ブレワイリンクになったのでヒーローやろうかなって... 作:ひなりむ
まさか時空が歪んでっ!?
申し訳ないです......
m(._.)m
その、最初は下手な自分の文のどこが悪いのか分析するために......
気がついたらこんなにも...
ということで、本編です。(前書きを先に書いてるから今から書くんだけど。)
ヤンキー、とかじゃなくても不良、みたいに怖い人っているじゃん?
そういう人って塾とかで会って勤勉な姿勢示されても別に怖くなくなったりしないし、ぶっちゃけもっと怖かったりするよねって話。
俺は今、雄英の教室の扉前にいる。エリートが集まってて場違いなのかなとか思ってた。
怒鳴り声が聞こえるぅ……。
ナンデナンデ⁉︎ココユウエイ!!
ふぅ、ちょっと取り乱しただけだ。どうやら入学早々言い争っているだけらしい。今度こそドアを開けて……、
(どう入るべき? 中では言い争ってるわけだしバーンと入って誰もこっちを見てなかった、なんてことになったら目も当てられない。ならば忍者スタイル? いや、これもダメだ。こそこそ入って「あっ、お前いたの?」みたいな存在になる未来が見える。つまり俺が選ぶべき選択肢は一つ!)
「次に来たやつと一緒に入ろう」
これでまず一緒に入ったやつには何かしらの
印象を与えることができる。しかも、その人柄にもよるが友達になれる可能性が高い! そして既に教室内にいる人たちに対しては『話しかけやすいやつ』という印象を与えてることができる!
完璧な計画だ。
「さっさと教室に入れ」
ん……?
アイエエエ⁉︎ホームレス⁉︎ホームレスナンデ⁉︎
「俺は担任だ、とにかくさっさと入れ」
自称担任がドアを開ける。
……うわ、みんなこっちみてる。
☆☆☆
「担任の相澤だ、よろしくね」
俺はスタートダッシュを失敗したようだ。
周りを見てみれば入試で見たことある奴がちらほらと……おっ、緑髪のやつもいる! ……いや、今は他の人のことより自分のことだ。
きっとみんなからの俺の認識は『教師と一緒に入ってきた人』で、ある程度固定されてしまった。これを壊すには──
「着替えてグラウンドβに集合だ」
こ れ だ!
(これはおそらく体を使うタイプの演習! ここでもっと強いインパクトを与えることができればっ! ……あれ? 入学式は?)
ここで俺は『友達ってほどじゃないけど、ある程度話しかけやすいクラスメイト』の地位を築いて見せるっ!
☆☆☆
「これから個性把握テストを始める。入試一位は……爆豪だったな。個性使ってこのボール投げてみろ」
ホーム……相澤先生がボールを爆豪と呼ばれた少年に渡す。ボール投げだろうか?
(って、えっ!? あの不良主席なの!?)
今はそんなことを気にしている場合じゃない。ここでいい記録を出して、みんなに良い印象を与えなければ──
「──成績最下位の生徒は除籍することにしよう」
……ファッ!? ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎
……どうやら、友達作りなど考えずに、全力を出さなくてはいけないようだ。
まずは、50m走。
ビタロックでストップウォッチを止めて走ってみたら相澤先生に怒られた。
測り直しは全員が走り終わってからもう一度するらしい。
……WBでいくしかないか。
(説明しよう! WBとは正式名称wind bomb ……だったと思う。爆弾を二つ出し、自分、爆弾A、爆弾Bが一直線に並んでいるときに弓スロー状態で爆弾Bを起爆させると爆弾Aが弓スロー中の自分にぶつかり、高速で吹っ飛ぶことのできる技だ! 後書きでURLは多分載せるべきだと思うから載せよう。原理は知らないけど弓スロー中は物理演算的な何かがなんかなってるんだと思う!)
ただ、この技は段差が必要だ。弓スローが発動できる程度の段差が。
と、思うじゃん?
というわけで、ジャンプ力を上げました。
当たり前だよね。
高いところに行きたい。
=じゃあジャンプしようか。
「次、伊吹。お前の番だ、走り方にケチはつけないが、直接走りに関係ないものには個性を使うな」
……だそうだ。まぁ、あくまで50m走だからな。走らなくてもいいけど到着時間を競うならアウトだろう。
WBのタイミングは何度も特訓してきた。
ミスるとタイムロスは免れないが、自信はある。
俺のセッティングとしては、「弓で方向確認」→「盾構え」→「前ジャンプ」→「丸爆弾」→「弓スロー」→「四角爆弾」→「四角爆弾起爆」
今回は盾はないが、弓は……。
……弓もないな。
普通に走りました。
「普通だ」
「普通だな」
……顔は覚えたかんな。
次、握力測定。
握った。
万力出しておかしな数値を出している女子がいたのだが……流石に弓を作ってくださいなんて言って、それによってその子の、個性を必要以上に消耗させるわけにもいかないだろう。
「ふつ(ry)」
次、立ち幅跳び。
ジャンプした。
まぁ、ジャンプには自信があるので……。なんとか10位以内には入れた。にしてもあの万力作ってた女子強いなぁ。
「ふ(ry)」
次、反復横跳び。
楽しかった。
……おっと、ブドウが高速で飛んでるなんて言う事実のせいでKONAMI化してしまった。なんだよあれ、俺もやりたい。
そしてついに、ボール投げ。
まぁ、ビタロック使うよね。
(今更ながら説明しよう! ビタロックとは対象をその場所に一定時間停止させる機能だ! 極めて限定的な時間停止のようなもので、対象は落下中であってもその場所に停止させることができる。停止中の対象はどんな攻撃であっても、破損することなく解除後に衝撃のみが伝わる。ただし、生物を停止させることはできないぞ!)
「伊吹、1640m」
思ったよりも飛ぶもんなんだな。
「1キロ越えかよ!」
「最初以外個性使わないと思ってたらスゲーの出しやがった!」
50m走で「普通」とか言ってきた男子二人組で、片方は反復横跳びのときのブドウだ。ブドウは峰田というらしく、もう片方は上鳴というらしい。
入学早々もう仲良くなってやがる。
と、3人で話していると……
大きな音とともにまた大きな記録が出た。
「緑谷、726m」
(緑髪……緑谷か。あいつも今まで個性を使わずにいたみたいだけど……。投げた指が変色しているじゃん! 痛そう())
「あいつスッゲーな!」
「あんな力隠してたのかよ!」
などと二人は騒いでいるが……。
アレ、絶対痛いよ。うぁぁ、見てるこっちまで痛くなるぅ。
不良が緑谷くんに突っかかっていたようだが、先生に止められていた。どうやら担任のホームレスっぽい先生はイレイザーヘッドというヒーローらしい。そういえば、オコバ師匠が『お花を踏んだ血も涙もないやつ』と言っていたような気がする。同期だったのか。
次、上体起こし。
頑張った。
今更ながらあの万力を作ってた女子は八百万という名前らしい。今も何か作って高速で腹筋? してるんだが……。消耗してなさそうだな。弓ぐらいなら作ってもらってよかったかもしれない。
今更言っても仕方ないが。
次、長座体前屈。
カエルの女子が、舌を伸ばしてたので俺も剣を出してちょっと記録を伸ばした。
そんだけ。
最後、持久走。
指笛ダッシュじゃぁぁぁぁ!!!
(説明しよう! 指笛ダッシュとは指笛を吹きながらだと疲れずに走り続けることができるのだ! 現実的には指笛吹きながら全力疾走はできないため、スピードは若干落ちるが《ある程度速め》のままペースを落とさずに走り続けるなら持久走においてはこの上ないアドバンテージになるぞ!)
☆☆☆
総合成績は10位。WBができればもっと伸びたのだろうが、仕方ない。
最下位は緑谷くんのようで、絶望に満ちた顔をしている。クラスメイトが消えるって結構苦し──
「──ちなみに除籍は嘘。君たちの全力を引き出すための合理的虚偽」
ふーん……。
「……雄英こえぇ」
(こんなんじゃいつでも除籍できるって言われたようなものじゃんかぁ。せめて冗談だ。とか言って欲しかったぁ……)
私怨で除籍なんてことは、しないと思うが……。怖いものは怖い。
☆☆☆
今日は個性把握テストが終わるとすぐに解散となった。とはいえ、電車の待ち時間などもあり教室に残っている人が大半だ。
(入学式に出る時間がもったいない……? 午前で授業は終わるのに?)
「……俺たちにヒーロー科にきたということを自覚させるためにインパクト重視か? それともただ、入学式がめんどうだっただけか? ……いや、その両方もあり得るのか?」
「どうした伊吹?」
椅子に座って考えていると話しかけられたようだが、俺の周りには誰も……。
「……なんだ峰田か、小さすぎて気づかなかったわ」
「なんだとはなんだ! オイラが小さいって言いたいのか⁉︎」
「せやで(慈愛)」
と、いまから反省会を兼ねた自己紹介をするらしい。
あの不良と緑谷くんがいないが、帰ったのかな?
「オイラの個性は【もぎもぎ】、このボールはオイラにはくっつかずに跳ねるけど、オイラ以外のものにはくっつく習性を持ってるんだ!」
峰田が早いタイミングで自己紹介を済ませる。
「俺の個性は【放電】、電気を(ry)」
と、上鳴もなんか喋った。
……とまぁ、クラスメイトの個性を聞いていたら気づけば言っていないのが俺だけになってしまった。正直こんな少人数でも注目されると緊張するんだが……。
「俺の個性はこの端末、【シーカーストーン】だ。まぁ、色々機能があって個性把握テストで見せたものもその一つだ」
「ケロ、剣を出していたのも、その……【シーカーストーン】? という個性を使っていたのかしら?」
カエルの個性の女子(蛙吹さんというらしい)が、質問してきた。
「あの剣……、マスターソードについては去年突然出せるようになったばかりだからわからんが、おそらくこの個性の一部だな。個性解析でも起源がわからなかったらしくて、今は《異界の力が使える》ってことにになってる」
納得してくれたかな?
前世の記憶がなかったら、自分でもこの個性を理解するのは諦めてたから説明が難しい。だからといって『俺の前世でやっていたゲームの能力だ』なんていうわけにもいかないからな。
その後、異界という言葉に反応した上鳴が詰め寄ってきたり、そのせいで上鳴がバスを一本逃していたり、峰田が小さすぎて椅子を調節してもらっていたりと色々あったが、無事1日目を終えることができた。
ちなみに胡霧にはもっちりタイプのシュークリームを買って帰ったら、『太るからいらない』と言われた。1週間に一つぐらいでいいらしい。
ちょっと悲しかったが、可愛かったので結果的にはハッピーだ。
シュークリームは自分で食べた。
美味しかった。
あっれ?文字めっちゃ増やしたぁ!と思ったのになぁ。
おかしいなぁ、なんでこんな読みにくい上に短いのぉ?
原作描写も入れるように頑張ったのになぁ、全然()。
くっ、これもガノンの影響か!
やはり、絶対に倒さねば!
ガノン「…」
と、投稿が遅れてごめんなさい。投降します(激ウマギャグ)
っべー。マジっべー。
文才のなさを痛感するしかないけど投下しとかなきゃ………。