死んだと思いきやご本人に提案されたので、憧れのウルトラマンになってみようと思います。   作:たかきやや

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今回は唱人くんのみの戦闘回です!


第一回イベント/ファイト・of・唱人

 

 

アレから数日。イベントに向けてのレベリング等を重ね、遂にこの時がやって来た。

 

 

ステータスは少し上がり、メダルも少し集まったがフォームチェンジはまだ出来ない。ちなみに、現在の状況はこんな感じだ。

 

 

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唱人

 

Lv45

 

HP 140/140

MP 70/70【+10】

 

【STR 65+30】

 

【VIT 65+15】

 

【AGI 65+15】

 

【DEX 63+10】

 

【INT 65+5】

 

 

装備

 

 

頭 【空欄】

 

体 【Zモチーフのノンスリーブベストとジャンバー(革)】

 

右手 【初心者の片手剣】

 

左手 【ウルトラゼットライザー】

『ウルトラマンZ』

足 【Zモチーフのズボン】

 

靴 【空欄】

 

 

装飾品

 

 

【ゼットホルダー】

 

【空欄】

 

【空欄】

 

 

 

スキル

 

【HPドレイン】【爆弾食らい】【毒虫食らい】【成長補足】【剛腕】【光魔法Ⅴ】【回復魔法】【剣の心得Ⅴ】【魔法剣】【天歩Ⅵ】【縮地】【空力】【剛脚】【遠見】【MPカット小】【MP回復速度小】

 

 

 

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現在所持メダル

 

『ゼロ』『セブン』『レオ』『エース』『タロウ』『アグル』『ネオス』『ジョーニアス』『ジャスティス』『ノア』『マックス』『ヒカリ』『ビクトリー』 計13枚

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ある程度は集まった。それなりには準備してきた。後はがんばるだけだ。

 

 

 

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『ガオ~!それでは、第一回イベント!バトルロワイヤルを開始するドラ!』

 

集まったプレイヤー達の頭上に現れた、マスコットキャラの「ドラゾウ」がイベント開始の合図を告げる。

 

 

「「「「「うおおおおおおおおおっ!!!!!!」」」」」

 

それに伴い、あちらこちらから怒号が響き渡る。皆さん、大変ノリノリである。

 

 

ん?俺か?もちろんノってるぞ。

 

 

『それでは、もう一度ルールを説明するドラ!制限時間は三時間。ステージは新たに作られたイベント専用マップドラ!ポイントは倒したプレイヤーの数と倒された回数、被ダメージと与ダメージで算出されるドラ!ポイントが高い上位十名には記念品が贈られるから、皆頑張るドラよ?』

 

ドラゾウの説明を捕捉するなら、参加者はランダムで今回のイベント専用マップに飛ばされる。相手プレイヤーを探したり、逃げたりするのも戦略の一つとなってくる。

 

―まあ、俺がやることはに変わりは無いが、先ずは自分の力で戦う。Zに頼りっぱなしだといざと言うときに大変な事になる。ゲームのストーリーモードでよくあった―

 

 

『三ッ!二ィッ!一ッ!―――ゲーム、スタートドラッ!!』

 

そんなこんなで思考を回していたらドラゾウのカウントが終わり、同時にスクリーンに表示されていた数字も0となる。

 

 

その瞬間、俺は光に包まれ、イベント専用マップへと転移された。

 

 

「ここは……どこかの森の中か」

 

と場所を確認した俺は、【空力】を使い、空中を歩く。【空力】は、デメリット無しで空中を歩くスキルだ。

 

 

そして、俺は空から辺りを見渡し、数人のプレイヤーを見つける。どうやら一時的に手を組んでいる様だ。

 

 

―じゃ、攻めますか―

 

と、俺は【空力】を解き、空から落ちて、攻撃を仕掛ける。

 

 

「うわぁあ!何だ!?」

 

「親方!空から敵が!」

 

「こんな時にネタに走るな!」

 

「でもじじ━━」

 

と、ぼや騒ぎしている間に、『初心者の片手剣』と『ウルトラゼットライザー』に【魔法剣】で【光魔法】を纏わせて攻撃力を上げ、三人位斬り倒した。ちなみに、【魔法剣】は魔法系のスキルと剣系のスキルを所持していると取得出来るスキルで、剣の刃に魔法を纏わせたり、刃を伸ばすことができ、割りと使い勝手がいいスキルだ。

 

 

それは置いといて、俺は変則的な二刀流で残りの五人を片付ける。

 

 

「さて、まだまだ行くぜ!」

 

そうして俺は空へと駆け出す

 

 

 

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【MWO】第一回イベント観戦席3

 

 

名無しの観戦者

やっぱ優勝はペインか?

ゲーム内最高レベルだし無双してんな

 

 

名無しの観戦者

あれはやばい

動きが人間辞めてるw

 

 

名無しの観戦者

でもやっぱ順当に勝ちを重ねてるのはよく聞く名前ばっかだな

 

 

名無しの観戦者

トッププレイヤーが強いのはそりゃ当然よ

 

 

名無しの観戦者

は?何こいつ…やばくね?

 

 

名無しの観戦者

うっわ映ってる奴ら強っ

 

 

名無しの観戦者

暫定成績ランキング

唱人って言う二刀流。

五百人潰してる

 

 

名無しの観戦者

ふぁっ!?

 

 

名無しの観戦者

チート?いや…無いか

 

 

名無しの観戦者

って言うかそんだけ暴れてたらそろそろスクリーンに映るんじゃね?

 

 

名無しの観戦者

こいつか?今映ってる

 

 

 

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所変わってイベントエリア。

 

「な、何だ!?アイツ!」

 

「逃げなきゃ!!」

 

「待避!待避ー!」

 

「逃がすか!」

 

かれこれ乱闘に上から混ざっては最低でも二、三人を切り殺しているが、いくらかはダメージを受けている。回復はしているが、今一効率が悪い。と、考えていたら

 

 

「現在の一位はペインさん、二位はドレッドさん、三位はメイプルさんです!これから一時間上位三名を倒した際、得点の三割が譲渡されます!三人の位置はマップに表示されています!それでは最後まで頑張って下さい!」

 

と、ドラゾウからのアナウンスが流れた。

 

 

「よし、行くぞ!」

 

即決だった。だが、倒す相手を決めていない現在、近い順で挙げると、ドレット、ペイン、メイプルの順番だが、やはり一位を取りに行くか、近場を取りに行くかで迷っていた。そうしていたら、なんと!ドレットの位置がこちらに近づいて来ている。

 

 

接触まであと三メートル……二……一!

 

 

草むらから現れたドレットの短剣を唱人の剣で受け止める。

 

 

火花を散らしながら互いに相手を見据える。

 

 

「『野生のプレイヤーが現れた』」

 

「誰が野生のポケ○ンだ」

 

と唱人の冗談にツッコミを入れるドレット。そして、互いに一旦距離を取り構え

 

「まさか自分から来てくれるとはね………」

 

「ま、ちょっと興味が湧いてな。さあ、始めようぜ」

 

「ああ!」

 

俺はそう言ってゼットライザー〝だけ〟構える。

 

 

数秒の沈黙。それを破るように、そよいだ風が運んだ葉が地面に落ちると同時に、ドレットが走り出した。

 

 

俺は走り出すと同時にゼットライザーのトリガーを押し、目の前に【ヒーローズゲート】が現れ、俺は飛び込んで行った

 

 

唱人のテイムモンスター誰がいい?

  • セブンガー(の怪獣娘)
  • ウインダム(の怪獣娘)
  • キングジョー(の怪獣娘)
  • (バトルナイザー使って)全員
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