ホモ主が暁美ほむらとゴールインするだけのお話   作:ryanzi

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ホモ逃げる

僕はホモとして生きていこうと思います 探さないでください

 

最悪の事態だ。ついにホモがノンケであることに耐えれなくなったのだ。

ほむらもレズだったが、我修院といることも悪くないと思いつつあった。

しかし、先に耐えれなくなったのはホモの方だった。

よくよく考えてみたら、すでに前兆はあった。VRゲームでも様子がおかしかった。

我修院は何度も言うようにホモなのだ。資格なきホモなのだ。

そんな彼がホモであろうとすることは、核爆発を早めるようなものだ。

そこでほむらは電話をかけることにした。

もしかすると、魔法少女に監禁されているかもしれないからだ。

まずは巴マミにかけることにした。

 

「もしもし、マミ?我修院知らない?」

 

「し、知らな・・・らめえ!今、電話中なのおお!」

 

すぐに切った。マミは外れだ。明らかにノンケの男と一緒にいる。

 

「もしもし、杏子?我修院知らない?」

 

「そりゃこっちが聞きたいぜ。せっかく手錠手に入れたってのに」

 

すぐに切った。あとで対処が必要だろう。

 

「もしもし、さやか?我修院知らない?」

 

「私が恭介以外の男と付き合うとでも?」

 

「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」

 

すぐに切った。極めてなにか生命に対する侮辱を感じたからだ。

 

「もしもし、まどか?我修院知らない?」

 

「ほむらちゃんも探してるの?ちょうどよかった!

私よりもタクヤの方を選びそうだから殺そうと思ってたんだ!

でも、ほむらちゃんと付き合ってたね!うっかりしてたよ!

大丈夫!一緒に天国に送ってあげるから!」

 

ほむらは時間停止で遠くに逃げた。

もう始まってる(絶望)!。

 

「これは大変なことになったわ・・・」

 

このままではホモホモもほむほむも身が危ない。

 

「ほむらさん、ごめんよ~」

 

天使が現れた。

 

「あら、そんなほいほいと登場人物の前に現れていいの?」

 

「緊急事態ですからね~。念のため、あることだけ伝えに来ました~」

 

「どうしたのよ?」

 

「今回だけは我修院さんを何度も蘇らせます」

 

「急に口調をまじめにしないでくれる?」

 

「・・・もう命が何個あっても足りないかもしれないんです」

 

「何が起こるの?」

 

「大惨事大戦ですね・・・これ以上は守秘義務があるので~」

 

そう言って、天使は消えてしまった。

我修院がどこに行ったのかという手がかりはない。

 

「困ったわね・・・」

 

困ったところで、どうしようもない。

 

「・・・井宮我修院を探してるの?」

 

振り返ると、知らない少女が立っていた。

 

「そうだけど・・・?」

 

「神浜市に来て。そこで運命を変えれるから」

 

そう言うと、少女は消えてしまった。

 

「神浜市って、確か近くの街よね?・・・うだうだしていても仕方ないわ。

このままだと、我修院が危ないし、行ってみるしかないわね」

 

そのころ、我修院は後悔していた。

ついついノンケでいることができなくなって失踪したが、

なぜかホモであろうとすることが難しくなった。

いい男を見ても、いい男と思えないのだ。

とりあえずほむらのところに謝りに帰ろうと思った。

しかし、駅でまどかを見かけた。

まどかの顔は一度目で彼を射殺した時の顔と同じだった。

 

「どこかな我修院くん?出ておいで?ウェヒヒヒヒ!」

 

そういうわけで、全速力で逃げ去った。

明らかにまどかは本能で我修院を追ってきている。

そうでなければ、この神浜市には来ないはずだからだ。

それはそうと、我修院はマギレコのことを知らなかった。

だから、ここが神浜市(レズタウン)だということを知らなかった。

 

「むう、どこか安全な場所に避難しないと」

 

ここは神浜市(レズタウン)だ。安全な場所なんてない。

一人のホモは敵陣のど真ん中に取り残されてしまったのだ。

我修院はそのことに気づいていなかった。

まるで先輩の欲望に気づかなかったTONのようだ。

 

 

 

この街に一人のホモが迷い込んだ

 

新しい物語が動き出すだろう

 

どうか、このホモが僕の物語を壊さないように

 

 

 

「避けないでよー!」

 

「避けないでと言われて避けないホモなんていませんよ!」

 

「よし、そこだ!」

 

彼女の放った矢がホモを射貫く。

 

「うわあああ・・・あれ、僕生き返った?」

 

「えっ?」

この小説は何向け?

  • ノンケ向け
  • ホモ向け
  • レズ向け
  • 人類向け
  • そもそも人類に速すぎる
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