「となると、次回は・・・」
はい!考えている通りですよ!
「そうか・・・」
それでは!どうぞ!
〜ルカside〜
私は、今、博麗神社の境内を掃いている
何時もなら葵がしていることなのだが、葵は何処かに行ってしまっている
まあ、私も行こうとしたんだが、一人で行きたいと言われ、理由を聞くと、今朝見たという予知夢と関係があることだからと言われた。まあ、余計に心配になったが平気だと言われてしまえば、私はそれ以上何も言えなくなるのだが
私は、今回、葵からは予知夢を見たと言われただけで、内容までは聞かされなかったがな
そして、私は、葵の代わりに境内を掃いているわけだ
勿論、霊夢にもさせてるぞ?洗濯をな
「はぁ・・・終わったわよ」
「そうか、なら、今度は神社の床掃除だな」
「はあ!?そんなのやってられないわよ!」
「はぁ、ならゴミを掃くだけでいい。私が雑巾がけをしよう」
「そうしてちょうだい」
はあ、本当にこの脇巫女は・・・まあ、霊夢らしいと言えば霊夢らしいんだがな
***
その日の夜
「いけ!氷柱達!」
「二重結界‼︎」
私達は、修行をしている
私が氷柱を葵に向けて投げ、それを葵が結界で防ぐ
「此方も忘れるな‼︎」
「‼︎三重結界!」
鬼灯が別方向から攻撃をして、また葵が防ぐ・・・だが
「くっ‼︎」
私の方は兎も角、鬼灯の方からの炎の攻撃のせいで、結界が一枚壊れてしまった
そして、そっちに集中していたせいなのか、此方の方も一枚割れてしまった
「・・・!」
「よし、やめよう」
そして、鬼灯のその声が聞こえると同時に、私の氷柱は鬼灯の炎によって溶けて消えた。勿論、炎も消えている
「ふぅ・・・」
「ふむ、やはり一方向に集中してしまう癖をなんとかしなければな」
「うん、そうだね。そのせいで別の方向の結界が疎かになっちゃったら意味ないからね」
「ああ。まあ、それもあるんだろうが、即興で作ったというのもあるんだろうがな」
「あ、あはは(汗」
「だが、前よりかは改善もされているよな」
「ああ。前と比べるとな」
そう。前に今回と同じ事をしたことがあったが、その時は結界が二枚割れて、一枚はひび割れていた。あと一回攻撃すれば割れるぐらいに
私の方は今回と同じで一枚だけだったがな
「まあ、でも、前と違うところもあるけどね」
「・・・ああ、弾幕か」
そう、ここ最近出来るようになった弾幕
だが、攻撃系統のではなく補助系統のだが
まあ、つまりはダメージを与えるものではないということだ
「弾幕が出た時には驚いたけどね・・・(汗」
「私も、葵には弾幕を出す才能は無いと思っていたからな。正直、驚いた」
「・・・同じく」
それ程までに、葵の補助系統の才能は大きいのだ
ただ、その反動で、攻撃系統の才能は無いのだが
「まあ、それをどう使うかだな」
「うん」
「それで、話を戻すが、結界は・・・」
「・・・」
葵は考え込んでいる。そして・・・
「・・・いつもより結界を増やして、それで結界維持の練習と結界強固の練習を並行でするよ」
「分かった。だが、それは明日にしよう。もう、夜も遅い。このままだと、明日に響くだろう」
「うん。分かったよ」
こうして、私達はこの日を終えた
***
次の日、私達は朝食を食べていた。そして、食べ終えた時に、葵が新聞を出してきた
「ねえ、コレを読んでみて」
「ん?・・・なんで文々。新聞なんだ」
「そこじゃなくて・・・(汗」
「・・・博麗神社で宴会か」
「うん。どうする?行く?」
「勿論、行くに決まっているだろ」
「そうだな。日付は?」
「今日から三日後だな」
「そうか」
この時、葵以外の私達は、この宴会が異変の始まりだとは思っていなかった
はい!今回は短かったですがいかがでしたでしょうか?
「あの弾幕についてはフラグだな。何かの」
「そうだな」
「あ、あはは(汗」
まあ、次回から萃夢想開始です!それでは!
「「「「さようなら〜!」」」」