神に届く者-異世界を救う-   作:ヒロケン

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大変お待たせしました、コロナのせいで仕事が大変になり遅れてしまいました。


第6話

俺は今白い空間にいて相対してるのは俺を転生させてくれた神様がいる。

 

「それじゃ転生させた本当の理由は邪神が異世界を支配しようとしてるから俺に強力な能力を与えたんですね?」

 

「そうだ、けどまさかこんなにも早く動くとは思わなかったからな、申し訳ない。」

 

「それは構いませんけどこのままだと俺はその配下すらも勝てません。」

 

俺が悩んでいると神様はどこからか鍵を取り出して俺にくれた。

 

「それならばこれを渡そう。」

 

「これは?」

 

「これは試練の鍵、これを使用すれば試練の間に連れて行ってくれる、そこを突破すればお主は更に強くなれる、それに突破すればお主だけの特別なスキルを手に入れられる。」

 

「特別なスキル?」

 

「そう、まぁそれは突破してからのお楽しみよ、しかもそれは中に入れば外では24時間だが中では無限に過ごせるから時間をかけてクリアするのだ、外に出てる頃にはお主は更に強くなっておるだろう。」

 

「それはすごいな、デメリットはなにかあるのか?」

 

「デメリットは一度中に入ったら24時間元の世界に戻れないこととあまりにも敵が強すぎる事と時間感覚がおかしくなる事だな。」

 

「成程、確かにそれは恐ろしいですね…………………でもそれでも俺はやりますよ、そうすれば他の皆も守れますからね。」

 

「うむ、その意気やよし、それでは頑張るのだぞ。」

 

そして俺は意識を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺が目覚めたら俺の自室に眠っていたみたいだ、それに体力や魔力も完全に回復したみたいだ、それで起き上がり着替えてリビングに降りると使い魔の皆がいた。

 

「あ!マスターおはよう!無事回復出来たみたいだね!よかった。」

 

最初に話しかけてきたのはスノーパンサーのスノウで俺に擦り寄ってきた。

 

「ホンマよかったわ〜、呼び出された時は絶望したからなぁ〜。」

 

マホは俺を心配そうに見てきたけどいつも通りに話しかけてきてくれる。

 

「………よかった……無事で。」

 

次に話したのはカエデでソファに寝転んで俺を心配してくれた。

 

「まぁ、自動回復持ってるから心配してなかったけどな。」

 

「実際の所は目覚めるまで辺りをウロチョロしていたけどね。」

 

「おい!そんなことないからな!」

 

「そんなことよりももう料理出来たから運んでくれる?それとおはよう主様。」

 

ツンツンに話してきたのはカイリでそれに補足したのがミラだ、そして今料理を作ってくれているのがシズクだ。

 

その後は皆で朝ご飯を食べて俺はこれからの事を話す。

 

「それじゃ俺は今日はなのは達とフェイトの家族に話して協力関係にしないといけないからな、そしてそこで俺の事を話そうと思う、もうこれだけ関わっちゃからな、何か意見はあるか?」

 

俺が聞くと皆は黙って聴いてくれたので続ける。

 

「まずはフェイトの母親とコンタクトを取りたいな、だからまずはフェイトと連絡する。」

 

それに今日は休日だから問題ないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝食食べ終わり俺はフェイトに連絡してフェイトの母親、プレシアと今対峙している。

 

「それで?何のようかしら?」

 

「単刀直入に言わせてもらう、これからは俺達と協力関係になりたいと思ってね、だからこうしてフェイトに案内してもらった。」

 

「協力?何でそんな事頼むのよ。」

 

「それはより強力な敵が現れたからだ、しかもそいつは俺達でも絶対勝てない奴だからだ、しかもそいつらの狙いもジュエルシードだ、だから協力しようと提案してしているんだ。」

 

「成程ね、確かに私も見ていたけどあいつは私でも勝てないと思うは、でもタダで引き受ける訳にもいかないわね。」

 

「そうか、それで条件は?」

 

「これが無事終わったらジュエルシードを12個こちらに渡すことね。」

 

「……何でそこまでジュエルシードを求める?あれは願いを歪んで叶えるものだぞ、何が目的だ。」

 

俺が聞くとプレシアは顔を俯く。

 

「………私には娘がいるのよ。」

 

「それはフェイトの事じゃないのか?」

 

「いいえ、フェイトは私の本当の娘のクローンなのよ、本当の娘の名前はアリシア、昔事故で死んでしまってね、アリシアは私の宝物なの、だから私は蘇るようにしようと色々試した結果とあるプロジェクトでフェイトを生み出した。そして私は虚数空間の先にあるとされるアルハザードの事を知りそこにアリシアを蘇るものがあると信じてジュエルシードをフェイトに集めさせたのよ。」

 

「アルハザード?そこにアリシアを蘇させるものがあるのか?」

 

「あるはずよ、それにもう時間もないし。」

 

「?時間がない?どういう事だ。」

 

「…………私は研究のし過ぎで無理が祟ってね体はもうボロボロなのよ、だから残りの時間は少ないのよ。」

 

「成程な………だから危険な賭けに出たのか………それなら俺でも叶えられるな。」

 

「⁉︎貴方に叶えられるとでも⁉︎そんなのは不可能よ‼︎」

 

「俺にはアリシアを蘇らせる事が可能だ、俺の蘇生魔法『アレイズ』を使えば蘇生可能だし回復魔法『フルケア』により貴方の体も完全に回復出来る、だから任せてくれないか?」

 

「………………本当に出来るの?」

 

「はい、任せて下さい。」

 

「……………ならよろしく頼むわ。」

 

「分かりました。」

 

俺は早速回復魔法『フルケア』を使いプレシアを完全に治してアリシアを連れてきてもらったので俺は蘇生魔法『アレイズ』を使った。

 

それによりアリシアは蘇生してプレシアはフェイトに真実を話して無事和解出来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレシアと和解した翌日俺は高町家と月村家とバニングス家とテスタロッサ家に家に呼んで事情を話した。

 

そしてまずは士郎さんが聞いてきた。

 

「それじゃ静夜君は元々は別の異世界にいて強くなる為に来たけど邪神が予想以上に早く来てしまったという事だね。」

 

「はい、それでこれからはあなた方も危険に陥ってしまう可能性があると思い集まってもらいました。」

 

「そう言うことか………で、僕達はどうすればいいのかな?」

 

「あなた方のそれぞれの家族に俺の使い魔をそれぞれ任せます、高町家にはカエデ、月村家にはマホを、バニングス家にはスノウ、テスタロッサ家にはカイリを任せる、シズクとミラはいつでも出られるように待機を頼みたい。」

 

「分かったよ、宜しくお願いしますカエデさん。」

 

「………任せて……。」

 

それぞれ自己紹介を済ませたので俺は本題をはなす。

 

「それで早速で申し訳ないが俺はこれから修行の為に皆を24時間守れなくなる。」

 

「それはどういうこと?」

 

「実は修行する場所にこれから向かうのだがそこは入ったらこっちでは24時間は絶対に戻ってこれないからな、それを伝えたいと思って集待ってもらった。」

 

「そうなんだ。」

 

「だからこれから24時間はジュエルシードを集めるのは避けてくれ、もしかしたらまた奴に出会す可能性があるからな。」

 

「分かったよ、そっちも気をつけてね。」

 

「あぁ、それじゃ言ってくる。」

 

そして俺達は別れて俺は鍵を使って試練の間に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試練の間に入って最初に見たのはどこまでも続く平原でそこの中央には2本の剣を背中にさしている黒い服の男がたっていた。

 

「あんたが試練の相手か?」

 

俺が問い掛けると男はこちらに振り向く。

 

「そうだ、俺がお前の相手をするキリトだ、ここではいくら死のうが生き返るし腹も減らないし歳を取ることもないから安心しろ、それでお前には俺と戦って勝ってもらう、勝つまではここから出られないからな。」

 

「分かった。」

 

「あぁ、あとここでは魔法と神に届き得る武具の使用を禁止する、ここでの武器はその2本の剣のみだ、それを使って俺を超えてもらう。」

 

そう言われたので俺は二本の剣を抜く、もってみると2本とも結構な重さで腕が震えている。

 

「重いだろ?その剣はこれまで得た能力を低下する付与がされている、それじゃ早速やるぞ。」

 

そういうとキリトは俺に切りかかってくる、俺は咄嗟に避けるが避けきれず体に傷がつく。

 

「くっ‼︎」

 

「ほら、どんどん行くぞ‼︎」

 

これにて試練が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修行が始まって5年おれはようやくキリトに勝てた。

 

「お疲れ様だな、これで先に進めるぞ。」

 

「あぁ、いままでありがとうなキリト。」

 

「気にするな、それじゃ俺からお前に贈り物だ、これを受け取れ。」

 

そういって渡してくれたのは黒い剣と金色の剣だ。

 

「こっちは夜空の剣でこれがエクスキャリバーだ、それぞれ強力の剣だ、今のお前なら使いこなせれるだろう。」

 

「ありがとう、使いこなせるように頑張るよ。」

 

「おう!頑張れよ、それじゃお別れだな、そこの扉に入れば次の試練だ、精進しろよ。」

 

「あぁ、ありがとな、キリト。」

 

俺は扉を開け先に進んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試練の間に入ってどれだけたったのだろう、キリトの次はアカメという女子で剣筋が全く読み切れず掠っただけで毒によって死んだし。

 

それを突破したら継国縁壱という剣士でこれは特殊な呼吸法を教わりそれのみを使いなんとか勝てた、ちなみにその呼吸法とは日の呼吸と呼ばれるものだ。

 

そして次はシルバーズ・レイリーという老人からは覇気というものを教わった、そしてできたのが見聞色の覇気、武装色の覇気、覇王色の覇気を十全に扱えるようになった。

 

次はなんとスライムかと思ったらまさかの魔王で名をリムル・テンペストで彼(?)からはユニークスキル虚空之神と誓約之王と豊穣之王を貰った、貰ってすぐは頭が破裂するんじゃないかと思える痛みが暫く襲った。

 

貰った後はそれに慣れる為にリムルと戦いながら慣れていった。

 

その後はひたすら強力なモンスターばかりと戦いばかりだった、そして倒したモンスターはリムルから貰った虚空之神の能力の一つを使い取り込んでそのモンスターの能力を得たりした。

 

そのお陰で俺は更に強くなっている、そしてモンスターのいる階層でとうとう100層に着いた。

 

「ここがキリのいい100層か、おそらくここが終着点だろう、気を引き締めていくか。」

 

そして中に入る、すると中には真っ白な空間がありまわりには何もない場所だった。

 

「何もないな、それに壁らしきものも全く見えないな、ここでなにを………………となんだ!?影が延びていく!!」

 

影が伸びてその先から俺に似た黒い姿が現れた。

 

「最後の試練は俺自身ってことか?こりゃ最悪なやつだな。」

 

俺はすぐさまキリトから貰った夜空の剣を取り出して構える、すると奴は見たことない剣を構える、お互いい動かない、暫く睨み合ってると影が消えたと同時に俺の側面に現れたので俺はそれを避けて斬りかかるが相手も避け、戦いが始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方現実の方では高町家の道場に高町士郎と息子の恭也と娘の美由希とミラとカエデがいた。

 

「それであたしに頼みたいことって?」

 

「実は主人の静夜君に取り次いで欲しくてね。」

 

「取り次ぐって、何を頼むのさ。」

 

「あぁ、僕達は魔法の前では無力だからね、だから静夜君に魔法の対抗手段が欲しくてね、だから頼みたいんだ、いいかな?」

 

「まぁ、いいんじゃないか?それにあんた達の気持ちも分るからね。」

 

「ありがとう。」

 

士郎達は子供のなのは達を守りたい、けど魔法相手には敵わない、だから守るために強くなりたいのだ。

 

「そうだな、まずはあんた達にこれを渡しておくよ。」

 

そう言って取り出したのは青色の小刀2本、黄色の小刀2振り、緑色の小刀2本だ。

 

「これは?」

 

「まずこの青い小刀は冷刀イヴェルカーナ、これは強力な冷気を操り、黄色の小刀は雷刀ジンオウガ、これは雷を操り、緑色の小刀は風刀クシャルダオラ、風を操れる、まずはこれを扱えるようになってもらう。」

 

「なんでこれを君が?」

 

「実はな、主人はこうなることを予見していたんだよ、だからあんた達が頼んで来たらこれを渡して修行に付きってやれっていわれてたからな。」

 

「そうだったんだね。」

 

「だからあんた達にはこれから私と共に修行に付き合う、その覚悟はあるかい?修行は厳しいよ?」

 

ミラが威圧すると三人は一瞬怯むがすぐ持ち直して耐える。

 

「…………覚悟はあるようだね、それじゃあんた達には短期間で強くなって貰う為に修行場所に最適な場所に案内する、だから家族に話して3日分の着替えを用意してあたし達の家に一緒にきな。」

 

「3日分の着替え?泊まりこみでもするのかい?」

 

「まぁ、そういうことだね、それじゃ待ってるよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わって神城家には高町家と月村家とバニングス家とテスタロッサ家と転生者の(神宮寺晶と金堂金近以外)皆が集まっていた。

 

「よし、来たみたいだな、それじゃ庭にいくぞ。」

 

皆が何で庭に行くんだろうと思う、そして庭には何もない、暫く待っていると突然扉が現れて皆ビックリしている。

 

「ここを通れば修行場所に着く、入りな。」

 

扉を開けて中に入ると中には………………なんと広大な畑や家、などがあり離れた所には柵の中にいる様々な動物がおり、さらに離れた所には森や火山、鉱山なども見える。

 

「ここは主人が作りだした亜空間という場所で此処には生活に必要なものが全て揃っているし、なにより此処と向こうとの時間がちがうからな。」

 

「時間がちがうって?どういうこと?」

 

「そうだな、ここで1日過ぎているけど向こうでは僅か10分しかたたないんだよ。」

 

それを聞いた皆は驚愕した、そりゃそうだわな、けどそれと同時に皆納得した、確かに此処なら修行にはピッタリな場所であると。

 

「それじゃ修行する者達はあたしとシズクに着いてきてくれ、それ以外の人はマホに着いていって色々教わってくれ。」

 

皆が返事をしたのでそれぞれやるべきことを始めた。




皆の強化するようにしました。
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