蘭「この前さ、りみの家でフランケンシュタインの映画見たんだけどすごかったんだよね(本当は怖かったけど)」
つぐみ「そうだったんだ」
ジャッカル「そうだ、なら、今回はフランケンシュタインに見えるSCPをやるか、SCP-542軍医殿だ、オブジェクトクラスはユークリッドだ」
蘭「このSCP見た目がフランケインシュタインなんですが」
ジャッカル「ああ、そうだ、こいつは、見た目はかなりの知性を持っている、ちなみに要求をすることがある」
つくし「?要求ですか?」
ジャッカル「クイーンサイズのベッド ワークデスク2つとワークローブ1つ、コート、白衣、ズボンの一式新旧問わずの解剖学と医学のテキストのある本棚チェスセット 白紙のノートと筆記用具 ドイツ語のクロスワードパズルが承認 姿見をいくつか 裁縫用品の一式と一巻きの布 産業用のグレードの深いシンクと爪切りが却下された」
つぐみ「そうなんですか?」
ジャッカル「ああ、こいつは、ドイツ アメリカ イギリスで3年の間に生じた45件の殺人の科学者と証明されている」
彩「なんでこいつはフランケンシュタインのような姿を?」
千聖「しかもたった、3年で45件の殺人って」
ジャッカル「こいつは、歯はいろんな個体から奪っていて心臓を二つ持っている、ちなみにこいつは、スーツケースの中で人間を解剖する」
巴「そんな奴なのかこいつは」
ジャッカル「ああ、そうだ、ちなみに本人曰く老朽化した部分を直しているらしい、次は、そうだな、SCP-5865 Dクラス惑星だ」
友希那「なんか不穏なタイトルね」
ジャッカル「オブジェクトクラスはタウミエルだ、こいつは、ほぼすべてのDクラスの供給源だ」
リサ「でもDクラスって死刑囚や終身刑の囚人では?」
ジャッカル「確かにな、だが、DクラスのほとんどはこのSCPからも集められている、このSCPにはSCP-5865-Aは知的生命体を制御している、ちなみに人以外にも支配していたらしい」
美咲「それって、記憶の書き換えとかは?」
ジャッカル「ああ、している、Aの方は、次元間を移動できないが本当かどうかはわからない」
燐子「そこまですごい能力持ってるのにそれはできないんですね」
ジャッカル「ああ、そうだ、このSCPには実験区画 労働区画 収穫区画の三つに分かれている日本は収穫区画になっている、ちなみにDクラスを送り出すのは実験区画からだ」
花音「じゃあ、収穫区画では何をしてるんですか?」
ジャッカル「分らんな、最後はSCP-1302廻るだ、オブジェクトクラスはセーフだ、こいつは、このSCPのゴンドラをカバーで囲む」
ましろ「じゃあ、ゴンドラの?」
ジャッカル「ああ、これはゴンドラというか観覧車だな、こいつは、閉園前に訪問経験のある全ての人物は記憶がはっきりしていない」
瑠唯「そうなんですね、この観覧車はもう動いてないのかしら?」
ジャッカル「いや動いている、そして、ゴンドラには身元が未特定の人間が閉じ込められているが精神的に追い詰められているように見える」
はぐみ「何かあったのかな?」
ジャッカル「こいつは、こじ開けや停止にかかわる実験は停止している、そしてドローンでの実験も行って1と4と5と7と8と10と12と13と14と15と16に異常が発見されたが15に限っては何も見えない状態だ」
つぐみ「そうなんですか?」
ジャッカル「あと16からは開けると赤い液体が流れ込み職員が白骨化した状態で見つかっている、今日は、これまでだ」
あこ「なんか、すごいSCPだったね、今回も」
燐子「そうだったね」