ガイアなんちゃらを使って平和に暮します!(断言)   作:ゴブゴブリン

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初のシリアス(?)編です。
ウマク・・・カケテルカナ・・・(-ω-;)


衝撃の事実知った時って頭の中真っ白になるよね。

「・・・よしっ。この位離れば大丈夫かな?」

 

やあやあ皆、創憶だよ!今俺はあの

森の奥に来ているよ。なんでかって?

それはやっと完成したガイアドライバーの

をするためさ。今後どんな敵に出会うか

分かんないもんね。それに、あんなこと

知った後じゃね・・・

 

 

 

~回想~

 

 

 

「あ、そうだチエお婆ちゃん。」

 

 

「ん?どうしたんだい?ソウ坊や。」

 

この人はチエお婆ちゃん。この村に

住まわしてもらえることになってから、

色々とお世話になった人だ。俺のことは

いつからか「ソウ坊」と呼ぶように

なったが、未だに慣れない。

 

「この辺に、都市みたいな所ってある?」

 

「そうだねぇ・・・やっぱり帝都(・・)じゃ

ないかねぇ。やっぱあそこがここら辺で

一番栄えて居る所じゃないかねぇ。」

 

「へぇ・・・帝都ねぇ・・・」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?

 

帝都?帝都ってあの「アカメが斬る!」に

出てくるあの都市?マジで?いやいやいや

まだそうとは決まっていないじゃないか。

落ち着け俺・・もしかしたら偶然同じ名前の

都市かも知れないじゃないか。(フラグ)

 

「ね、ねぇチエお婆ちゃん?」

 

「どうしたんだい?」

 

「土竜って知ってる?」(震え声)

 

「土竜?あの一級危険種の?ダメだよ

ソウ坊。あれは一流の軍隊でも苦戦する

化け物さ。関わっちゃいかんよ。」

 

「う、うん・・・解った・・・」(絶望)

 

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

サイアクだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

 

 

 

~回想終了~

 

 

・・・とまぁこんなことがあった訳ですよ。

流石に丸腰のままじゃあ不安だから、

こうしてテストしてるってわけ。

 

「さて・・・やるかな…」

 

《Create!》

 

俺はメモリを起動させ、ドライバーに挿し

込んだ。すると、瞬く間に俺の体は

「クリエイトドーパント」に姿を変えた。

 

「おぉ…こいつぁすげぇや…」

 

見た目は、黄金色をベースに銀色のローブ

を纏ったような姿で、右手には、先端に

宝石のような装飾が施された

杖を持っていた。

 

「さて、変身も無事に成功したことだし、

早速検証といきますかぁ!」

 

 

~三時間後~

 

あれから解ったことは3つ。1つ目は、

能力値がメモリ単体の時よりも高く

なっているということ。2つ目は、

耐久力や攻撃力も生身の時よりも

飛躍的に高くなっているということ。

そして3つ目が…

 

「流石に作りすぎたかなぁ…」

 

ゴチャゴチャ…(ガイアメモリー'S)

 

 

 

 

既存のガイアメモリなら一瞬の内に

作り出せることかな。

 

 

 

 

やばくない?だって、《Weather》や

《Teller》が使いたい放題ってことでしょ?

十分チートじゃね?ふははははは!!

勝った!第三部完!!!

 

 

 

……と思ってた時期がありました。

 

あの後、試しに《Teller》メモリのような

ゴールドメモリを使ってみたんだけど、

三十分ぐらい使った辺りでいきなり

メモリブレイクしたんだよ?

マジびっくりしたわ。

 

…で、結果的には、《Masquerade》みたい

な量産型は作り出せる個数の制限や、

制限時間のようなものは特になかったけど、

能力値が高くなるにつれて、個数の制限や、

使用時間が短くなっていくことが解った。

 

さらにデメリットとして、架空のメモリを

作る場合、一日に一つ作るのがげんかいで

あり、しかもしかも、その後約一日、

《Create》メモリを使うことができなく

なるというお負け付き。さらに、この場合

、感情にも左右されるらしく、最後に

作り出されたメモリというのが……

 

 

 

《Pocket》(ポケット)メモリだった。

 

 

いや確かにさ?この沢山のメモリ邪魔だな

とか、どうやって持って帰ろうかなぁとか

考えてたけどさ?なんでよりによって最後

のメモリがこんなショボそうなメモリな

わけ!?

 

「……まぁいっか。別に他に何か作り

たかった訳じゃないし。コレがどんな

能力を持っているかも気になるしね。」

 

《Pocket!》

 

俺はメモリを起動させ、他のメモリを

全て亜空間(なのかな?)に収納した。

………意外に便利ね。コレ。

 

 

「んじゃっ暗くなる前に帰りますか。

あんまり遅いと心配かけるしね。」

 

そうして俺は、今日の晩ご飯に

期待を込めながら、ウキウキした

足取りで村に帰った。

 

 

 

 

村で何が起きているか知らずに………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………………………………………は?」

 

 

村に戻ると、何時もの笑い声が無く、

ただただ静寂が辺りを支配していた。

そして、そこら中に血だらけで転がって

いる死体は、何時も俺を支えてくれた

村人たちだった。

 

「は…はは……なんだよ…これ…」

 

俺は、おぼつかない足取りで、他の生き

残りを探した。まだ生きている人がいる

ハズ。そんな願いを込めて。

 

 

 

 

 

だが、

 

 

 

 

 

生き残りは、だれもいなかった。

 

 

 

 

 

その後俺は、死んでいった村人たちを

一人残らず埋葬した。一人一人丁寧に、

安心して天国に行けるように願いを込めて。

 

「……………おかしい。」

 

 

最初はあの土竜のようなモンスターの仕業

かとおもったが、村人たちの死体には、

どれも鋭利な刃物で切られたような傷跡が

残っていた。つまりこれはモンスターの

仕業じゃ無く……

 

 

「…………人間の仕業……」

 

 

しかも、切り口が浅く無く、それこそ

鍛えられた兵士(・・・・・・・)じゃなきゃあり得ない

傷の付け方だったのだ。つまり……

 

 

「…………帝都の連中か…!」

 

 

その言葉を口にした途端、自分の心の中に

ドス黒い何かが渦巻くのを感じた。

 

 

 

「………待っててね皆。」

 

スクッ

 

「必ず敵は取るから……!」

 

最後にもう一度皆の墓を一瞥して、

敵を取るという強い信念を宿して、

帝都に足を運んだのだった……

 

 

 

 

 

自分のポケットに突如として現れた

ドス黒いガイアメモリに気づかずに……

 

 

 

 

To be continue………




何でか知らんけど、今回は文字数がやたら
と多いです。ドウシテコウナッタ(∀)

さてさて次回は、遂に帝都へ訪れます。
ナガカッタ……
そこで、やっとあの人物と対面します!
それではまた会いましょう!!
ばいなら~(^.^/)))~~~bye!!
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