ジャッカル「今回は、こいつだ、SCP-016有感覚微生物だ、オブジェクトクラスはケテル」
彩「感覚ですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、こいつに感染すると咳 鼻水 鈍痛とかの風邪に似た症状で潜伏期間は1日~2年だ」
千聖「けっこう、期間があるのね」
ジャッカル「ああ、そうだ、第2段階が厄介になってくる、この段階ではエボラやマールブルクといった症状が出てくる」
紗夜「エボラってあのエボラですか?」
ジャッカル「そうだ、そのエボラだ、これで軽度だ、第3段階になると致死性大量出血になる」
美咲「なにそれやばいSCPじゃん」
ジャッカル「ああ、そうだ、しかも強烈なストレスで発生するバイオハザードで言えばT-phobosウイルスに似たようなものだ、そしてストレスを与えると微生物がウイルスに変化する」
こころ「かなり厄介なSCPさんなのね」
ジャッカル「ああ、ようはバイオハザードに似たようなものだ」
りみ「やたらとバイオハザードが出て起案脛」
ジャッカル「仕方ないだろ、出てこないんだから、次は、これだSCP-081人体発火ウイルスだ、オブジェクトクラスはユークリッド」
リサ「人体発火?それってハイドロゾアロードがやってた、不可能犯罪ですか?」
ジャッカル「あれのウイルス版って思えばいい、こいつは、伝染性のウイルスでようは、第1週は微かな疲労感、第2週が顔の紅潮と食欲亢進そして第3週目になると過食症になり体脂肪率が55%以上になると火が付く」
あこ「つまり食べれば食べるほど死ぬのが早くなるってことですか?」
ジャッカル「そうだ、感染してるときは上記の症状しか出ないから厄介だ」
モカ「つまりひーちゃんは簡単に死にそうだね」
ひまり「モカ(怒)」
ジャッカル「そしてSCP-086-JPゾンビウイルス、オブジェクトクラスはケテル」
蘭「ゾンビに変化するってことですか?」
ジャッカル「こいつは、ライノウイルスの一種で感染初期は頭痛 鼻づまり 咳等の風邪に似た症状そして問題は次の段階だ、一週間たつと脳組織を破壊さらにもう一週間で脳組織を完全に破壊される」
つくし「これも厄介なウイルスですね」
ジャッカル「そして、それ以前の記憶や人格は受け継いでいる」
彩「でもなんで?」
ジャッカル「多分、このSCPが模倣してるんだろ、次はSCP-651人体融合ウイルス、オブジェクトクラスはユークリッドだ、こいつは、軟部組織の融合を引き起こすウイルスで人でも感染する」
レイヤ「それって、かなりの伝染力があるんじゃ」
ジャッカル「そうだ、こいつに感染された場合は四肢の先端から指先が水かき状になり全身に広がり腿 肘の融合に始まり耳 目 鼻孔 口 肛門の閉塞を引き起こす」
マスキング「それどのウイルスよりもやばいんじゃねえのか?」
ジャッカル「そこまでではないが胎児のような姿勢をとることしか出来なくなり頭部と膝が融合するが遺物を挿入すればなんとかなるが感染症にもつながる」
たえ「そこまでしないとだめなんですか?」
ジャッカル「ああ、そして最後はSCP-214 血液異常ウイルス、オブジェクトクラスはユークリッドだ」
香澄「今度は、血液なんですね」
ジャッカル「そうだ、こいつに感染すると自傷行動 衝動的な虚言などの行動がみられる、こいつは、元は財団エージェントの男性だ、そして血液や脳脊髄液などの大半が水銀のような物質に置き換わっていた」
ましろ「なにそれ怖い」
ジャッカル「まあ、あとは財団の報告書でも読んでくれ、今日は、ここまでだ」
透子「ウイルス系のSCPがむっちゃ怖いんだが」
つくし「ウイルスはなんでもこわいよ」