それでは!はじめさせて頂きます!
プロローグ
〜葵side〜
「うん!やっぱり、朝は気持ちいいな〜。気分爽快とはこのことだよ!……さてと、朝が弱い『ルカ』と『鬼灯』を起こして、畑から食材を取って、川から魚を捕らないとお昼ごはんがなくなっちゃう。早く起こさなきゃ!」
ここは人里近くの山。その少し登った所にある神社、その名も『神無月神社』。私はその神社の主人です。
私の朝はとても忙しいです。行動を書くとこうなりますね。
同居人を起こす→朝ごはんを作る→朝食を食べた後は神社の掃除・洗濯
一見そこまで忙しくは見えないと思いますが、神無月神社はそれなりに広い為大変なんです。苦労しますよ、本当。
……でも、それが一番の幸せでもありますがね。
「ルカ〜起きて〜朝だよ!朝食はいらないの?」
「……」
今、私が起こそうとしているのは同居人の一人『霜月 ルカ』。
彼女は半人半吸血鬼。その為なのか、この様に朝が苦手で起こすのに苦労します。
「起きて〜!朝ごはんはどうするの?」
「……分かった。もう起きたからゆさゆさ揺らすな。寝起きで目眩がする」
「分かったよ。ちゃんと顔を洗って来てね!」
「……了解」
此処にはあと一人住んでいる(というか祀られてる)人がいますが、後で紹介します。先にご飯の用意をしなければいけませんので。
〜少女準備中〜
さて、朝ご飯が完成しましたので食卓に持って行かなければいけません。
因みに、朝ご飯の内容は至って普通ですよ。白ご飯に焼き魚、お味噌汁に漬け物ですからね。
まあ、それも三人分となれば大変ですが……その辺は大丈夫です。なんたって……、
「葵、大丈夫……じゃなさそうだな。手伝う」
私には頼りになる親友がいますから。
「ありがとう!ルカ!じゃあ、こっちお願い!」
「分かった」
〜少女達準備中〜
「ふむ、いつも通りの美味しい朝食の用意が出来てるな」
今、喋ったのが此処に祀られている神様『孤天 鬼灯』。豊穣の神様です。
だけど、それ以外にも狐達の産みの親だそうです。狐達の範囲は神様から妖怪、はたまた動物の狐までと広いです……流石というかなんというか……。
「……鬼灯は準備の手伝いをしてないだろ」
「それは確かにと言わざるおえないが、私は豊穣の神。間接的には手伝っている」
「物は言いようとはこのことだな……」
「あ、あはは……。ま、まあ、食べようよ!ご飯が冷めたら折角の美味しいご飯が勿体無いよ?」
「「分かっている」」
「じゃあ、頂きます」
「「頂きます!」」
こうして私の朝は始まります。至って普通の朝が、ね。
如何てしたでしょうか?駄文で申し訳ないと思ってます。もう、本当に。まあ、それについてはコレから頑張っていきます!それと、今回はほのぼの展開ですが、自分、バトル展開が下手です。バトルの展開になった場合はその点をご理解頂けたら幸いです。お願いします!
それでは!さようなら〜!