暗殺教室DM〜魔王達の逆襲!〜   作:ドルゴラモン

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六話

どうやらこのクラスに新しく暗殺のプロが先生として入ってくるらしい

みんなはどんな先生なのかと思っていると入ってきたのは

金髪で巨乳の外国人美女だった

 

(いや・・・そもそもあの先生にハニートラップとか効くのか?)

 

なんて思っていると彼女の胸元を見てデレデレとしている先生の顔があった

 

(・・・かかるのかよ・・・)

 

俺はそれを見て呆れるしかなかった

 

(後・・・何でか俺を睨み付けてくる視線が三つほどあるんだが・・・)

 

なぜか二人のやり取りを見ていたら女子三人から睨まれてしまった

そして休み時間になった瞬間に先ほどの美女が先生に言い寄っていた

 

「先生?私〜一度本場のベトナムコーヒーを味わってみたいと思っていたんです

 すいませんが私が英語の授業をしている間に買ってきてもらってもいいですか?」

 

「はい!お安い御用です!ベトナムのいいお店を知っていますので!」

 

そう言って先生はマッハ20で飛んで行ってしまう

 

(・・・あの先生・・・絶対わざとだな・・・)

 

しかし俺はなぜかそれが演技のように思い

もしかしたら先生は最初から彼女を利用する気なのではないかと考えていた

 

「・・・なぁ・・・なんで俺を睨んでくるんだ?」

 

「「べっつに〜」」

 

「・・・・・」

 

なぜか睨み付けてくる三人に俺は理由を尋ねるが

矢田と倉橋は頬を膨らめせるだけで何も答えてはくれず

速水に関してはただただ俺を無言で睨んでくるだけだ

 

「・・・もしかしてと思うが・・・俺があの先生に見惚れてたと思っているのか?」

 

俺は岡島があの先生にデレデレなのを見て

俺もそう思われているのではないかと思って確認すると

 

「・・・まるで自分は違うって言いたいみたいだね?」

 

倉橋の笑顔ではない笑顔を見てどうやらそうなのだと理解した

 

「あのな〜・・・さすがの俺でもあそこまでひどくはないぞ・・・」

 

「でも男子って胸の大きな娘とかが好きなんでしょ?」

 

「否定はしないが・・・だからと言って俺はあんな肉食系に食われたくはないぞ?」

 

そう言って指を差した方向では潮田がビッチに思いっきりキスをされていた

 

「どちらかというと俺はされる側ではなくする側でいたいしな」

 

「「「する側・・・///」」」

 

三人は何を想像したのか顔を赤くしてモジモジしていた

 

(さて・・・それにしてもあのビッチ・・・他のプロを敷地に入れるのはいいが・・・

 そんなもんにあの先生が気づかないとでも思ってるんかね〜・・・)

 

その後、ビッチは潮田から教えてもらった弱点を思い出しながら

あの先生を殺すための作戦を練りそして体育の時間

ビッチは体育館倉庫に先生を呼び出した

 

「・・・おいおいマジか・・・二人で倉庫にしけ込んでいくぜ?」

 

「なんかがっかりだな殺せんせー・・・あんな見え見えの女に引っかかって」

 

(はてさて・・・本当にそうなのかね〜・・・)

 

すると倉橋が烏間先生の元へと行きビッチに対しての文句を言っていた

 

「烏間先生・・・私達・・・あの女の事好きになれません・・・」

 

「・・・すまない・・・プロである彼女に一任しろと国に言われているんだ・・・

 だが・・・わずか一日で暗殺の準備を整えて見せた・・・殺し屋としては一流だ」

 

「確かに・・・だが・・・人生なんてもんはそう簡単にはいかねぇよ・・・」

 

(・・・風間?)

 

すると倉庫の方から無数の銃撃音が聞こえてきた

その音を聞いて誰しもが殺せんせーはもうやられてしまったと思っていたが

 

「アァ〜ン!」

 

次のビッチの喘ぎ声ですぐにやり返されているのだと判断した

 

「・・・いや・・・マジで何されてるんだよ・・・」

 

しかしあまりの喘ぎ声とヌルヌル音に思わず

俺も中で何が行われているのか気になってしまう

そしてそれが終わってみると何やらレトロな姿になったビッチと

何やら悪い大人の顔をしている先生が現れた

 

「なんかもう・・・考えるのが面倒くさくなってきたな・・・」

 

「ねぇ?どうしてあんたは失敗するってわかったの?」

 

「あっ!それ!私も聞きたい!」

 

速水と矢田がどうして俺が暗殺が失敗するとわかったのか聞いてきたので

俺はどうしてなのかを丁寧に説明する

 

「そんなもん簡単だろ?

 確かに手際は良かったが対先生用の弾丸はそう簡単には作れない

 あんなガトリングの弾なら余計だろうさ

 そうなったら実弾を持ってくるしかないが殺せんせーにはそれは効かない

 だから暗殺は失敗するって予測できたのさ」

 

「なるほどね・・・手際が良すぎたが故に失敗したってわけか・・・」

 

「風間くんすごいね!そんな事まで考えてたんだ!」

 

「まぁな・・・」

 

(だが・・・問題はここからだろうな・・・)

 

そう・・・彼女はここに来た以上は先生としてみんなと付き合っていかなければならない

しかし今回の失敗で彼女は何としても名誉挽回しようと考えるだろう

そしてそれはクラスとの間に亀裂を生む

俺のこの予測は的中しまともに授業をしてくれないビッチに

クラスのみんなは反抗

そのままビッチは教室から出て行ってしまうが

殺せんせーの教師としての活動を見てどうやら思うところがあったらしく

みんなに謝ってその後は日常的な英会話をみんなに教え始めた

 

「これの意味は『ベッドの上ではすごいよ・・・♡』よ」

 

・・・すまん・・・日常的な会話ではなかったようだ・・・

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