ガイアなんちゃらを使って平和に暮します!(断言)   作:ゴブゴブリン

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いや・・・ホント・・・・・・

申し訳御座いませんでしたーー!!
所持用により、こんなにも期間が空いてしまい、本当に申し訳ありません
これからもこのような事があるかと思いますので宜しければ気長に待っていて下さい

それではどうぞ


戦闘シーンを書くほど難しいものは無い

ドウしました??ドウシました??モット遊びまショ??遊びまショ??」

 

「くっ••••!」

 

突然現れたこの謎の人物は、その大きな鎌を巧みに扱いながら私に攻撃を仕掛けてくる。しかも相手は苦戦している様子は微塵も無い。長年殺し屋家業をしてきたが、こんなにも底が知れない相手ははじめてだ。

 

「・・・お前は標的では無い」

 

「イヤーそうは言いますデスがね?アナタ様は後ろのこの方を殺そうとシマしたよネェ?このお方を守ってクレとワタクシの『ゴシュジン』のお願いデスからねぇ?」

 

「・・・・・なら葬る」

 

悪人と断定出来ない以上、出来る限り殺しはしたく無いのだが、間接的にも

この『館』を護衛する者との関係者であるこの者を無視することは出来ない。

それを抜きにしても、この強さは危険すぎる。

 

「エヒャヒャ!!やれるモノならやってみルのですよ!!」

 

 

 

 

タツミSIDE

「・・・・・・・・・スゲェ」

 

タツミは突然現れた人物の戦闘に目を奪われていた。あんなに自分が敵わなかった相手に一切の引け目を取らずに戦っているその姿に

 

「ってかボーっとしてる場合じゃねぇ!俺は俺のやるべき事をしなくちゃ!」

 

自分を喝を入れて守るべきアリアさんに駆け寄っていく

 

「大丈夫ですかアリアさん!!」

 

「え・・・えぇ・・」

 

くっそ!あの人があの強ぇ女の子と戦ってくれているおかげでアリアさんに

被害は無いけどもう一人のあの甲冑男こっちに来たら太刀打ち出来ねぇぞ!?

 

でも・・・・・・

 

「みす知らずの人が助けてくれたんだ!ここでやらなきゃ男じゃねぇ!!」

 

勇気付けられたタツミの目には、メラメラと闘志の光が燃え上がっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

ソーオクSIDE

 

やぁ、おはよう御座います。皆のアイドルソーオクちゃんだよっ☆

・・・やめよう、言ってて気持ち悪いわこれ

さて今俺は真っ暗な空間に一人突っ立ているのです。いや、突っ立っているって言うよりもなんか、視点だけが浮いてるってカンジ。手も無ければ足もない。とりあえずフラフラと移動(?)してるんだけども・・・・・・

 

おっ!あそこの方なんかチカチカしてね?ヤッホイやっと外に出れそうだ。

 

まぁ体が無いっていう方を先に何とかしたほうがいいんだろうけどそんな現実は取り敢えずしまっちゃおうね〜

 

さって近づいて見た感じなんかの映像み・・・た・・・

 

 

 

 

 

 

「ソラソラソラ!!どうしまシタ?ドウシたのデス?マダマダ続くよドコまでモォォォォォォォ!!!」ガイン!

 

「ぐっ!・・・・・・くっ・・・!」ガキン!

 

 

 

イイィイイィィイヤアァァァアアァアアァァァァ!???!?!?

 

 




少ないですが取り敢えずこのぐらいで

次もなるべく早く投稿できるように頑張ります

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