ヤマトシティの子どもたちに絶大な人気を誇ったヒーローアニメの主人公。原作者が大のアメコミ好きであることと自身が幼少時代に体型のせいで"ブタ"と呼ばれてバカにされていたことをヒントにPIGMANを生み出したと語っている。PIGMANはブタをモチーフとしているため、カラーリングがピンクを中心としたものとなっていた。また、主人公が小太りというのもミソらしい。
このアニメのキャラを基に、特殊戦闘スーツとしてリファインされたものを主人公が身に着け、犯罪者たちと戦っていく。
ーPIGMANー 主要登場人物
黒崎タオト(25)/PIGMAN ピッグマン
黒崎産業の御曹子。とある事件により幼い頃に両親を亡くしている。後々このことがPIGMANになるきっかけとなる。PIGMANになるためにあらゆる格闘技に精通している。またその腕は確かである。体型は少々小太り気味。
平林吉次郎(64)
黒崎家に仕える執事。通称ヨシさん。タオトの親代わりでもある。PIGMANとして活動するタオトのサポートをする。
小池ユナ(25)
タオトの幼なじみ。女性メカニックであり、PIGMANの特殊戦闘スーツの設計者。ただ、タオトがPIGMANとして活動していることに対してはあまり積極的ではない。それも彼を心配してのことである。
一条マサル(43)
ヤマトシティの刑事。PIGMANの良き理解者。ただ、タオト=PIGMANだとは知らない。
黒崎正人(故)
タオトの父親。ヤマトシティで知らない者はいない黒崎産業の社長。心優しく、ヤマトシティを誰よりも愛している。とある事件に巻き込まれ妻と共にこの世を去っている。
黒崎愛夢(故)
タオトの母親。夫を愛し、子どもであるタオトにもたくさんの愛情を注いでいた誰もが羨む理想の妻であり母親だった。事件の際、タオトを庇うようにして亡くなっていたと言われている。
Mr.WOLF ミスターウルフ(ヴィラン)
ヴィラン第1号。名前の通りオオカミを模した特殊戦闘スーツを着ている。ヤマトシティがヴィランたちの巣窟となったのは彼が出現したからである。残忍な性格で、男女構わず気に入らなければ殺す。しかし、唯一子どもにだけは手を出さないのが彼のポリシーらしい。
ーPIGMANー プロローグ
ここは黒崎邸。
この街で1番の大金持ちの屋敷であり、市民の誰もがそれを知っている。
そして、そこには黒崎産業の社長、黒崎正人とその妻・愛夢、そして2人の間に出来た息子のタオトがいた。
正人は自身の会社で得た莫大な資産でヤマトシティ全域に線路を走らせ、また貧しい人々に施しを与えたりと、この街の救世主のような存在だった。
しかし、とある事件に巻き込まれ黒崎夫妻は死亡。
唯一の救いはタオトが無事だったということであった。
この悲劇が起きたのは、タオトが10歳の頃で、それ以来彼は黒崎家の執事である平林吉次郎と2人で生活をしていた。
そして月日は過ぎ、タオトは25歳の青年になり、今や父・正人の会社を継ぎ、若くして社長となっていた。
そんな彼には表の顔と裏の顔がある。
表はもちろん、普段働いている時の顔。
では、裏の顔とは?
それは悪を許さない正義のヒーロー、PIGMANである。
初めまして。
Mr.ぴっぐと申します。
今回が初めての投稿です。
PIGMANはアメコミのバットマンを基にキャラクターや
世界観を作っています。
ゆっくりとマイペースに執筆していきますのでどうぞよろしくお願いします。