楓&理沙依存&実績『翌檜』解除RTA   作:チルドレン

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会社で読む様に暇つぶしに書いた作品なので初投稿です。


AGI極振り

はーい、よーいスタート。

皆倒す事に夢中で精神的に甘やかさないメイプルちゃんを徹底的に甘やかしていくRTA、はーじまーるよー!

因みに今回は参考記録として挑戦するのでかなり遅いです。

イベントも全回収するんだから当たり前だよなぁ?

 

因みに主人公の体型等は全部メイプルに好かれる様に設定します。

身長は楓ちゃんよりも少しだけ低いくらい、身長に少しだけコンプレックスを持ち、ゲームに対して興味を全く抱かず、余り人と話さない性格(楓は除く)。

ゲームの場合は余り防御力に振らない様にしましょう。最終的にはメイプルちゃんに肉壁になって(守って)貰うので下手に防御に振っていると守って貰えない可能性もあります。

最終的な目標は楓ちゃんを甘やかす…ではなく逆に甘やかして貰う事を目標にしています。

何故かと言いますとそっちの方がタイムが早いからですね。(自分の趣味じゃ)ないです。

後は走者の趣味で女縛りです。理由?VRで触ってもセクハラにならないからです。(鋼の意思)

 

因みにレギュレーションは説明欄に全部載せているので解説はフヨウラッ!

という訳で早速RTAにイクゾー!デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!

 

---------------------------

 

-一人の少女が本を読んでいる。▽

-それをチラリと横目で見ながらも、私は本を読み進めた。▽

-そのまま小さくため息を吐くのと同時に…後ろから私よりも大きな少女が声をかける。

 

「なっちゃん!」

「…今日は私ですか」

「えっ。何その反応…」

「……見て分かりませんか?本読んでるんですけど」

「いやそれは見ればわかるよ?!」

「じゃあ黙っててください。忙しいですから」

 

はい。

早速主人公ちゃんが辛辣な言葉を吐きましたね。

…いやまぁ、人と話さないとは思いましたけどまさか此処までとは…

 

「…そんななっちゃんに良いお話が…」

「要らない」

「……お願い一緒にゲームしよ?」

「勉強しないと駄目ですよね?私と遊んでいる暇があるんですか?」

「…ぅ…」

-私は小さくため息を吐く。▽

-それを見た理沙が震えるのを見て…私はもう一度小さくため息を吐いてから理沙に向かい合った。▽

 それとなく伝える。

→直球で伝える。

 

此処は主人公の性格的に直球で伝えます。

因みにこのゲームはVRゲームなので基本的に私が喋っています。

勿論ボイチェン付きなので身バレ対策はばっちりです。

 

「なっちゃ…」

「…分かった。私もりっちゃんと一緒に遊びたかったし、一緒に遊ぼう?…まぁ、先に勉強が先だろうけど」

「本当!?ありがとう!楓にも伝えてくるね!」

「あっはい。……へ?楓?」

-走って去っていく理沙を見ながら、私は首を傾げた。▽

-楓も私と同じ様にゲームをしない性格だが、どうやって口説き落としたのだろうか?▽

-そんな事を考えていると、始業のチャイムが聞こえ…私は意識を切り替えた。▽

 

此処で時間が飛びます。

因みに楓の事に首を傾げた理由はその方が自然だからですね。

後道具は自宅に送られています。やっぱりっちゃんがナンバーワン!

さて授業が終わりましたので帰りましょうか。

基本的に無口なキャラなのでモブに捕まる事は無いですし、仮に捕まってもネームド系なので…

 

「あ、あの翌檜ちゃん」

 

聞こえなかった振りして帰りましょう。

後ろから小さく何か声が聞こえましたが無視です。“今は”ね?

基本的に甘えさせるのはまだまだ先です。つまり今百合の花は咲きません。

 

「うぅぅ……なんでぇ…」

-後ろから泣き声が聞こえた気がするが、他の人の雑談の所為で誰の声か分からない。▽

-道具はもう届いているらしいし、今日は寄り道せずに帰ろうかな…?▽

 寄り道せずに帰る。

→少しだけ寄り道して帰る。

 

此処はタイム優先して寄り道せず…とも思いましたが、その前に一つだけやっておきたい事があります。

それは現実でのステータスですね。

所謂理沙ちゃんが化物な理由の一つである身体能力が何処までなのか調べます。

因みに速度と体力が一定以上無いと再送です。(5071敗)なので寄り道でコンビニまで全力ダッシュをして確かめてみます。

 

-久々にコンビニに寄るのも良いだろう。▽

 

超スピード!?

…おっ、速度が今までよりも早い!そして体力も結構ある!

これは良い記録もありますあります!

コンビニに辿り着いた時点で体力が三分の二残っていますので、此処で大量のエナジードリンクを買っておきましょう。

因みに1/3以下ならリセット、半分なら学校に持っていく用のエナドリを買います。

 

-エナドリを買った時に視線を感じた。▽

 

面倒なミニイベント来ましたね。

これは誰かが見ているというイベントです、因みにネームドキャラの場合もありますのでその場合は諦めましょう。

それでは全力ダッシュをしながらエナドリを抱えて走ります。

 

-寄り道をしながら全力ダッシュをした。▽

-・・・▽

-少しだけ疲れたが、速度と体力が上がった。▽

 

これでオッケーですね。

それではさっさと設定しましょう。

因みに設定ですが最短のオプション設定を覚えておけば良いです。

はいオッケー、ではさっさとやりましょう。

 

-welcome to

 

此処ら辺は全部スキップします。

設定は全て初期のままです、ここら辺は慣れた設定を選択するより初期の設定に慣れましょう。

その方が時短です。

 

-Name

 

此処は入力速度を考慮してホモで。

 

 

-error!その名前は既に使われています。

 

あっしまった。(ガバ)

前回使ってたキャラクターネームと被っている所為で使えませんでした。

それなら取り敢えずasunaroで良いでしょう。

はいオッケーです。因みに同じ理由でレズも使えませんでした。(特大ガバ)

武器は片手剣、何処かの黒の戦士さんも使ってた優秀な武器なんだからこれ以外無いよなぁ!?

因みに盾は速攻で外します。理由は……

 

-ステータスを割り振

AGI:100

OK

 

はいこれでOKです。

選択し終わった後は、サブウェポン枠を外して速度を更に特化させておきましょう。

 

-メ

-ス

-装

-右

-初

   -外

 

これでOKです。

それでは全力で走りましょう。

メイプルちゃんが取っていた絶対防御の代わりのスキル“韋駄天走”ですが、一定の速度のまま1時間走り続ける事です。

因みにその速度のまま走るにはそれ相応の体力が必要です。だから最初に寄り道をして走る必要があったんですね。

 

-『スキル【韋駄天走】を取得しました』

 

はいオッケー。

因みに一時間走った事の無い兄貴に言いますと、これを持っていればAGIが二倍になります。

この状態ならあの時の兄貴と違ってメガトンコインを売らなくても走って抜ける事が出来ますね。

 

それでは戦闘に入りましょう。

因みに最初の兎さんですが私は走って逃げます。どうせ倒しても旨味が無いので。

そのまま森に走りつつ巨大蜂に会いに行きましょう。あいつ倒して【大物喰(ジャイアントキリング)らい】を手に入れるのと…とあるスキルを手に入れる為ですね。

取り敢えず両足だけで木に登りつつ、そのまま武器を構えて走り続けましょう。

このタイムだと確定で宙に浮いている蜂が居るので斬り付けます。

因みにダメージですが…

 

HP【----------】

 

はい、ご覧の通り0ダメージですね。

ですが構わずに全力で斬り続けましょう。目指すは一秒で16連撃。

ここら辺は蜂の動き次第なのでなるべく良い行動をしてくれる様にお祈りしましょう。

毒吐きは嫌だ毒吐きは嫌だ毒吐きは嫌だ……しゃあ!突進攻撃です!

ぺっ甘ちゃんが、このまま十六連撃をしましょう。

 

-『スキル【連撃の心得Ⅴ】を取得しました』

-『スキル【音速の連撃】を取得しました』

 

はい、これでOKです。

後は追加された速度に慣れながら蜂を殺せばよいだけです。

…因みに、どうして連撃の心得Ⅴが習得できたかというと…バグですね。

一秒で16連撃を与えた場合、普通のステ振りだと相手が死ぬんですけど…ダメージが0の場合だとアプデ無しの場合に限り習得出来るんですね。

はい。バグ技使用不可をレギュレーションに入れてないのはこういった理由でした。

 

よし、蜂を倒し終わりましたね。此処から全力で離れます。

因みに此処でのんびりしてると何故かメイプルちゃんが主人公に気付きます。どうしてなんですかねぇ?

初期設定のままだからだと思うんですけれど。(凡推理)

取り敢えず急いで離れながら、このまま【毒竜の迷宮】…ではなく【騎士王の陵墓】ですね。

…はい、皆様も片手剣を選んだ理由を察して貰えた事でしょう。アーサー君から武器を強奪します。

因みに難易度はあのヒドラ君と同等ですので、ちょっとでも掠ったら死にます。

どうして運営はこんな近場に裏ボス達を配置したんですか?(憤怒)

因みにユニーク装備の獲得方法は1VS1で完封勝利なのでさっさとやりましょう。こいつの為だけに試行回数を伸ばした走者の実力、みたけりゃ見せてやるよ!(8101000敗)

 

取り敢えず体力を温存しながら走りましょう。今はメイプルちゃんが瞑想してる時間帯なので隣を通り抜けるだけで大丈夫です。

…はい、一度だけバレた事がありますが今回は念には念を入れたのでバレませんでしたね。

という訳で無事【騎士王の陵墓】に到着しました。

道は完全に覚えているので急ぎましょう…さて皆様、このまま私が道を作っているのを見ても暇ですよね?

という訳で……皆様の為にぃ?

実績『翌檜』の獲得条件を教えましょう。

といっても単純で、“楓”と“理沙”の好感度を最大まで上げて全スチルを回収すれば良いだけです。

…勿論、一周の内に。やっぱり運営アホなんじゃねぇの?(嘲笑)

因みに…勿論スチルには時間制限はあるので、もし一つでも取り逃したらリセットです。

スチルには友達、親友、恋人、調教、奴隷、嫉妬等々色んな種類がありますので、もし見たい方はワッフルワッフルと言うか諦めてゲームを買いましょう。

 

と言った所で漸く辿り着きました。

以外と時間が掛かったのは道に迷ったからです。最近挑戦してないので最初忘れてました。(微ガバ)

 

『汝、我と』

「決闘を」

『よ』

「3.2.1」

『「始め」』

 

はい、会話は全スキップします。

此処では決闘と言ってから一音待って数えると短縮出来ます。

始めという言葉と同時に騎士王が構えるので瞬時に武器を構えます。

 

「【音速の連撃(ソニックラッシュ)】」

 

音速の連撃(ソニックラッシュ)】は0ダメージのまま16連撃を与えた時に取れるスキルですね。

このスキルは使用すると身体が音速に耐えられる様になり、更にはAGIに音速分の速度が追加されます。

計算式はこうですね。

総速度=(340.31m/s+AGI)*2倍(【韋駄天走】)*2倍(【大物喰らい】)

合計でマッハ4で動ける訳ですね。後五倍速くなれば黄色いタコに追いつけます。

…どうしてこんな事になったのか?そもそも音速で動けるのが強すぎる?じゃあお前ら突然音速手に入れたら使いこなせるのかよ!(2敗)

因みに私は普通に使いこなせますので常に発動しても良いんですが…流石にそれをやっていると周囲が遅くて狂いそうになるのでソロでしか発動しません。

因みに目の前のアーサー君、音速で動けば楽に倒せるかというと…

 

『ッ!』

 

はい、普通に対応されます。

音速で動けば音速で返され、武器を振るえば振るった武器に攻撃が来ます。

 

『お前は』

 

会話は全スキップです。どうせNPCなんで碌な会話になりません。

因みにNPCなんでアーサー君には油断も隙もありません、もう少し油断してくれよ頼むよー!

…という訳で此処から速度を上げていきます。

NPCにも対応出来ない速度というのが存在します。例えば……アーサー君はマッハ3に対応する事が出来ません。

勿論AIが強化されると対応されますが、今回は大丈夫です。まだアップデートのお知らせも来てないですからね。

という事で体力が1/4減りました。此処から行動パターンが変わります。

 

『湖』

 

面倒なので殴り続けます。

因みに油断していると体力は一瞬で削れます、なので回避を入れながら攻撃を入れていきましょう。

 

『汝』

 

はいこの台詞覚えて下さい。

これの後少しだけ溜める動作が出ますのでダメージを与え続けます。

…3.2.1…GO!

 

『この光を持って、汝を滅ぼそう。これは我の罪であり、お前の褒美でもある』

-雷鳴が轟く。▽

 

システムメッセージを見てから全力で避けます。

どうせ雷が落ちる速度より音速の方が速いんです、ゲーマーとしてのセンスを信じて戦いましょう。

因みに此処で攻撃するとアーサー君に雷が纏ってしまい全体攻撃で死にます。

本来は2タンクで戦う事前提なんでしょうね。

…?2タンク前提の敵をソロで完封しないとユニークが取れない…?ふざけるな!

 

『…晩鐘の調べ。刹那の輝き。騎士の誓いと約束を果たし、我も眠ろう』

 

来ます。

このゲームどっかのゲームの影響で剣からビームが出てきます。

もし初見で挑むのだったらこの技を見て発狂するでしょう。

地面と近くの壁…ヨシッ!

 

『塵も残さず眠れ!』

 

はい光速の一撃が来ますので何も考えずに時計回りと上下にジグザグに動きます。

もしこの行動が出来ないのなら諦めて死んでください。メイプルちゃん連れてきましたけどこの時点のメイプルちゃんだと即死しました。

因みにアップデート後は普通に防御貫通しますのでメイプルちゃんは溶けます。悪食?あれ悪属性無効なんですよ。

というかあのアーサー君に悪属性は効きません、喰らった直後に本気状態になり死にます。

という事で、攻撃を避け続けた事によって幾つかのスキルが生えました。

 

「…斬」

『お見事』

 

という事で殺します。アーサー君が何か言ってますが無視して宝箱を開けましょう。

1VS1完封勝利という事で騎士王なりきりセットを入手しました。

此方は成長する武具なのでもう変える事は御座いません。というか武器と防具を変える手間を考えると此処でさっさと手に入れた方が良いんですよね。

 

-メ

-ス

-装

-左

-初

   -エ

-メ

-ス

-装

-全

-初

   -騎

 

という事で装備完了です…。

もう此処までくれば後は徹夜でレベル上げをするだけで終わります。

学校まで近いので朝の6時までレベル上げをした後にログアウトして課題を終わらせます。

因みに内容は全部覚えているので大丈夫です。一瞬で終わらせるモードも御座いますが一時間くらい時間が飛ばされて遅刻してロスが発生するので今回は使いません。

と言った所で今回は此処まで、次回はメイプルちゃんと会う所からですね。

では諸君、サラダバ!

 

------------------------

 

「…」

 

剣を振るう。

誰かに頼られても大丈夫なように。

 

「……」

 

何度も何度も何度も何度も何度も、剣を振るう。

地面を蹴り、床を踏み、敵を貫いては切り裂き、壁を蹴って天井を走る。

 

『…お見事だ。一人の騎士よ……願わくば…』

「……」

『願わくば、お前の様な騎士が…』

 

さっきまで戦っていた彼の言葉を思い出す。

…少しでも気を抜けば死ぬ様な激しい戦闘、互いに鎬を削った戦いの後…彼は嬉しそうに笑っていた。

 

「…」

 

それが、何故だか辛かった。

もしかしたら、共存の道もあったかもしれない。繁栄の道もあったかもしれない。

…でも、もうその道は潰えてしまった。

私が殺した所為で、彼は消えてしまったのだから。

 

「【円卓の王Ⅰ】」

 

身体に力が入る。

 

「【孤独の剣Ⅰ】」

 

剣から力が溢れる。

片手の剣を両手で持ち、自分の速度を活かして唯敵を斬り続ける。

 

【円卓の王】は周囲の生物の数が多ければ多い程全ステータスが上がるスキルで【孤独の剣】はパーティの数が少なければ少ない程STRとAGIが上がるスキルだ。

どちらも最大時の上がり幅が凄いが、ボス戦に対しては【円卓の王】は余り意味をなさない。

それでも上がり幅は凄いけれど。

 

「…さよなら」

 

大樹を斬り伏せて私は走り続ける。

…装備の影響の所為か、かなり早く討伐出来てしまった。

30分前後だろうか?格上の相手でも倒せるのはかなり良い事だ。

 

「……【孤独の剣】、STRとAGIを自由に振り分ける事が出来るんだ」

 

そして【孤独の剣Ⅰ】で振り分けたステータスは装備ステータスじゃなくて普通のステータスになるらしい。

……成程、一応ポイントは150振り分けられるらしいから振り分けておこう。

レベルアップで手に入れたポイントはAGIに全部突っ込みつつ、【孤独の剣Ⅰ】で得たポイントはSTRに100とAGIに50入れておこう。

 

「…これで良いかな。後はダンジョン周回してスキルが取れそうなら取ってみて…」

 

小さくガッツポーズをしながら、私は狂った様にダンジョンを周回し続ける。

…誰も居ないのだから、多少音速で動いてもバレないだろう。

ううん、きっと運営には見られているだろうけど気にしない。

 

-【侵略者】【破壊王】を手に入れました。

 

これで次のアップデートには【孤独の剣】シリーズの修正が来る。

その場合普通のステータス欄ではなく装備の+ステータスに変わるので全部STRに詰め込めば良い。

どうせ最終的には【孤独の剣Ⅴ】で1000ポイント振り分けられるのだ。STR2000にすれば大抵の事は何とかなる。

…美味しい所取りのこの装備だが、勿論弱点もある。

防御力が一切ない。【円卓の王】スキルで確かに少しは上がるとは言え、それでも1だ。

……それは、あの王の戦い方を見ればわかるだろう。

王の戦い方は、仲間を前提とした戦いじゃない。あの光の一撃だって、味方がいれば撃てないのだ。

 

「……」

 

レベル上げをしながら、私は時間を見つめる。

もう六時だ、そろそろ課題をやらないと間に合わない。

音速で仕上げられればどれだけ良かっただろうとか、そもそも今日楓ちゃん達とどうやって話そうとか考えつつも、街まで全力ダッシュしてからログアウトをした。

…これで私も掲示板に乗るだろうと考えながら、私は課題を取り出して小さくため息を吐いた。

 

「………んっ…エナドリ嫌い」

 

顔を苦痛に歪めながら、常温のエナドリを飲み干す。

…そして課題を全部書いた後に…私は一旦自動操作モードにしてからヘッドギアを外して珈琲を飲み出した。

 

「…ふぅ。やっぱり珈琲美味しいね」

 

頭痛に耐えながら珈琲を飲み干して、私はチェックシートを見る。

 

【ヤンデレは】楓ちゃんと理沙ちゃん友達大作戦!【止めてね】

-友達になろう!□

-親友になろう!□

-恋人になろう!□

-嫉妬されよう!□

-監禁されよう!□

-奴隷になろう!?

 

どうしてこんなRTAをやっているのか、自分でも分からなかった。




多分続かないので失踪します。
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