東方〜もう一人の巫女〜   作:ルミナス

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*番外編の方には、別のコラボが終わった後に移します

はい!ということで、コラボ企画第二段!

今回はsuryu-様の『東方ー双龍夢ー』!

とても面白い小説ですので読んでみてください!

この前、コラボもしましたので、少し違ったキャラも見れたりしますよ!

それでは!どうぞ!


コラボ企画〜第二段〜

〜レティシアside〜

 

この前、紫にスキマにイキナリ落とされてしまった。

 

まあ、分かってたことではあるのだけれどね。

 

そして、別の幻想郷で色々と過ごしていたわ。

 

その時にあった『蒼翼 龍(あおばね りゅう)』。本来の名前は『博麗 双夢(はくれい そうむ)』。名前の通り、霊夢の弟よ。といっても、双子のだけどね。

 

まあ、そこで色々あって、今は紅魔館でいつも通りの日常を送ってるわけだけども……。

 

「クスクス、それにしても、彼の性格は貴方と似てたわね♪」

 

私は部屋の中にある一つの写真立てを手にとって、その写真の中に写っている金髪で紅目の男性を見つめていた。

 

だからなのよね。私が彼に惚れたのは。

 

でも、私の中で一番好きなのは、やっぱりこの男性で……この吸血鬼なのよね。

 

だから、心境が複雑な今、あまり呼ばないでほしい所なのだけれど……

 

「クスクス、空気を詠まずにスキマで此処に送るなんて……後でO☆HA☆NA☆SHIしないとね♪紫」

 

私がそう言葉にしたと同時に地下の方で大きな物音がした。

 

さて、迎えに行かないとね。

 

〜ペスside〜

 

私は、パチュリー様から本の整理を頼まれた為に図書館にいたのだけれど……

 

「貴方は誰かしら?」

 

私のすぐ隣でイキナリ宙から落ちてきた男性。

 

顔を見ればイケメンの類に入るのでしょうけど、私の心は動かされない。

 

だって、どんな理由であれこの人間は不法侵入者。警戒しておくべき相手なのだから。

 

「いてて……此処は……紅魔館の図書館?」

 

「あら?よく知ってるわね。貴方」

 

私が話かけると、相手はキョトンとした顔をしている。

 

まあ、見知らぬ相手にそんな事を言われれば仕方ないわよね。

 

「ごめんなさい。私はペス・ランガーと申します」

 

私は頭を下げながら挨拶した。

 

すると、それでようやく相手も挨拶をした。

 

「初めまして、蒼翼龍です。ペスさん、此処は紅魔館……ですよね?」

 

「ええ、それで合っていますよ」

 

私はそう答えると龍は「やっぱり……」みたいな顔をしていた。

 

私達がそんな事をしていると……

 

「クスクス、やっぱり来たのね♪龍」

 

「……え?レティシアさん?」

 

レティシア様がいらっしゃった。

 

〜レティシアside〜

 

あの後、私は龍を図書館から自分の部屋へと連れてきた。

 

意味?来たいっていうからよ。

 

まあ、後でフラン達と人生ゲームをするつもりだから、それにも参加してもらうけどね。

 

「それにしても、此処がレティシアさんの部屋か〜」

 

「クスクス♪そうよ♪此処が私の部屋よ。少し待ってて頂戴。紅茶の用意をしてくるから」

 

私はそれだけ言うと、部屋を出て、紅茶とクッキーの用意をし始めた。

 

まあ、龍が作ったお弁当よりも美味しくはないけれどね。

 

それでも、此処のフラン達には絶賛されているけれども。

 

そして、それらを持って部屋へと戻ると……

 

「あ、レティシアさん。ねえ?この人ってレティシアさんだよね?」

 

龍がさっきまで私が手に持っていた写真立てを持っていた。

 

「クスクス、ええ♪そうよ♪そこにいる女性は私よ♪」

 

私は紅茶を置きながらそう話した。

 

写真に写っている私の姿は、金髪のロングヘアで、今着てる黒のゴスロリを大きくしたもの。そして、大きな蝙蝠の羽根がある。

 

「やっぱり。でも、どうして今は姿が違うんだ?」

 

「クスクス、そう言えば、貴方には言ってなかったわね♪私のこの姿は力を封印してる状態よ」

 

「力を……封印?じゃあ、その封印を解いたら、この姿になるの?」

 

「クスクス、ええ♪但し、力が強過ぎて博麗大結界が壊れるからあんまりその姿にならないけれどね♪」

 

「え……」

 

この前の異変の時は、紫が頑張ってくれたから壊れずにすんだけれどね。

 

「じ、じゃあ、この隣にいる吸血鬼の男性は?」

 

「クスクス、その人ね♪」

 

私は、その人との思い出を思い出しながら答えた。

 

「ヴラド・ツェペシュ公よ♪」

 

「え……えぇぇぇぇぇえ!」

 

レミィ達にとっては祖先、私にとっては愛しい吸血鬼。

 

その写真には、そのヴラド・ツェペシュ公が笑顔で写っていた。




はい!此処までです!

此処で解説しときますと、この小説内ではレミリアさん達はヴラド・ツェペシュの末裔という設定です。

だって、吸血鬼ですから!(えっ

ルカ「おい。じゃあ、私はどうなるんだ?」

考え中〜

ルカ「よし。凍らせよう」

ちょっと⁉︎待って……ぎゃぁぁぁぁあ!(ピチューン

ルカ「それじゃあな」
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