死んだと思いきやご本人に提案されたので、憧れのウルトラマンになってみようと思います。   作:たかきやや

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注文!新装備!

 

アレから一週間。俺はメダルを探しながら素材と資金集めに没頭していた。理由は一つ。ゼットライザーが凄い目立つからだ。全身は初心者装備なのに、公式からもネットでも見たこと無いアイテムを装備していると、割と視線が集まる。ってな訳なので、装備を整えたいと思います。ちなみにステはこんな感じ

 

 

 

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唱人

 

Lv33

 

HP 100/100

MP 60/60

 

【STR 50+20】

 

【VIT 52+5】

 

【AGI 50+5】

 

【DEX 50+5】

 

【INT 50+5】

 

 

装備

 

 

頭 【空欄】

 

体 【空欄】

 

右手 【初心者の片手剣】

 

左手 【ウルトラゼットライザー】

『ウルトラマンZ』

足 【空欄】

 

靴 【空欄】

 

 

装飾品

 

 

【空欄】

 

【空欄】

 

【空欄】

 

 

 

スキル

 

【HPドレイン】【爆弾食らい】【毒虫食らい】【光魔法Ⅳ】【回復魔法】【剣の心得Ⅳ】【魔法剣】【天歩Ⅴ】【縮地】【空力】【遠見】

 

 

 

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見てて分かる。ゼットライザーの場違い感が凄かった。ってなわけで行ってみよー

 

 

 

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「ここか」

 

と、俺は呟き。看板を見上げる。そこには『イズ工房』と書いてある。俺は扉を開けて一歩入る。

 

 

「いらっしゃーい」

 

 入店すると、青い髪をゴーグルで押さえた女性がカウンター越しに作業していた。

 

 

「あら?はじめましてね、私はイズ。鍛冶を専門にしている生産職よ。貴方は?」

 

「俺は唱人って言います。本日は装備の相談で来ました」

 

「あら、礼儀正しいわね。で?装備の相談って?」

 

「実は武器以外の装備がまだ無くて。材料を持ち込みなら百万で作れると聞きましたので、服と装飾品を一つお願いしたいんですが。あ、デザインも決まっています」

 

俺は素材と料金、デザインを書いた紙を取り出して手渡す。

 

 

「いいわよ。デザインも決まっているなら直ぐ出来るわ。後は素材とお金だけど………うん、足りるわね。ちょっと待っててね」

 

そう言ってイズは仕事に取りかかる。待ってる間、俺はスキルの確認をしていると店の扉が開く。俺とイズがそちらに目を向けると、店に入ってきたのは某デスゲームに出てくるクラ○ンの様な男性と知ってる人が来たのだった

 

 

「いらっしゃい……あら?どうしたのクロム?まだ盾のメンテには早いはずだけど?」

 

「ちょっと大盾の新入りを見つけてな。衝動的に連れてきた」

 

と、クロムと呼ばれる男の後ろには、黒髪黒目の初心者装備の明るそうな女の子がいた。

 

―どこかで見たような気がするが、置いておこう―

 

 

「まあ、可愛い子ね……通報した方がいいかしら?」

 

「ロリコン死すべし慈悲は無い」

 

「待て待て待て!今のは言葉の綾だって!!」

 

二人揃って青いパネルを空中に浮かべ、コールボタンに指を向ける唱人とイズに、クロムは焦ったように制止の声を上げる。

 

 

「分かってるわよ。冗談が通じないわね」

 

「すいません、本当にそうだと思ってました」

 

「全くもう心臓に悪い……って、通報する気満々だったのかよ!?」

 

「………テヘ?」

 

「それで許されるかー!」

 

「はいはい、二人とも落ち着いて。その子もどうしていいのか困っているしね」

 

イズが仲裁し、話を本題に戻す。

 

 

「おっとそうだった。実は、この子が格好いい大盾が欲しいって言うから顔見せだけでもって連れてきたんだよ」

 

「なるほどね。私の名前はイズ。見ての通り生産職で、その中でも鍛冶を専門にしてるわ。調合とかも出来るけどね」

 

「俺は唱人。さっき装備の注文をした人だ」

 

「あ、えっと私はメイプルって言います!」

 

「メイプルちゃんね。大盾を選んだのは何でかしら?」

 

「えっと…あの、痛いのは嫌だったので、防御力を上げようと思ったんです」

 

「んー…成る程成る程。じゃあVIT特化装備が良さそうね…でも……予算、ないでしょ」

 

「さ、三千ゴールドで足りますか?」

 

「最低でも100万はいる。高性能を求めるなら、素材と金も倍要るようになるしな」

 

「ひゃっ……ばっ……!」

 

メイプルは絶句した。

 

 

「うう~……しばらくオシャレはお預けだなぁ」

 

分かりやすく肩を落とすメイプルに、イズさん達は慰めの言葉を送る。

 

 

「まあ、そんなに落ち込まなくても大丈夫よ。お金も素材も気付いた時に貯まっているものよ」

 

「急ぐならパーティーを組んでダンジョンに潜る手もあるぞ。ダンジョンにはお宝もあるし、お金を貯めるのにも盛ってこいだ。強力な装備も稀にあるしな?」

 

と話しているとメイプルが顔を上げて、俺の方を向いて目を煜かせて見つめてくる

 

 

「ど、どうした?」

 

「唱人くん!そのカッコいい武器はダンジョンで手に入れたんですか!?装備は全部初期なのに!?」

 

と、メイプルはゼットライザーを指差して質問する。「まあ、目立つもんな」と思いながらあやふやに説明した。

 

「これは『ウルトラゼットライザー』って言ってな。少し経緯や効果が複雑なんだけど、まあ、俺に取っては色々と思い入れのある代物だ。で、これに合わせた装備を今頼んでいたんだよ」

 

「で、その装備が出来ましたー」

 

「え?ま?」

 

 と振り向くと、カウンターには畳まれた服とその上に装飾品のホルダーが置かれていた。

 

 

「ありがとうございます」

 

「いえいえ、にしてもいいデザインね。凄く参考になったわ」

 

「絵は趣味で沢山書いてるので」

 

 

と話しながら受け取り、パネルを操作して着替える。

 

 

すると姿が一新。黒をベース白や赤の左右対象な模様と胸に水色で『Z』の文字が入ったノースリーブにダメージジャンバー。下は黒に同じく赤白の模様かついたズボン。そして、腰の近くにはウルトラマンZの胸のプロテクターを型どったホルダーがついている。

 

読者に分かる様に言えばウルトラマンZの主題歌担当の遠藤正明さんの衣装そのまんまだ

 

 

俺はそのまま装備の確認をする

 

 

 

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Zモチーフのノンスリーブベストとジャンバー(革)

【STR+10 VIT+10】

 

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Zモチーフのズボン(革)

【AGI+10 MP+10】

 

 

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ゼットホルダー

【DEX+5】

 

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「うん。デザイン通りだ。ありがとうございます」

 

「どういたしまして」

 

「うう~、羨ましいよ~」

 

物欲しそうに見ているメイプルに俺は苦笑いを浮かべ

 

 

「まあ、がんばれ」

 

と返してその後俺は、メイプルやイズさん、クロムさんとフレンド登録をし、メダルをホルダーに仕舞った後、森へと駆け出した。

 

 




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唱人

Lv33

HP 100/100
MP 60/60【+10】

【STR 50+30】

【VIT 52+15】

【AGI 50+15】

【DEX 50+10】

【INT 50+5】


装備


頭 【空欄】

体 【Zモチーフのノンスリーブベストとジャンバー(革)】

右手 【初心者の片手剣】

左手 【ウルトラゼットライザー】
『ウルトラマンZ』
足 【Zモチーフのズボン】

靴 【空欄】


装飾品


【ゼットホルダー】

【空欄】

【空欄】

 

スキル

【HPドレイン】【爆弾食らい】【毒虫食らい】【光魔法Ⅳ】【回復魔法】【剣の心得Ⅳ】【魔法剣】【天歩Ⅴ】【縮地】【空力】【遠見】

 

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唱人のテイムモンスター誰がいい?

  • セブンガー(の怪獣娘)
  • ウインダム(の怪獣娘)
  • キングジョー(の怪獣娘)
  • (バトルナイザー使って)全員
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