死んだと思いきやご本人に提案されたので、憧れのウルトラマンになってみようと思います。 作:たかきやや
とある家の二階の一部屋。一人の少年が机に向かって何かを書いている。勉強?否。宿題なら既に済ましている。なら彼は何をしている?
「よし、できたー」
と声を上げ、〝スケッチブック〟を上げる少年。そこには町の風景と黒塗りの大きな影と真っ白な巨人の様な者が書いてあった。
彼の名は「
彼がまだ生まれる前に発売していたゲームで、同年代は知っている筈も無いが彼は祖父の影響でウルトラマン沼にハマっている。その知識量は深く、ウルトラナビとかやらせたら一話は取れる。
ちなみに、彼の一家はみんなゲームが大好きだ。父はゲームクリエイターで母はキャラデザイナーと割りと完璧に近い英才教育を受けてきました。
「和人ー!飯にするわよー」
「はーい」
母の呼び掛けに答え、和人は下に降りる。
「今日のご飯はなーにー?」
「
「おおー旨そう」
「当たり前でしょ!○王なんだから」
「インスタントラーメンかい!」
と他愛の無い会話をしながらテレビに視線を向ける。
すると最近話題になっている『ニューワールド・オンライン』、通称『NWO』のコマーシャルが流れていた。
「最近のゲームって凄いわね。アレが全部映像なんでしょ?」
「うん。明日買いに行く奴。楽しみだなー」
と話していると映像の中に
「!?」
「どうしたの?」
母が何か不思議そうに問いかける
「今のCMに一瞬………いた」
「居たって何が?」
「ウルトラマン…………」
その言葉に母が驚く
「ええ? って事は………居るのかしら?」
「ウルトラマンが?ニューワールドオンラインに?」
「出てきたなら居るんじゃない?作ってる会社は同じだし、あの制作会社って確か悪ふざけでぶっ壊れの武器とか能力があるし、ウルトラマンがいても可笑しく無いけど…………」
と母は推測を並べる。どれも的確で本当にありそうだ。あの会社は普通じゃ取れないスキルやレア装備などが沢山あって、発掘される度に修正が入るってのがワンセットみたいな所なのだから
「なれるといいわね『ウルトラマン』」
「そうだね………」
―ヤバイ、明日が待ちきれない―早く来てほしい。そう思いながら和人は、晩御飯を食べた後、今日は早く寝た。
彼との出会いを夢見ながら
初めて丸々書き下ろした……………
唱人のテイムモンスター誰がいい?
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セブンガー(の怪獣娘)
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ウインダム(の怪獣娘)
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キングジョー(の怪獣娘)
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(バトルナイザー使って)全員