく移動し続けるという異常性を持つ」
千聖「それかなり、脅威ですね」
ジャッカル「そうだ、こいつは複数の次元に関わることができる」
あこ「なにそれ怖い」
ジャッカル「そうだ」
燐子「それってその堂園って人の頭に転移して殺害するってことですか?」
ジャッカル「そうだ」
つくし「それって平行世界の堂園って人だけを狙って?」
ジャッカル「そうだ、簡単に言えば堂園氏はさまざまな次元の自分を見続けることが出来るが、誰も幸せな生活を送ってなかったってことだ」
ましろ「それって自分に絶望し自殺したってことですか?」
ジャッカル「そういうことだ、まあ、簡単に言えば自殺の動機は嫉妬だ」
イヴ「誰にですか?」
ジャッカル「簡単に言えば自分にだ、次は、泣けるやつと行くか、それはSCP-2639ビデオゲームバイオレンスだ」
日菜「名前からして暴力系なんですか?」
ジャッカル「こいつのオブジェクトクラスはユークリッドだ、これらは、1kmほどの空間異常と3体の人型実体でな、武装しており付近の人間を殺害し倒したとしても無傷の状態で復活できる」
透子「無差別殺人を行うSCPってことですか?」
ジャッカル「無差別か、まあ本人らはただ遊んでるだけなんだがな」
マスキング「それってグロンギと同じってことか?」
ジャッカル「だが、こいつらの方がいい、この人型実体は10代の少年少女で彼らは1997年に失踪している」
レイヤ「失踪?」
ジャッカル「ああ、10年以上ネットワークに閉じ込められており彼らはそれを知らなかったしゲームの先が現実世界で倒してるのが実は人間ってこともな」
たえ「じゃあ、知らないで撃って遊んでたってことですか?」
ジャッカル「そうだ、だが、彼らも事実を知ることになる」
あこ「それ知らない方がいいんじゃ」
ジャッカル「ああ、彼らは完全に心を閉ざした、とある収容違反が起こってな、スクラブが結成された、今日は、ここまでだ」
香澄「なんか、すごく、泣けた」
有咲「そうだな、タイトルのわりにはいい話だったな」
蘭「でも確かに知らなかったんだしグロンギよりはマシかもね」
つぐみ「無敵の部隊スクラブがまさか私たちと同い年の男女だったなんて」