東方〜もう一人の巫女〜   作:ルミナス

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さあ!やっていきましょう!

「また、私の影が・・・」

ご、ごめんなさい・・・

そ、それでは!どうぞ!


第四十一話

〜葵side〜

 

アレから数日後

 

私達は、宴会に来ていた

 

宴会が開かれている理由は、勿論、異変を解決したからだ

 

その異変を起こした異変主の萃香さんは、霊夢の家に居候することとなった

 

・・・心配事はありますが、大丈夫です、よね?(汗

 

そして、私は、ルカと二人でお酒を飲んでいます。・・・私は、余り飲めていませんが

 

「本当に、宴会地獄から解放されて良かったよ」

 

「あ、あはは(汗」

 

まあ、普通はそう思いますよね・・・(汗

 

それにしても、私には一つ、意外に思う事があります

 

「それにしても、意外だったな〜」

 

「ん?何がだ?」

 

「ルカが途中から異変を協力するって言ったことだよ」

 

そう。ルカは、あの日の夜に、私にそう言ってきました

 

〜回想〜

 

「話・・・?」

 

「ああ。お前、何か私達に隠してることがあるだろう?」

 

ルカは、腕を組みながらそう話てきた

 

・・・でも、話すことなんて出来ません

 

けれど、どうしましょうか?ルカの能力は嘘を見破る。結果的には、同じなんですが・・・

 

「・・・隠してる事なんて、無いよ?」

 

「・・・そうか。嘘だな。ふーん、この角は鬼か。こいつが萃香ね。で?ふーん、な「ごめん!謝るから!話すからそれ以上は!」分かった。というか、最初からそうしろ」

 

「・・・はい」

 

***

 

「・・・と、いうことなの」

 

「・・・なるほどな」

 

私は、結局、ルカに話しました。でも、ルカまで異変協力者にはなって欲しくない。だから

 

「・・・ルカ」

 

「悪いが、私は無理矢理にでも異変に協力するからな」

 

「・・・え?」

 

思わず聞き返してしまいました。え?だって、協力するって・・・

 

「だ、ダメだよ!?ルカまで協力するなんて!」

 

確かに、最後には萃香さんと戦って貰いたいとは思っていますが、それ以外でなんて・・・

 

「他の奴らは、コレが異変だって何と無く分かっている。それを葵は収めることができるのか?」

 

「うっ・・・」

 

・・・無理かもですね(汗

 

「それで?私は協力するつもりだが、というか、無理矢理協力させてもらうが、どうする?葵」

 

「・・・」

 

この雰囲気だと、何を言っても諦めてくれそうにありませんね

 

「・・・分かったよ。協力してくれる?ルカ」

 

「勿論だ」

 

〜回想終了〜

 

「・・・当然だろ?今回の異変は、決して悪いことじゃないんだ。寧ろ、あの鬼を救える。というか、結果は救えただろ?私は、悪い事で無ければ協力するさ」

 

「・・・そうだね」

 

「?なんだ?何か不満があるのか?」

 

「・・・ううん、別に無いよ?」

 

・・・嘘です。不満はあります

 

不満の理由は、萃香さんの友達が、仲間が来なかったことです

 

結局、今回の異変は、私の予知夢通りになってしまいました

 

私は、未来が変わる事を願っていたのに・・・

 

萃香さんの願いを叶えてあげたかったのに・・・

 

「・・・願いは叶ってると思うが?」

 

「・・・え?」

 

どうやら、私の本心が聞こえた様で、そう言ってくれました

 

「ほら、萃香を見てみろ」

 

私は、萃香さんがいる方へと顔を向けました

 

そして、私が見た光景は・・・

 

「ほらほら!もう飲めないのかい?情けないね〜。さて、次は誰が相手だい?」

 

「なら、私が飲み比べの相手をしよう」

 

「お?鬼灯がかい?いいね〜!それじゃあ!やろうかい!」

 

鬼灯と飲み比べをしようとしている萃香さんでした。・・・その顔に浮かべている表情は笑顔で、とても楽しそうに見えました

 

「・・・」

 

「・・・な?私は、萃香はもう幸せだと思ってる。これで少しは寂しさも紛れるだろう」

 

「・・・そうだね^ ^」

 

萃香さんが幸せそうなのを見た私は、嬉しくなりました

 

(本当に、良かったですね。萃香さん)

 

「・・・さて、私達も行くか?」

 

「うん!行こう!」

 

私達は、萃香さん達の元へと向かった

 

〜レティシアside〜

 

さて、萃香はもう大丈夫ね

 

あの子は、今まで寂しい想いをして来た

 

人に恐れられて、妖怪にも同様に恐れられて・・・

 

私達が初めて萃香に会った時だって、最初の一言が「お前達も、私を恐れるんだろ?」だったからね

 

あの一言には正直、ビックリしたはね

 

・・・さて、と

 

(次の異変はどうするべきかしら・・・?)

 

異変解決は巫女の仕事

 

けれど、コレは・・・

 

(・・・まあ、異変前までに気が向いたら・・・)

 

それに、そうすれば、久々に戦えるものね♪楽しみだわ

 

(もし、そうなった時は、私にどれぐらい力を出させるのかしらね?霊夢?葵?)

 

私は、私がいる木の下で騒いでいる霊夢達を見ながら、そう思った




内容が思いつかないので、今回はこれで!さようなら〜!
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