記憶喪失の転生少年は一人では戦えない   作:業烈

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やっと本編の主人公とこの作品の主人公が出会うよ。
シンフォギア本編は裏で進んでるよ!
まぁこの作品の主人公が遊知君だしね!

みんなデュエリストになればいい
今回から注略はなくしました。
テキスト長すぎると心折れるんで・・・わからない効果はノリで感じろ!


4話 敗北

「・・・君は」

 

「初めましてっ!私、立花響って言います!」

 

二課の休憩室でいきなり女の子に挨拶をされた

 

司令にスマートフォンでメッセージを送った所

 

【2年前、君が助けた女の子だが。実は心臓部分に奏のガングニールの欠片が刺さってしまった・・・場所が場所だから手術で取り除くのも難しいからな。】

 

『それと、今居るのは違うだろ』

 

【ああ、実は胸のガングニールが響君の歌に反応した。それで連行し、協力をしてもらっている】

 

なるほどね・・・それにしてもこの子、狂ってるねぇ

 

「お前、狂ってるね」

 

「えぇ?!いきなりな、何を言うんですか!?」

 

おっと、ついつい口に出してしまった。

 

デュエルする時も手札にコンボカードが多数ある時ブツブツ言ってしまうのと同じだと俺は思う

 

「・・・何、本音を言ったまでだよ。いきなりただの学生がさ、戦場に出て『私、戦います!』は狂ってるとしか言いようがないぜ」

 

もう言ってしまったのでこのまま言い切る。

 

実際俺は狂ってると思うよ、デュエリストならともかく、ただの人間が何も思わずに戦場に足を突っ込むのは狂っている。死にたがり以外いないだろ

 

「私、なんで戦いたいとかはわかりません。だけど2年前にある人に救ってもらって・・・その時、このカードを貰って、元気づけられて、頑張ったんです!私はあの人になりたい!あの人みたいに強くなりたい!ノイズからみんなを守りたいんです!!!!」

 

そう言うと響はポケットからカードを取り出す

 

「っ・・・それは」

 

「その人がくれたカードです。私はこのカードで生きてこれたんです!」

 

2年前、立花響。及び奏を救った魔法カード

 

ディアンケト

 

 

・・・・まさかお前がキーカードだったとは

 

「そっか・・でも、何かあれば言いな?先輩だしな」

 

「は、はい!」

 

 

そして日は流れ

 

俺はノイズを狩るため、地下道に来ていた

 

ちなみに響や翼、奏は来ていない

 

理由は翼、奏は新曲のためのなんやかんやで出撃は無理そうだった。

 

響は親友の小日向未来という女性と流れ星を見に行くとのことだったので連絡を入れないように俺が司令に言ったことだ。

 

だから変わりに俺が出ている、まぁノイズなんぞダメージもクソもないしな。

 

「俺のターン!ドローォ!俺は手札にある≪ライトニング・ストーム≫を発動!俺が選択するのはモンスター破壊!ワハハハハ!!!死ねェ!虫けら共がァ!」

 

稲妻が走り、ノイズを消していく。

しかし所々ノイズが残っており、近づいてくる

 

「ちっ、2.3体は破壊耐性持ちかよ!うっとしいなぁ!俺は手札から≪強欲で貪欲な壺≫を発動!デッキの上からカードを10枚コストで墓地に送り、カードを2枚ドロー!!!!!その後俺は手札からフィールド魔法!≪死皇帝の陵墓≫を発動!そして陵墓の効果により俺は2000ライフを払い2体のリリースを必要とする手札のモンスター1体の通常召喚をリリースなしで行うことができる!俺は≪赤鬼≫を召喚!そしてこのカードが召喚に成功した時に手札を任意の枚数墓地に送りフィールド上のカードを手札に戻す!俺は残りの手札、3枚を墓地に送る!さぁ消えろ虫けら!!!」

 

残りのノイズが消えて、辺り一帯の反応が消える

 

「しっかし・・ノイズが手札に戻るってどういう処理だ?すでにこの世界に居る事がフィールドとして認識されているのはわかった。ただし相手はノイズ・・・普通ならば場には6体*1のモンスターまでの召喚制限があるのにも関わらず大量にいる・・・クソッ、相手も同じデュエルディスク持ってるならなぁー、すぐわかるのに」

 

やることが終わり、ゆっくりをデュエルディスクの電源を切ろうとした

 

その瞬間、音がなる

 

「・・・・来たか」

 

俺は辺りを見渡す、音がなるということだ相当近くに居るのだろう

 

周りを見ているとふと、俺の頭上から月の光が遮られた

 

上を見ると、銀髪の巨乳の女の子が立っていた

 

 

 

「・・・お前が俺を追っていたヤツか、名を名乗れ!」

 

「お前なんかに教えるかよ!お前と融合症例第一号を連れてこいと言う命令なんだ、言うわけねぇだろ!」

 

「そうか・・・ただ、あの子(立花響)は強いぞ?それに俺を連れて行くか」

 

「あぁ!無理やりにでもな!!!!殺さなければいいと命令を受けている!」

 

「なるほどな・・・ならばデュエルだ!負ければ俺は素直に誘拐でもさようじゃないか!さぁ!貴様もその腕にあるデュエルディスクからカードの剣を引けェ!」

 

俺はデュエルディスクを展開させる

 

「・・・いいだろう、やってやるよ!あとアタシの名は貴様じゃねぇ!クリスだ!」

 

「クリス・・・か、いい名前だな」

 

「世迷言たぁいい!」

 

「「デュエル!」」

 

 

 

「遊知君、Unknownとデュエル開始しました!」

 

「Unknownの纏っているものも確認できました・・・っ・・!これは・・・!ネフシュタン!?」

 

「ネフシュタンだとぉ!?」

 

 

「今まではノイズ相手だったが、初めてのデュエリスト。それにデュエル・・楽しいねぇ」

 

俺の心の中にデュエルの欲が沸き上がる

 

「先手はお前にやるよ!」

 

「お前じゃねぇ!クリスだ!」

 

「さっさとしろ」

 

「・・・あたしのターン!あたしは手札からフィールド魔法!≪シュトロームベルクの金の城≫をい発動する!」

 

「なっ…金の城だと!?まさか・・!」

 

俺の脳裏に嫌な思い出が思い浮かぶ、記憶がない脳裏に浮かぶのは

 

金の城とあのカードを出しているデュエリスト

 

「そんなわけねぇ!そんな・・・わけ・・・」

 

「何ごちゃごちゃ言ってんだ!あたしはそのまま金の城の効果によりこのターン通常召喚を破棄する代わりに「シュトロームベルクの金の城」のカード名が記されたモンスター1体をデッキから特殊召喚する!現れろ!≪ヘクサ・トルーデ≫!」

 

デッキが光りカードが場に置かれ召喚される、濃い紫色の少しケバい・・・否、美しい美女

 

かの童話にもいる、トゥルーデおばさんが現れる

 

「あたしはカードを3枚伏せてターンエンドだ!」

 

(手札が・・0枚か、つまりあの場・・何かある)

 

「俺のターン、ドロー!俺は手札より魔法カード!≪ライトニング・ストーム≫を発動!破壊するのはクリスの魔法・罠だ!」

 

「やらせるか!あたしはカウンター罠発動!≪神の宣告≫!ライフの半分を払うことによりその発動を無効にして破壊する!」残りライフ4000

 

「くっ・・・俺は手札に存在する≪ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン≫を墓地に送り≪竜輝巧-バンα≫を特殊召喚!その後処理によりデッキから儀式モンスターを手札に加える!≪竜儀巧-メテオニス=QUA≫を手札に!そして俺は今加えた≪竜儀巧-メテオニス=QUA≫を墓地に送り手札から≪竜輝巧-ラスβ≫を特殊召喚!その後儀式魔法カードを手札に加える!≪流星輝巧群≫を手札に!」

 

「その瞬間、あたしはセットしていたカードを発動する!永続罠≪センサー万別≫だぁ!」

 

「っ・・!センサー万別!?」

 

「さぁ、万別しな!」

 

「・・・俺は・・・バンαを墓地に・・・」

 

(やばいやばいやばいやばいどうする、どうするどうする)

 

「お・・俺は・・手札に加えた≪流星輝巧群≫を発動・・・」

 

「させるか!≪虚無空間≫発動!」

 

「くっ・・・俺は・・・ターンエンド・・」

 

 

『遊知君!どうした!』

 

通信機から声が聞こえる

 

「・・司令、俺は負けました。この勝負勝てない・・」

 

『どういうことだ!オイ!』

 

「あたしのターン・・・いいカードを引いた、が、その前にあたしは発動している≪シュトロームベルクの金の城≫の維持コストによりデッキから10枚を裏側で除外する。そしてあたしは≪強欲で貪欲な壺≫を発動!コストでデッキトップ10枚を裏側除外!して2枚ドロー!」

 

「・・・あたしの勝ちかな、あたしは手札から≪成金ゴブリン≫を発動!相手のライフを1000回復させてカードを1枚ドロー!」

 

「そしてあたしは手札にある≪機巧蛇-叢雲遠呂智≫の効果を発動!コストでデッキからカードを8枚除外して特殊召喚!」

 

「とどめだ!あたしは手札から≪紅蓮魔獣 ダ・イーザ≫を召喚!今除外されているカードは金の城の維持カードで10枚、強欲で貪欲な壺により10枚、そして叢雲により8枚・・・合計28枚!よって攻撃力は【11200】!」

 

 

負けだ、これは負けだ

 

「場に居る≪ヘクサ・トルーデ≫の効果!場に金の城が存在するからな、お前の場にある≪竜輝巧-ラスβ≫を破壊!」

 

「さぁ、これで一生お寝んねしな!」

 

 

勝てない、どう考えても勝てない

 

センサー万別がある限り俺は儀式召喚を実質封じられた・・・(実際は墓地にカオス・MAXがあるが出した所で殺されてはいたが・・・)

 

竜輝巧-ラスβだけだからリンクリボーからの経由も考えたが手札が足りない・・・

 

俺の負けだ・・もう何も手がない・・・

 

「・・・・やるならやれよ、デュエリストだ。次はかならz「次なんてねぇぜ」・・・何?」

 

「次なんてない、このデュエルは闇のゲーム!負けた者は死あるのみだ!」

 

「・・・ハハハ・・再戦さえもさせてくれねェのかよ・・・」

 

「ああ、そういうことだ。とっとと寝んねしろ!ゆっくりとなぶり殺してやる、まずはヘクサ・トルーデの攻撃!」

 

「ぐっ・・!」残り5400

 

「次に叢雲だ!」

 

「ぐあああああああ!」残り2950

 

「これでとどめ!ダイーザでこうg「遊知さん!」誰だっ!」

 

「遊知さん、大丈夫ですか!」

 

「・・響、どうしてここに?」

 

「司令が大変だから助けに行って欲しいって!」

 

「そうか・・・」

 

「お前も来たか!融合症例第一号!」

 

「ねぇ!名前は何ていうの!」

 

「教えるかよ!」

 

「クリスっていうらしい」

 

「クリスちゃん!」

 

「・・・・(ブチ)さっさとお前らはあたしに捕まればいいんだよ!ダイーザ!攻撃しろ!」

 

「響!!!あぶねぇ!!!!」

 

「えっ!?きゃっ!」

 

があああああああああああああああああああああああ!!!!!」残り0

 

「遊知さん!?遊知さん!!!!!!!」

 

「俺は・・負けた・・・・・・」

 

俺は負けたことを実感しながら意識を閉じる

 

そして、響の声が俺の頭にこだました。

 

 

*1
メインモンスターゾーンが5枠、エクストラモンスターゾーンが1枠




基本100%ノリと適当で運営しております

最近は召喚シャドールを組みました、昨日ですが。

なかなか楽しいですね

シャドール初めて触るのもあって新鮮な気持ちでやってます。

あと、遊戯王の日も出たんですが

メルカバー出されておろかな埋葬をうららで止められて諦めのガン打ったらそりゃまぁ無効にされますよね。クソが

ただ、トークンパックでドッペルのウルトラとパックで極光波竜のシク引いたんでアドです。
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