ジャッカル「今回は、こいつだ、SCP-180-JP月光草だ」
つくし「これは花ですね」
ジャッカル「オブジェクトクラスはセーフだ、こいつは、ヒマワリとは違うが雑草が生えてくると死ぬのと生息地以外には持ち出せないってことだ、ちなみにこいつの果実はクルミに似てるが受粉がない」
彩「そうなんですか?」
ジャッカル「そして、面倒なのは、この果実はさらに増やす、あと人や動物がとると枯れる」
つぐみ「つまり無限ループってことですか?」
ジャッカル「そうだ、夜になると青白く光る」
千聖「それって海が青く光る現象のようなものですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、海が光るのはプランクトンだが、これはバクテリアで光る、あと厄介なのは、果実の種子だ、これは短期間による幻覚が発生する、ちなみにストレス軽減する」
ましろ「それっていいことですね」
ジャッカル「だが、これには発がん性がある、こいつは、自然調査をしていた学生が山林内の小屋で宇藤って人の死体を発見したのが始まりだった」
美咲「これって死体にあらず?」
あこ「そういえば、宇藤って人は?」
ジャッカル「違う、ちなみに宇藤ってこの小屋で白骨死体で見つかった、ちなみにこいつは、あるSCPの収容作戦に偶然居合わせ、エージェント戸高に救出されと結ばれエージェント戸高は空間湾曲に巻き込まれ行方不明になった」
香澄「なんか、かわいそう」
ジャッカル「そして、もう一つ、小屋には日記があるがちょっと、飛ばす、各自で見てくれ」
たえ「これって、この宇藤って人は戸高ってエージェントを待っていたってことですよね」
ひまり「そういえば、この夜宵園芸っていうのが怪しいんですが、気のせいですか?」
ジャッカル「よく気づいたな、ひまり、お前の思った通りだ、その夜宵園芸は主に異常な植物に関する集団のことだ、次はなSCP-990ドリームマンだ」
彩「日本語に直せば夢男だよね」
ジャッカル「こいつのオブジェクトクラスはケテルだ、こいつを封じ込める方法は見つかっていない」
有咲「ちょまま、それってマジもんのけてるかよ」
ジャッカル「そうだ、こいつはようは収用法は職員丸投げだ」
全員「えええええ」
あこ「なぜに職員に丸投げ?」
ジャッカル「さあな、こいつは、夢を通じてあらわれる、そして財団職員の夢に現れる、そして、事案-990-7が発生するまでは、正式にSCPに分類すらされていなかった」
紗夜「それが、いまではケテルってことですか?」
ジャッカル「そうなんだよなあ、まあ、こいつは、とある職員を呼びに行った職員の反応がなくしばらくして、目が覚めると世界の終わりを予言する、そしてお告げが見事に対処に成功したがその職員はショック死した」
つくし「そうなんですか?」
ましろ「でも、それって財団の脅威になってますよね」
ジャッカル「ああ、そうだ、今日は、ここまでだ」
彩「ただでさえ、財団は大変なのに、こんな時に出てこられても」
千聖「そうね、でも、封じ込める方法が分かってないってのが面倒ね」